【BARKS編集部レビュー】Heir Audio 10.A、名機8.AとカスタムIEMの雄K10と徹底比較
これまでに多くのカスタムIEMをオーダー/所有してきたこともあり、それぞれの出会いの中でずいぶんと耳も鍛えられてきた。インパクトあふれる出会いや驚きの体験も数多くあったし、それまでに味わったことのないサウンドや、驚きの高音質、パーフェクトな遮音を実現するシリコンの使用感など、自分にとってエポックメイクな出来事も少なくなかった。一方で、自分自身という聞き手のコンディションでサウンドが違って聞こえるという現実を知れたことも大きな収穫だった。
◆Heir Audio 10.A画像
結論めいた事を言うつもりもないが、今の時点で確信する点もいくつかある。
・2ドライバーでも十分に心地よい、カスタムIEMならではの高品質極上サウンドは存在する。そしてそのサウンドは多ドライバーでは出せないトーンでもある。
・3~4ドライバーのカスタムIEMにこそ、各ブランドの個性や技術/こだわりが現れる最も面白いモデルゾーンである。
・クオリティ面を追求すれば多ドライバーモデルに行き着いてしまうのは、抗いがたき事実である。
そんな状況だからこそ、なおもスパイラルは止まらない。今回もまたひとつ、新たなモデルを手にした。Heir AudioのフラッグシップHeir 10.Aである。
上に記したような感想に至るにあたっては、大きなインパクトを受けたモデルとの出会いという経験がある。一番最初の衝撃は、Heir 8.Aとの出会いだった。その時にはすでにカスタムIEMは10個以上所有していたし、ドライバーを追加して8ドライバーにアップグレードしたリモールドモデルも持っていた。当時ではあらゆる点で名実ともに最高峰だったUE 18 Proも手にしていたし、FitEar MH334も所有、Unique Melody Merlinといったハイブリッドも押さえていたので、ひと通りのカスタムIEMサウンドは知っていたつもりでもあった。
今から3年以上も前のことなので当然なのだけど、その時はまだHeir 8.Aのようなサウンドはこの世に生まれていなかった。初めてHeir 8.Aの音を聴いた時はとにかくぶったまげた。BAドライバーでこんな音圧で頭蓋骨を揺らすような低音を叩き出すモデルがあるのか、とドーパミン噴出の躁状態になった。
それから2年の年月が立ち、2013年暮れにNoble Audio Kaiser 10を手にした。これがHeir 8.Aの衝撃を上回る感動的なサウンドだった。この時にはすでに40個以上のカスタムIEMを所有していたので、多少のインパクトでは動じない状況ではあったのだけど、このNoble K10のサウンドには「完璧なトーンに遂に出会えた」という興奮を禁じ得なかった。
自分にとって1stインパクトを与えたHeir 8.Aは8ドライバーモデルだが、その衝撃を上回った10ドライバーのNoble K10を発表した人物は、何を隠そうHeir 8.Aを設計した人と同一人物である。その人物はHeir Audioを辞めNoble Audioを立ち上げたわけだが、その後Heir Audioは、Heir 8.Aの座を奪うように新フラッグシップモデルHeir 10.Aを発表した。奇しくもNoble K10と同ドライバアサインで設計された、Heir Audioの新機軸である。これが気にならないわけがない。Heir 10.Aの音を聞かずして、カスタムIEMを語れるものか、という心持ちである。
▲左からHeir 8.A、NOBLE K10、Heir 10.A、
実際のところ、Heir 10.Aのサウンドは、これまた聞いたことのない感触に満ちていた。Heir 8.Aのような暑苦しさは影を潜め、非常に開放感のある不思議な鳴りをする。異常な広さのサウンドステージを持ち、四方八方から大きな空間を音が飛び交う独特の感覚を与えてくれた。分離感がものすごく、乾いたトーンで軽やかに響く。軽快で繊細だが、神経質でカリカリした点がない。トーンバランスはHeir 8.AよりもむしろNoble K10の方に近いが、ただしそれほど低域は強くない。バランスは完璧で、私が所有しているカスタムIEMの中で最もトーンバランスが似ているのはカナルワークスCW-L71だ。低域が強すぎるのはご勘弁という人には、多ドライバーの高品質サウンドの最有力候補にすれば良いと思う。
▲左がHeir 10.A、右がそのサウンドと似ているカナルワークスCW-L71PSTS。
Heir 8.Aは暴力的に頭を振り回すような低域のうねりが最高に気持ち良いが、Heir 10.Aの心地よさは、広がりと高域の伸びに深く沈みこむ引き締まった良質な低域だ。両者のキャラは大きく違い、そこに共通項はないようにも感じるが、実は低域の少ない音源、あるいはEQで低域の存在感をなくしてみると、残された中高域の基本サウンドはHeir 8.AとHeir 10.Aは非常に近いことがよく分かる。つまりは、低域番長のHeir 8.Aをスレンダーなナイスプロポーションに肉体改造したのがHeir 10.Aというのが、正しい解釈なのではないかと思われる。
▲ケーブルはオプションのMagnus 1ケーブル。高品質で申し分なしの使い心地。
ちなみにNoble K10は、全帯域でプッシュしてくる押し出しの強いインパクトのあるエネルギッシュなサウンドである。クリアながら肉厚で絶妙なバランスで最高峰のサウンドを叩き出す。その音質クオリティがキープされ風化することがない点が最大の美点で、つまりいつ聞いてもいつまでも素晴らしい高品質を感じさせ続けてくれる絶妙なチューニングが神懸っている。対してHeir 10.Aは、更に繊細で中低域がスッキリと引き締まっている分、中高域の抜けが素晴らしく、高解像度でありながら疲れることなく一切の刺さりも感じさせない。Heir 8.Aを基準に考えれば、高域の抜けが高次元だ。その分低域の圧力はHeir 8.Aの圧勝である。Heir 10.AはHeir 8.Aの正統進化かというとそうではなく、低域の強い肉厚で艶かしく温度の高いHeir 8.Aに対し、クールでボーカルも綺麗に響く万人に喜ばれるであろう美しいサウンドにチューニングされていると考えられる。ポップスを中心に、ロックから吹奏楽、オーケストラまで幅広くカバーできる優秀なサウンドなのではないか。
私にとって圧倒的な音質を誇るNoble K10を前に、Heir 10.Aはそれに引けを取ることのないまた新たな魅力を提示してくれた。クリアで高解像度、広大なサウンドステージ、非常に軽快で粘度の低いサウンドは、間違いなく最高峰サウンドの一端だ。
text by BARKS編集長 烏丸哲也
▲フェイスプレートはPCBフィニッシュ。コーティングがクリアなので、グリーンの3.A(写真右)よりも明るい。
▲付属品一式。デフォルトケーブルはiOS対応のコントローラー付ケーブルが付属する。
●Heir Audio 10.A
・品質保証2年
・4クロスオーバー10ドライバー(低域×2、中域×4、高域×2、超高域×2)
・低アレルギー性ハードアクリルシェル
・AVX OxiCap コンデンサー
・遮音性能:-26dB
・インピーダンス:26Ω
付属品
・アンチ・ショック専用イヤホンケース
・クリーニングブラシ
・Technasケーブル(iPhone/アンドロイド オプション)
・標準プラグコネクタ
・飛行機コネクタ2×3.5mmのモノプラグ3.5mmステレオジャック
・クリーニング ツール
・シリコンバンド
・巾着袋
・VIP会員カード
・品質保証2年
・特別なロゴと粉砕証拠のキャリング ケースをパーソナライズ
・Wood/炭素繊維/基板/ミラー/ブラシ アルミニウム フェース プレート (オプション)
市場価格: $1,399
ブラックフライデー時の特別価格: $979
◆Heir Audioオフィシャルサイト
◆Heir Audioオフィシャルfacebook
◆eイヤホン HEIR AUDIO Heir 10.Aページ
◆BARKSヘッドホン・チャンネル
◆BARKS カスタムIEM専門チャンネル
BARKS編集長 烏丸レビュー
●v-moda Crossfade M-100(2015-03-01)
◆FitEar Aya~彩(2015-02-23)
◇UE MEGABOOM(2015-02-8)
◇COWON PLENUE 1(2015-01-25)
■Unique Melody Maverick(2015-01-12)
◆rhines stage 5(2015-01-03)
◇Calyx M(2015-01-01)
■LIVEZONE R4 LZ 4ユニバーサル(2014-12-15)
■ROCK JAW KOMMAND(2014-12-14)
■Donguri-楽 濃茶&鐘(2014-12-08)
■DUNU ALPHA 1(2014-11-30)
■Fidue A71(2014-11-23)
◆AAW M20(2014-11-16)
◆Ultimate Ears UE 7 Pro(2014-11-3)
■絶対失敗しない攻めのサウンド、お薦めイヤホン6品(2014-10-21)
■NOBLE AUDIO Kaiser 10 universal(2014-10-18)
◆カナルワークスCW-L71PSTS(2014-10-12)
■UCOTECH IL300 affetto(2014-10-05)
◆rhines stage 4U(2014-09-28)
●ROCK JAW ACERO(2014-09-21)
◆Westone ES60(2014-09-14)
■Astrotec Lyra(2014-09-08)
■NOBLE FR(WIZARD)(2014-08-26)
■Fidue A83(2014-08-19)
◇Musician's Ear Plugs(2014-08-10)
◆Noble Audio 5C R Configuration(2014-07-27)
◆FitEar萌音-MONET(2014-07-21)
■SHURE SE112(2014-07-13)
■Blue Ever Blue 878(2014-07-01)
■茶楽音人Donguri-楽(RAKU)(2014-06-24)
■オーディオテクニカATH-CKR10(2014-06-14)
◇estron Music、BaX(2014-06-03)
■OSTRY KC06(2014-05-18)
◆VISION EARS VE6 Xcontrol(2014-05-25)
■Fidue A81(2014-05-17)
◆カナルワークスCW-L32(2014-05-04)
■アルティメットイヤーズUE900s(2014-04-26)
■Astrotec AX60&AX35(2014-04-20)
◆CUSTOM ART Pro 330v2(2014-04-13)
●MPC Headphones(2014-04-06)
●Klipsch STATUS(2014-03-30)
●SMS Audio STREET by 50 DJ Pro Performance Headphones(2014-03-23)
◆AK240×カスタムIEM(2014-03-16)
■RHA MA750(2014-03-09)
■Meze 11 Deco(2014-03-02)
◇Astell&Kern AK240(2014-02-22)
◆1964 EARS V6-Stage(2014-02-17)
◆カナルワークスCW-L32V(2014-02-09)
◇EarPeace HD(2014-02-02)
◆Noble Audio Kaiser 10(2014-01-19)
◆Clear Tune Monitors CT-300Pro(2014-01-04)
◇KLIPSCH KMC1(2014-01-01)
■DUNU DN-1000(2013-12-30)
◆Ultimate Ears Reference Monitors(2013-12-16)
◆Ultimate Ears 11 Pro(2013-12-08)
◆earmo Tune5(2013-12-03)
●オーディオテクニカATH-OX7AMP(2013-11-23)
■音茶楽Donguri-欅(KEYAKI)(2013-11-17)
■オーディオテクニカ ATH-IM01~04(2013-10-27)
◇Astell&Kern AK10(2013-10-25)
●フィリップス Fidelio M1(2013-10-22)
◆earmo Tune4(2013-10-12)
◆Ultimate Ears Personal Reference Monitors(2013-10-05)
◆Sensaphonics 2XS(2013-09-30)
■Earsonics SM64(2013-09-23)
◆LIVEZONER41 LZ12(2013-09-15)
◆Ultimate Ears カスタムIEM全7機種(2013-09-08)
◆null audio Elpis(2013-09-03)
■FitEar Parterre(2013-08-25)
◆カナルワークスCW-L12(2013-08-17)
◆Livezoner41 LZ 4(2013-08-06)
■SHURE SE846(2013-08-02)
■オーリソニックスASG-2 with BassPort(2013-07-28)
■Hippo ProOne(2013-07-21)
◆カナルワークス CW-L51a(2013-07-13)
■EXS X10(2013-06-24)
■音茶楽Flat4シリーズ粋、楓、玄(2013-06-17)
◆LEAR LCM-1F(2013-06-10)
◇Ultimate Ears UEブーム(2013-05-28)
◇Stage93 93PC(2013-05-20)
●Meze Headphones(2013-05-08)
●Fischer Audio Jubilate(2013-04-29)
◇ORB JADE casa(2013-04-21)
◆lime ears LE3(2013-04-14)
◇雑誌「DigiFi 第10号」付録(2013-04-06)
●Ultimate Ears UE 9000、UE 6000、UE 4000(2013-04-01)
■開放型インナーイヤーイヤホンおススメ5モデル(2013-03-19)
◆LEAR LCM-5(2013-03-16)
●フィリップスFidelio L1(2013-02-25)
○スマホが与えた音楽リスニングのモラル変革(2013-02-17)
■Klipsch Image X7i(2013-02-04)
◆LEAR(2013-01-27)
◆カナルワークスCW-L05QD(2013-01-13)
◆earmo(2013-01-02)
◆Westone AC2(2012-12-25)
◇Stage93 93SPEC(2012-12-16)
●California Headphone Silverado、Laredo(2012-12-09)
■音茶楽Flat4-楓(2012-12-03)
◆Stage93 Stage 6(2012-11-26)
●GRADO SR60i(2012-11-19)
◇Astell&Kern AK100-32GB-BLK(2012-11-15)
●オーディオテクニカ ATH-WS99(2012-11-10)
■アトミック フロイドPowerJax+Remote(2012-10-29)
◇VORZUGE VorzAMPduo(2012-10-26)
●ファイナルオーディオデザイン heaven VI(2012-10-16)
●beyerdynamic T 90(2012-10-08)
●GRADO GS1000i(2012-09-30)
●SENNHEISER HD 700(2012-09-16)
◆ACS T1 Live!(2012-09-11)
●オーディオテクニカ ATH-AD2000 ATH-AD1000(2012-09-03)
●GRADO RS1i、SR325is、PS500(2012-08-20)
◆FitEar MH335DW(2012-08-15)
●DIESEL VEKTR(2012-08-07)
◆カナルワークスCW-L51 PSTS(2012-07-30)
●Fischer Audio FA-002W(2012-07-25)
●Pioneer SE-MJ591(2012-07-16)
■GRADO iGi(2012-07-12)
●HiFiMAN HM-400(2012-06-26)
●Klipsch Reference One(2012-06-17)
●GRADO PS1000(2012-06-09)
●ULTRASONE edition 8(2012-06-02)
●PHONON SMB-02(2012-05-28)
■音茶楽Flat4-粋(SUI)(2012-05-20)
●<春のヘッドフォン祭2012>、Fischer Audio FA-004(2012-05-13)
◇Hippo Cricri、Go Vibe Martini+、VestAmp+(2012-05-04)
■ファイナルオーディオデザインheaven IV(2012-04-28)
■フィッシャー・オーディオ Jazz (2012-04-22)
●SHURE SRH1840 & SRH1440(2012-04-16)
■FitEar TO GO! 334(2012-04-08)
◆Unique Melody Mage(2012-03-26)
●Takstar PRO 80、HI 2050、TS-671(2012-03-20)
●klipsch Mode M40(2012-03-15)
■Fischer Audio DBA-02 Mk2(2012-03-07)
◆AURISONICS AS-1b(2012-02-27)
■UBIQUO UBQ-ES503、UBQ-ES505、UBQ-ES703(2012-02-21)
◆Heir Audio Heir 3.A(2012-02-15)
■moshi audio Clarus(2012-02-12)
◆Thousand Sound TS842(2012-02-08)
◆Heir Audio Heir 8.A(2012-02-01)
■CRESYN(2012-01-17)
◆Unique Melody Merlin(2012-01-08)
◆カナルワークスCW-L01P(2012-01-03)
■ファイナルオーディオデザイン Adagio(2011-12-31)
◆LEAR LCM-2B(2011-12-26)
●SOUL by Ludacris SL100、150、300(2011-12-23)
●AKG K550(2011-12-20)
■SENNHEISER IE80 & IE60(2011-12-16)
■DUNU(2011-12-14)
◆カナルワークスCW-L10(2011-12-12)
■オーディオテクニカ ATH-CK90PROMK2(2011-12-09)
◆Ultimate Ears UE 5 Pro(2011-12-06)
■REALM IEM856(2011-12-02)
■ファイナルオーディオデザインAdagio III(2011-11-26)
◇Ultimate Ears用交換ケーブルFiiO RC-UE1&オヤイデ電気HPC-UE(2011-11-25)
●Reloop RHP-20(2011-11-22)
■オーディオテクニカ ATH-CK100PRO(2011-11-14)
■SOUL by Ludacris SL99(2011-11-04)
■Fischer Audio Ceramique(2011-10-25)
■SHURE SE535 Special Edition(2011-10-21)
■JVCケンウッドHA-FX40(2011-10-16)
■BauXar EarPhone M(2011-10-10)
■SONOCORE COA-803(2011-10-02)
◆TripleFi 10 ROOTHリモールド(2011-09-25)
■AKG K3003(2011-09-18)
■Atomic Floyd SuperDarts+Remote(2011-09-11)
■Bowers & Wilkins C5(2011-09-06)
■Westone3(2011-09-02)
◆カナルワークスCW-L31(2011-08-26)
◇ORB JADE to go(2011-08-22)
■YAMAHA EPH-100(2011-08-14)
■NW-STUDIO(2011-08-09)
■NW-STUDIO PRO(2011-08-02)
◆FitEar MH334(2011-07-29)
◆ROOTH SE530×8(2011-07-26)
■Westone ES5(2011-07-21)
●SHURE SRH940(2011-07-17)
◆Ultimate Ears 18 Pro(2011-07-15)
■クリエイティブAurvana In-Ear3(2011-07-06)
◆カナルワークス CW-L01(2011-07-01)
■GRADO GR10&GR8(2011-06-25)
◇SAEC(サエク)SHURE SE用ケーブル(2011-06-21)
■フィアトンPS 20&PS 210(2011-06-17)
■ZERO AUDIO ZH-BX500&ZH-BX300(2011-06-11)
■フィリップスSHE8000&SHE9000(2011-06-03)
■アトミック フロイド(2011-05-26)
■モンスター・マイルス・デイビス・トリビュート(2011-05-20)
■SHURE SE215(2011-05-13)
■ファイナルオーディオデザインPiano Forte IX(2011-05-06)
■ラディウス・ドブルベ/ドブルベ・ヌメロドゥ(2011-05-01)
■ローランドRH-PM5(2011-04-23)
■フィリップスSHE9900(2011-04-15)
■JAYS q-JAYS(2011-04-08)
◇フォステクスHP-P1(2011-03-29)
■Klipsch Image X10/X5(2011-03-23)
■ファイナルオーディオデザインheaven(2011-03-11)
■Ultimate Ears TripleFi 10(2011-03-04)
■Westone4(2011-02-24)
■Etymotic Research ER-4S(2011-02-17)
■KOTORI 101(2011-02-04)
■ゼンハイザーIE8(2011-01-31)
■ソニーMDR-EX1000(2011-01-17)
■SHURE SE535(2011-01-13)
■ビクターHA-FXC51(2011-01-12)
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