ニュース・最新情報
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注目UK新人ザ・ライフルズからメッセージ映像
9月にデビューを控えて、早くも今年のFUJI ROCK FESTIVAL'06に出演を果たした、UK新人バンドのザ・ライフルズ。
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ザ・クーパー・テンプル・クロース、メッセージ映像到着
今年、3度目となるFUJI ROCK FESTIVAL出演を果たした、ザ・クーパー・テンプル・クロース。
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<FRF'06>スノウ・パトロール、美しく繊細な世界観響かせるが、ややパワー不足か
アイルランド出身、グラスゴーで結成されたスノウ・パトロール。
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<FRF'06>BDB、男気に溢れるストイックなステージ
90年代に日本のミュージック・シーンに大きな変化をもたらしたメロコア・ブームが去ってからも、シーンに君臨し続けるBACK DROP BOMB。
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<FRF'06>今年のダークホース、ジェイソン・ムラーズ
3日目の昼間のグリーン・ステージというある意味もっともマッタリとした時間に、爽やかな風貌のダークホースが現れた。
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<FRF'06>ストロークス、ジュリアンが客席になだれ込む大盛況
“2000年代のロックの潮流を作ったバンドが、ついにフジの大トリへ”。
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<FRF'06>キャッチーなメロディで大合唱! オートマティック
真昼のレッド・マーキーに突如として現れた珍獣ジ・オートマティック。
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<FRF'06>天才ジャックがバンドに調和!? ザ・ラカンターズ
2004年、その獣の鳴き声のようなギター・テクニックと驚愕のヴォーカルとをもって、フジロック最終日夜のグリーン・ステージの大観衆の度胆を抜いたジャック・ホワイトが、今度はホワイト・ストライプスとしてではなく、ラカンターズとして帰って来た。
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<FRF'06>オルソン、“新鮮”を超えて“衝撃”!
LAのさえない中年バンドが、気がついたらイギリスでNo.1に! 2006年の音楽界最大に予想外のシンデレラ・ストーリーを歩んだバンドがこのオルソンである。
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<FRF'06>キムが光っていたインディーの雄、ソニック・ユース
米インディーロック界の重鎮にして、2004年の『ソニック・ナース』に続き、今年25周年にして20枚目の新作『ラザー・リップト』を発表するなど、その活動は留まることを知らないソニック・ユース。
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<FRF'06>豪雨の中、ステージが進む程にオーディエンスを増やしたストレイテナー
夏フェスの常連であるだけでなく、アジカンやエルレと並んで、新世代邦ロックを代表するバンドの一つでもあるストレイテナー。
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<FRF'06>ハッピー・マンデーズ、フジの最後にふさわしく
今年もまたこの時が来てしまった……。
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<FRF'06>ライノセラス、格の違いを見せ付けるライヴ
昨日までのぐずついた天候が嘘の様に晴れ渡ったホワイト・ステージに、颯爽と現れたライノセラス。
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<FRF'06>トリスタン、雨さえ◎なオーガニックライヴ
ついにくすぶっていた雨が振り出した2日目。
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<FRF'06>イギリスの古き良き伝統感じるミステリー・ジェッツ
ちょっと思いつくだけでもオアシス、レディオヘッド……、最近では今年のフジロックにも出演しているジェットやハイブスなどなど、兄弟がメンバーにいるバンドというのは珍しくない。
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<FRF'06>少女のイノセンスと女王様のエロさ、ヤー・ヤー・ヤーズ
圧巻! かねてからCDでのアートなエッジさで文系ロック・リスナーの心をくすぐってきたヤー・ヤー・ヤーズだが、今回のライヴで遂に誰もが認める大物へと化けた! これまで、奇抜すぎる衣装やエッチ過ぎるステージ・アクトの方が目立ちがちだったカレンO。
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<FRF'06>4人のゲイとひとりの女、異色の奇才シザー・シスターズ
フランツ・フェルディナンドを筆頭にして、世界のミュージック・シーンに旋風を巻き起こした2004年のUKインディ・ロック勢。
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<FRF'06>ジュニア・シニア、タイトなバンド演奏で大興奮
もうスタート前からレッド・マーキーはギッシリ満員! この光景こそ、いきおい過小評価されがちな彼らには必要なのだ! 「ムーヴ・ユア・フィート」は決してその場限りのパーティ・ヒットなんかじゃない。
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<FRF'06>レッチリ、王者の貫禄十分なステージ
誰もが認めるであろう今年のFUJI ROCK FESTIVAL’06の大目玉、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
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<FRF'06>ハイブス、完全演奏停止のポーズでキメる
常にタイとスーツでキメたロックンロール名人、ハイブスは、この日はスーツとタイ抜きで、黒のシャツと白のサスペンダーで登場。
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<FRF'06>電気グルーヴ、気迫を前に、ただただ感涙
しょっぱなから「N.O.」が! さらに「Shangri-La」が! 「VOLCANIC DRUM BEATS」が! 畳みかけるように繰り出される必殺ナンバー。
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<FRF'06>今年の幕開けはピースにSCI
記念すべき10周年を迎えたFUJI ROCK FESTIVAL'06。
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<FRF'06>ズートンズ、玄人うならせる影の実力派
フランツ・フェルディナンドを筆頭に、今回のフジロックでも顕著な活躍を見せる“2004年UKデビュー組”の中ではダークホース的な存在ながら、すでに2枚のアルバムを本国イギリスでロング・ヒットさせている“影の実力派バンド”、ザ・ズートンズ。
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<FRF'06>マッドネス、ムカデダンスのあの曲を……。
フェスの醍醐味のひとつとして“レジェンドの復活”というものがある。
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<FRF'06>DPT、ライヴは二重丸だが曲のバラエティ感に課題
ダーティー・プリティ・シングスのように、メンバーが以前に組んでいたバンド(ザ・リバティーンズ)の存在があまりにも大きい場合、“懐メロになることを拒否できるか”という点が、大事な評価のポイントとなるだろう。
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<FRF'06>スケール感溢れるジェット、新作も期待
ここ最近“フジロック発”の新人アーティストで目覚ましい成長を見せてくれた邦楽バンドがアジカンだとすれば、洋楽は間違いなくこのジェットではないだろうか? メルボルン出身の4人組の彼らのデビュー作は英米でもヒットを飛ばし、フジロックにも'03年、'04年とすでに2度出演('04年はメイン・ステージ)。
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<FRF'06>TCTC、健在ぶりアピール! 期待度高い新曲も披露!
'01年、'02年と連続でフジロック出演を果たした英レディング出身のザ・クーパー・テンプル・クロース(TCTC)。
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<FRF'06>ASIAN KUNG-FU GENERATION、ついにメイン・ステージへ!
まだ日も明るいというのに、グリーン・ステージを埋め尽くす人、人、人。
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<FRF'06>苗場にもクロマニヨンズ出現! その正体は……
先日、大阪で開催された日本最大級のフリーコンサート<FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006>でお披露目ギグを果たし、その存在が明らかとなったザ・クロマニヨンズ。
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<FRF'06>ナールズ・バークレイの全貌がついに!
すでにクラシックな匂いを漂わせているキラー・トラック「クレイジー」を手に、突如ミュージック・シーンに現れた、ナールズ・バークレイ。
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