ニュース・最新情報
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激写!アクセル・ローズ、日本上陸!
来るのか、本当に来るのか、やっぱりドタキャンもありえるんじゃないか、とファンをやきもきさせていたガンズ・アンド・ローゼズだが、7月10日午前、アクセル・ローズはオーストラリアからの便で無事に日本上陸を果たした。
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ノルウェーから登場した若き天才 アレクサンダー・ウィズ 来日インタビュー(1)
アレクサンダー・ウィズをご存知だろうか? 去る7月4日に『カミング・ホーム』と題されたデビュー・アルバムが発売されたばかりの新人だから、普通は知らなくてアタリマエなのだが、とにかくこのアルバムが素晴らしい。
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増田勇一のライヴ日記【8】2007年7月4日(水)ウィズイン・テンプテーション@SHIBUYA-AX
すでに欧州ではスーパースター級の地位を確立しているオランダ出身のウィズイン・テンプテーションが、昨年10月の『LOUD PARK』出演に続いて初の単独来日公演を実現させた。
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増田勇一のライヴ日記【7】2007年6月28日(木)FAKE?@恵比寿リキッドルーム
KEN LLOYD率いるFAKE?を久しぶりに観た。
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ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『リベルタド』への道(4)
6月27日、ついにその全貌を現した『リベルタド』。
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一家に一冊! 必読のロック入門書、登場
6月21日、全ロック・ファン必携の書籍が河出書房新社より刊行された。
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超充実の新装盤リリースと同時に聞こえてきたストーン・サワー激震情報
「同じアルバムを2枚買うなんて嫌だ!」というのは音楽ファンとしてごく自然でもっともな言い分だと思うのだが、ストーン・サワーの『カム・ホワット(エヴァー)・メイ』をとうに購入済みのあなたも、去る6月13日に発売された『カム・ホワット(エヴァー)・メイ~スペシャル・エディション』については手をのばさずにはいられないはずだ。
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2007年夏、BUCK-TICK大爆発!! 9月8日、横浜にて巨大フェス開催
去る6月6日、10ヵ月ぶりのニュー・シングルとなる「RENDEZVOUS~ランデヴー~」のリリースと同時に『PARADE』と銘打たれたツアーを開始したBUCK-TICK。
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ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『リベルタド』への道(3)
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーというバンドの成り立ちについて説明しようとするとき、「アクセルとイジー抜きのガンズに、ストーン・テンプル・パイロッツのヴォーカリストが加わった状態」と片付けてしまうのは簡単だが、その形容にはあてはまらないメンバーが1人いる。
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ガンズ・アンド・ローゼズ、19年ぶりの武道館公演が実現
いよいよ待望の来日公演まで残り1ヵ月を切ったガンズ・アンド・ローゼズだが、幕張メッセでの初日公演がソールドアウトに至ったことを受け、急遽、東京での追加公演が開催されることになった。
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増田勇一のライヴ日記【6】2007年6月9日(土)Dir en grey@ROSELAND BALLROOM,NY
去る6月6日からDEFTONESの全米ツアーに合流しているDir en grey。
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画期的イベント<フィンランド・メタル・ナイト>東京にてスタート
ローディ来日公演の大成功や、先日お伝えした<フィンランド・フェスト>の盛況ぶり(参照:「増田勇一のライヴ日記【4】2007年5月25日(金)フィンランド・フェスト2007@恵比寿・リキッドルーム」)などを持ち出すまでもなく、日本の音楽ファンの間で確実に注目度を高めつつあるフィンランドの音楽シーン。
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ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『リベルタド』への道(2)
2004年1月20日、完成目前状態にあった『コントラバンド』の試聴会を兼ねたパーティーをサンセット・ストリップにある『RAINBOW BAR&GRILL』で行なったヴェルヴェット・リヴォルヴァーは、その翌日、各国から集まったプレス関係者を対象に最初の公式インタビューの機会を設けた。
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ガンズ・アンド・ローゼズ、ワールド・ツアーついに開始
当初4月に予定されていた日本公演が7月に延期となったガンズ・アンド・ローゼズ。
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増田勇一のライヴ日記【5】2007年5月31日(木)クイーンズライク@東京厚生年金会館
ライヴとかギグではなくコンサート。
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Dir en grey、8月に欧州ツアーが決定!
6月初頭、すでに開始されているDEFTONESの全米ツアーにスペシャル・ゲストとして合流するため、今年2度目の渡米を果たすDir en grey。
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ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『リベルタド』への道(1)
2004年6月発表の『コントラバンド』以来約3年ぶりとなるヴェルヴェット・リヴォルヴァーの第2作、『リベルタド(LIBERTAD=スペイン語で“自由”の意)』が6月27日、日本先行リリースされる。
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サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ来日インタビュー(2)哲学者(?)ジャレッド・レトが語る現実と幻想の関係
前回の原稿のなかでは、以外にも“うどん”がお気に入りだったりするジャレッド・レトの庶民的な一面について触れた(参照:サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ来日インタビュー(1)ジャレッド・レトに愛された「日本のファンと×××」)。
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増田勇一のライヴ日記【4】2007年5月25日(金)フィンランド・フェスト2007@恵比寿・リキッドルーム
音楽そのものを自国にとっての有益な輸出物として認識している北欧の音楽大国、フィンランド。
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増田勇一のライヴ日記【3】2007年5月24日(木)ストーン・サワー/ウォールズ・オブ・ジェリコ@渋谷・クラブクアトロ
東京がほぼ真夏に等しい暑さに見舞われたこの日、クラブクアトロは高温多湿の亜熱帯状態となった。
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サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ来日インタビュー(1)ジャレッド・レトに愛された「日本のファンと×××」
去る5月7日、渋谷DUO MUSIC EXCHANGEで行なわれた自己初の来日公演を大盛況のうちに終了させたサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ(以下、30STM)(参照:「全米を虜にしたサーティー・セカンズ・トゥ・マーズの、日本での記念すべき第一歩」)。
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増田勇一のライヴ日記【2】2007年5月19日(土)The DUST 'N' BONEZ@新宿MARZ
週末の歓楽街にはできれば出掛けたくないほうなのだが、この夜はThe DUST 'N' BONEZ(ザ・ダストゥンボーンズ:通称ダスボン)を観るために酔っ払いどもをかきわけながら歌舞伎町のライヴハウスへ。
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オクラホマに80年代メタル・バンドが大集結
「オクラホマ」と聞いて無条件に「ミキサー」と言葉を続けたくなる人なんて、もはや珍しいのだろうか。
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増田勇一のライヴ日記【1】 2007年5月18日(金)ナイン・インチ・ネイルズ@新木場STUDIO COAST
ここではいわゆるライヴ評やレポートではなく、重症のライヴ中毒とでもいうべき体質の僕が(1週間何も観ずにいたりすると禁断症状が出ます)、日々のライヴを通じて感じたこと、考えさせられたことなどを綴っていきたいと思う。
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ガンズ・アンド・ローゼズ来日公演、新規日程発表
なかなか情報が更新されない状況のなか、ファンの間では「もしかして、このまま公演中止か?」といった噂まで飛び交い始めていたガンズ・アンド・ローゼズの来日公演だが、このたびめでたく振替え公演の日程が決定した。
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北欧の怪物、ローディの超濃密DVD登場! そして気になる“成功請負人”の正体は?
去る4月、本邦デビュー盤にあたる『ハード・ロック黙示録スペシャル・エディション』を引っさげ、堂々の初来日公演を行なったフィンランドの怪物バンド、ローディ。
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全米を虜にしたサーティー・セカンズ・トゥ・マーズの、日本での記念すべき第一歩
観たいライヴが重なって何を選ぼうか迷うというのは贅沢すぎる悩みだが、5月7日の東京はすごいことになっていた。
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Dir en grey、限界を超越した国内ツアー最終レポ
2ヶ月間近くに渡る全国ツアー<TOUR07 THE MARROW OF A BONE>が遂に大団円を迎えたDir en grey。
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Dir en grey、US人気バンドのツアーにゲスト参加決定
Dir en greyの、次のツアーが確定した。
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<寄稿:04>突然のGN'R来日公演延期から2週間たった、今…
突然の来日公演延期発表から2週間。
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