ニュース・最新情報
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レッチリ、新作秘話&着うたスタート!
5月10日に待望の新作『ステイディアム・アーケイディアム』をリリース、今年10周年を迎えるフジロックへの出演も決定しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
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CYHSY、コメント&フル・ライヴ映像が到着!
米英メディアで今年の期待の新人のトップに名を上げられ、今年のフジロックへの出演も決定したクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー。
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フジロック出演のレッチリ、新作予告編映像が到着!
フジロック出演が大きな話題となっている世界最強のロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、既報の通り5月にはいよいよ新作が登場する。
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フジロック、出演アーティスト第2弾を発表!
先日、待望の出演アーティスト第1弾の発表を行なったFUJI ROCK FESTIVAL。
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フジロック、出演アーティストを発表!
ついにフジロックの第1報が届く時期がやってきた! 毎年この時期には、あれこれと期待や憶測で噂が飛び交うフジロック。
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ロイクソップ来日レポ&メッセージ、プレゼントあり!
ノルウェー・ベルゲンを本拠地にするエレクトロ・デュオ、ロイクソップ。
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FUJI ROCK FESTIVAL '06、早割の詳細が発表!
7月28日(金)~30日(日)まで、新潟県苗場スキー場で開催されることが決定しているFUJI ROCK FESTIVAL '06。
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ジェット、ようやく新作の制作をスタート
オーストラリア出身のジェットが間もなく、'03年のデビュー・アルバム『Get Born』に続く待望の新作のレコーディングをスタートする。
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'05年全米人気アーティスト投票ベスト10
'05年は「素敵な年だった」とTIME誌で発言、全米の人気は見事に復帰した世界の歌姫に集まった。
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フジロック’06、開催決定!
今や夏の風物詩となったFUJI ROCK FESTIVALから、2006年の始まりを感じさせる第1報が到着! 年明けそうそうにFUJI ROCK FESTIVAL'06の開催が決定した! 今年も例年のごとく7月最後の週末に開催。
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'05年の音楽シーンを“事件”で振り返る
1月:■グウェン・ステファニーの赤いミニドレスが展示場から盗まれる。
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シガーロス、来日公演決定!
今夏のFUJI ROCK FESTIVALではホワイトステージに出演し、一瞬にしてオーディエンスを別世界へと誘ったシガー・ロス。
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ロイクソップ、フジロックの感動が蘇る!初のジャパン・ツアー決定!
今年6月、デビュー・アルバムから約4年ぶりとなる2ndアルバム『ジ・アンダースタンディング』をリリースした、ノルウェーを代表するエレクトロ・デュオ、ロイクソップ。
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ザ・ホワイト・ストライプス、来日公演決定! 記念盤も
'03年リリースの4作目となるアルバム『エレファント』では全世界の音楽誌でことごとくアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、グラミー賞を2部門受賞。
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FUJI ROCK FESTIVAL '05特集 自由な感性で音楽を楽しもう!
●タイトなビートにダークなメロディ、ジョイ・ディビジョンを彷彿させるロングカット登場!(2005-10-11)NEW!●ダヴズ ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●シンプル・プラン ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●新人最大の実力派、ザ・マジック・ナンバーズ 古き良きオールド・テイストでフジを癒す(2005-09-15)●ニュー・ウェイヴか時代の仇花か! 新人バンドザ・ブレイヴリー、忘れがたいインパクト!(2005-09-15)●短く燃え尽きる疾走感! インテリジェント・パンク ザ・フューチャーヘッズが登場!(2005-09-15)● 70'sハードロックを彷彿させる異色の存在、ブラック・ヴェルヴェッツ(2005-09-15)●人気と注目度ナンバーワン! フジロックでも大いに盛り上がったカイザー・チーフスを直撃!(2005-09-15)●<FRF'05>ザ・ゴー!チーム、オモチャ箱状態の理屈抜きの楽しさ(2005-08-19)●<FRF'05>ザ・コーラル、演奏力、表現力は格段にアップするも100%の力は出し切らず(2005-08-19)●<FRF'05>ロイクソップ、絶妙のビートに踊るスペースもない混雑ぶり(2005-08-19)●<FRF'05>怒涛のツイン・ドラム、Prefuse73(2005-08-18)●<FRF'05>感動のレッド・マーキー、圧巻のライヴを見せたクラムボン(2005-08-17)●<FRF'05>プライマル・スクリーム、ロックンロールのスリルを体現(2005-08-13)●<FRF'05>ザ・ポーグス、よりヘロヘロになって帰ってきた!(2005-08-13)●<FRF'05>ギャング・オブ・フォー、元祖ニュー・ウェイヴの面目躍如(2005-08-13)●<FRF'05>ビーチ・ボーイズ、やっぱりラストはSurfin USA!(2005-08-13)●<FRF'05>ザ・フューチャーヘッズ、鋭角的かつメロディアスなパンク(2005-08-13)●<FRF'05>ザ・マジック・ナンバーズ、100キロ超の巨体から繰り出される澄んだ歌声(2005-08-13)●<FRF'05>ダイナソーJr.、初期最強トリオが初来日!(2005-08-13)●<FRF'05>ニュー・オーダー、過去を越え“現在”を表現(2005-08-13)●<FRF'05>モービー、ロック・カヴァーから超脳天気レイヴまで(2005-08-13)●<FRF'05>鳴り止まないアンコール、マーキュリー・レヴ(2005-08-13)●<FRF'05>ベック、「ルーザー」から現在までのベスト的選曲(2005-08-13)●<FRF'05>ブラック・ヴェルヴェッツ、昔堅気のハード・ロック(2005-08-13)●<FRF'05>マキシモ・パーク、熱い欽ちゃんダンスがバカウケ(2005-08-13)●<FRF'05>ザ・ブレイヴリー、強烈80'sキャラに賛否両論!?(2005-08-13)●<FRF'05>コールドプレイ、圧倒的な完成度の高さ(2005-08-13)●<FRF'05>ザ・ミュージック、大会場に映える成長(2005-08-10)●<FRF'05>フー・ファイターズ、再び頂点まで登り詰める(2005-08-10)●<FRF'05>生っ粋のエンターテインナー、カイザー・チーフス(2005-08-10)●<FRF'05>再結成ダイナソーJr.にオルタナの真髄を観る!(2005-08-08)●<FRF'05>クレイジーケンバンド、興奮気味の剣さんがパンツを……(2005-08-06)●<FRF'05>サンボマスター、再び伝説作った会心のライヴ!(2005-08-06)●<FRF'05>Asian Dub Foundation、肉体的かつ有機的なダンス・ビートが炸裂(2005-08-06)●<FRF'05>繊細さと疾走感、格段の成長見せたOCEANLANE(2005-08-06)●<FRF'05>シガー・ロス、幻想的で狂ったように美しい音楽(2005-08-06)●<FRF'05>シンプル・プラン、雨にも負けず元気いっぱい!(2005-08-06)●<FRF'05>FUJI ROCK FESTIVAL '05、過去最大の動員で無事終了(2005-08-03) Coldplay Fatboy Slim New Order DinosaurJr. 世界的な大ヒットとなった最新アルバム『X&Y』を引っ下げての参戦となる彼ら。
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<FRF'05>ザ・ゴー!チーム、オモチャ箱状態の理屈抜きの楽しさ
今のイギリスの、どこを探したってこんなハッピーでファニーでキッチュなグループ、そうそういるものではない。
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<FRF'05>ザ・コーラル、演奏力、表現力は格段にアップするも100%の力は出し切らず
う~ん、事前にはここで大絶賛をする予定だったコーラルだが(笑)、ステージを見終えてしばらくたった今も、どうも歯切れの悪い言葉しか浮かんでこないのがたまらなく悔しい。
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<FRF'05>ロイクソップ、絶妙のビートに踊るスペースもない混雑ぶり
いつのまにこんなに人気になったのだろう。
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カイザー・チーフス、公演中に足を負傷
カイザー・チーフスのフロントマン、リッキー・ウィルソンがライヴ中に足を負傷した。
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<FRF'05>怒涛のツイン・ドラム、Prefuse73
Prefuse73ことスコット・ヘレンが来日するのは、今年2回目。
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<FRF05>感動のレッド・マーキー、圧巻のライヴを見せたクラムボン
とにかく天候に恵まれなかった今年のフジロック・フェスティバル。
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<FRF'05>プライマル・スクリーム、ロックンロールのスリルを体現
雨と泥と汗にまみれた今年のフジロックもこれで最後(深夜のレッド・マーキーはまだ残っているけども……)。
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<FRF'05>ニュー・オーダー、過去を越え“現在”を表現
この日のニュー・オーダーは、グリーン・ステージを埋め尽くした観客のマックスにまで高まった期待を、更に上回る素晴らしいライヴで魅せてくれた。
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<FRF'05>ダイナソーJr.、初期最強トリオが初来日!
このバンドが来ていなければ、私はもしかすると今年のフジ・ロックには参戦しなかったかもしれない。
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<FRF'05>モービー、ロック・カヴァーから超脳天気レイヴまで
“テクノ界でもっとも日本で過小評価されているアーティスト“と言えば間違いなくモービーだろう。
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<FRF'05>ザ・マジック・ナンバーズ、100キロ超の巨体から繰り出される澄んだ歌声
スマートで文科系な雰囲気がある甘いルックスに、洗練されたシャープなロック・サウンド……。
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<FRF'05>ザ・フューチャーヘッズ、鋭角的かつメロディアスなパンク
フランツ・フェルディナンド、キラーズ、シザー・シスターズ、レイザーライトなど、未曾有の新人ラッシュに湧いた2004年において実は最大のダークホースがこのフューチャーヘッズだ。
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<FRF'05>ビーチ・ボーイズ、やっぱりラストはSurfin USA!
“夏の王様”として、ロック史にその名を燦然と残すビーチ・ボーイズがフジ初登場。
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<FRF'05>ギャング・オブ・フォー、元祖ニュー・ウェイヴの面目躍如
再結成モノが多いと言われた今年のフジロックの中でも、最も通を楽しみにさせたのが、'70年代後半の英ヨークシャーにて結成されたニュー・ウェイヴの始祖的バンド、ギャング・オブ・フォー。
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<FRF'05>ザ・ポーグス、よりヘロヘロになって帰ってきた!
1stアルバムの頃から愛聴し、現役時代のライヴも見ている者としては、もちろん今回の再結成はとてもうれしい。
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