ニュース・最新情報
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エアロスミス、地元ボストンでの爆弾テロに胸を痛める
エアロスミスのメンバーが彼らの住むボストンで起きた爆発事件について語った。
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ヴァン・ヘイレン、エアロスミス、ビリー・ジョエル、お互いを絶賛
今週末、オーストラリアで開かれる<Stone Music Festival>でプレイするエアロスミスのメンバー、ヴァン・ヘイレンのデヴィッド・リー・ロス、ビリー・ジョエルが揃って記者会見に出席。
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スティーヴン・タイラー&ジョー・ペリー、ソングライター殿堂入り
ソングライティングの功績が認められ、American Society of Composers, Authors and Publishers(ASCAP/米国作曲家作詞家出版社協会)からFounders Awardを受賞することが発表されたばかりのエアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーが、今度はソングライターズ・ホール・オブ・フェイムに殿堂入りすることが明らかになった。
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スティーヴン・タイラー&ジョー・ペリー、ミュージック界のパイオニア賞を受賞
エアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーが、American Society of Composers, Authors and Publishers(ASCAP/米国作曲家作詞家出版社協会)が毎年開催するポップ・ミュージック・アワーズで、ポップ・ミュージックを形成し多大な影響を与えたパイオニア的存在に贈られるFounders Awardを受賞することが明らかになった。
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スティーヴン・タイラー、モデルのエリン・ブレイディとの婚約を解消
スティーヴン・タイラーが、モデルのエリン・ブラディとの婚約を正式に解消した。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.20「デビュー40周年のアニバーサリー・イヤーを迎える5人。その視線の先にはいつも“日本”がある」
全20回にわたってお届けしてきたトム・ハミルトンの超ロング・インタビューも、いよいよ最終回。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.19「「これが最後になるかもしれない」という覚悟から生まれた異次元アルバム」
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』には、トム・ハミルトンの作詞・作曲による「テル・ミー」という楽曲が収録されている。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.18「2009年に訪れたバンド存亡の危機と、それを乗り越えたからこその現在」
2009年の秋、毎日のようにエアロスミスのゴシップ記事が届いていた。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.17「怪物バンドという名の大家族のなかで、あくまでも中立の立場を貫こうとするトムのスタンス」
今回に至るまでのトム・ハミルトンの発言に触れてきた読者の多くは、彼の冷静で客観的な視点、分析力といったものに少なからず驚かされているのではないだろうか。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.16「バンドのスタイルが確立された『ロックス』と、絶頂期でありながら地獄への入口にもなった『ドロー・ザ・ライン』」
筆者は過去、『ゲット・ア・グリップ』が完成した1993年当時にもトム・ハミルトンに電話インタビューをしたことがある。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.15「かつて“6人目のメンバー”と呼ばれた男、ジャック・ダグラスが最新作で果たした重要な役割」
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』に収められた各楽曲については、前回までのうちにトム・ハミルトン自身がひと通り話してくれているが、今回はこのアルバムが誕生するうえで欠かせない存在だったといえるプロデューサー、ジャック・ダグラスに関することを訊いてみよう。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.14「トムが生まれて初めてヴォーカルを担当した「アップ・オン・ザ・マウンテン」と、その背景にあるもの」
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』のデラックス・エディション(3枚組仕様)を手に入れた人たちは、DISC 2の1曲目に収録されている「アップ・オン・ザ・マウンテン」という楽曲の成り立ちに驚かされたことだろう。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.13「テンプテーションズとヤードバーズ。ふたつのカヴァー・ソングの背景にあるものとは?」
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』の日本盤には、15曲の最新オリジナル曲に加え、ボーナス・トラックとしてふたつの興味深いカヴァー・ソングが追加収録されている。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.12「スティーヴンの天性により完成に至った名曲「アナザー・ラスト・グッドバイ」」
トム・ハミルトンによるアルバム収録曲解説も最終章に近付いてきた。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.11「じわじわと効いてくる「クローサー」と、ジョーが歌いスティーヴンがドラムを叩いた「サムシング」」
今回も引き続き、トム・ハミルトンによる『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』の収録曲解説をお届するとしよう。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.10「「フリーダム・ファイター」に花を添えた超スペシャル・ゲスト、ジョニー・デップ」
トム・ハミルトンによる『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』の収録曲解説もそろそろ大詰め。
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スティーヴン・タイラー、レッド・ツェッペリン参加を断った理由を語る
以前、エアロスミスの活動から離れていたとき、ロバート・プラントに代わるシンガーを探すレッド・ツェッペリンのメンバーと(当時、オーディションと言われた)ジャム・セッションを行なっていたスティーヴン・タイラーが、なぜツェッペリンへの参加を断ったのか、その理由を明かした。
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エアロスミス、メンバー不仲説を一蹴
ニュー・アルバムをリリースしツアー中のエアロスミスに、「メンバーはほとんど口をきいていない」との不仲説が流れたが、ギタリストのジョー・ペリーいわく「バンドはこれまで以上にうまくやっている」そうだ。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.9「“エアロスミスならではの曲”は、作曲者の顔ぶれで決まるわけではないという事実を証明する、好対照な2曲」
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』という作品の特徴のひとつに“バンド然とした曲作りのあり方”が挙げられることは、もうすでに読者にはご理解いただけているに違いない。
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スティーヴン・タイラー、ピザ屋で働く姿にお客がビックリ
エアロスミスのスティーヴン・タイラーがNYのピザ屋でお客さんにピザを振舞ったそうだ。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.8「スティーヴンとキャリー・アンダーウッドによる超世代デュエットが実現」
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』が、ビルボード誌による全米アルバム・チャートの5位に初登場。
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出し惜しみなし、エアロスミス最後(?)のアルバムをチェックせよ
エアロスミスの11年振りとなるオリジナル・アルバム『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』が、11/19付オリコン洋楽ウィークリーランキングで初登場1位を獲得した。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.7「名曲「静かなる男、ブラッドが温め続けてきたリフから生まれた「ストリート・ジーザス」の疾走感と官能」
全世界で猛威を振るいつつある『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.6「名曲「ワット・クッド・ハヴ・ビーン・ラヴ~愛と呼べたもの」誕生の背景と、エアロスミスにおけるバラードの重要性」
現在、世界各国で大ヒット中の『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』の7曲目には、「ワット・クッド・ハヴ・ビーン・ラヴ~愛と呼べたもの」と題された美しいバラードが収録されている。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.5「発端がどこにあろうと、楽曲はいつも同じようなプロセスを通過することになる――「アウト・ゴー・ザ・ライツ」「レジェンダリー・チャイルド」出生秘話」
トム・ハミルトンによる最新発言を軸としながらのこの連載も、早くも第5回。
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エアロスミス、初のストリートライブ、映像公開
エアロスミスがニューアルバム『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』発売直前の11月5日(月)に、地元ボストンにてバンド初となるストリート・ゲリラ・ライヴを敢行、その映像が公開された。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.4「名曲「テル・ミー」誕生秘話。僕の書いた曲をこのバンドがプレイし、スティーヴンが歌うこと。それが長年の夢のひとつでもあった」
いよいよ発売を迎えた『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.3「ジョー・ペリー節の詰まった「オー・イェー」と、L.A.生まれのキラー・チューン「ビューティフル」の誕生秘話」
いよいよ11月7日に日本発売を迎えるエアロスミスの『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』。
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エアロスミス「キッスを初めて見たとき、メーキャップを考えた」
エアロスミスは初めてキッスを見たとき、自分達もメーキャップをすべきなのではないかと考えたそうだ。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.2「ジュリアン・レノンもゲスト参加した「ラヴXXX」と、謎のナレーションが意味するもの」
連載第2回にあたる今回からは、最新アルバムに収録されているすべての楽曲について、トム・ハミルトン自身の言葉で解説してもらうことにする。
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