ニュース・最新情報
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【連載】Vol.141「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【伝説の音楽雑誌 ティーンビート ビートルズ特集保存版】提供:シンコーミュージック・エンタテインメント1960年第中期から後期、ちょうど僕がティーンだった頃に音楽参考書として毎日鞄中に入れて持ち歩き授業中に必死に“勉強”していたのが「ティーンビート」。
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【連載】Vol.140「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【ジャパニーズ・ポップ・ミュージック・シーンの革命児 漣健児】本格的な読書の秋の到来、ということで今号は新刊書、オールド・ヴァージョン取り混ぜて何冊か取り上げてみよう。
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【連載】Vol.139「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【祝来日60周年のザ・ベンチャーズ 大成功のジャパン・ツアー!!】リオン・テイラー/DS、ボブ・スポルディング/GTR、イアン・スポルディング/GTR、ルーク・グリフィン/BSが帰って来た。
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【連載】Vol.138「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【ジョージ・マーティンになりたくて~プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録~】提供 : シンコーミュージック・エンタテインメント仕事ミーティングと称して夜のアルコール・タイムをウン十年を楽しんだツケはいろんな形で出ているが、僕はなんとか生き延びている。
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【連載】Vol.137「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【御年82歳!スワンプ・ポップ・レジェンド!!トミー・マクレイン ロング・インタビュー】1960年代中期、僕はローリング・ストーンズFCを運営しながらBillboard誌やCash Bob誌のシングル・チャートにも夢中になっていた。
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【連載】Vol.136「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【実に3年ぶりテケテケテケ日本縦断ベンチャーズ!公演直前緊急インタビュー!!】今や夏の風物詩の一つとなっているベンチャーズ日本公演、全国をあのテケテケで沸かせてくれていたけど、残念ながら一昨年、昨年とパンデミックのため已む無くライヴ・イン・ジャパンはなかった。
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【連載】Vol.135「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【自身の演奏に対するアプローチに新鮮なエネルギーを感じる!矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー & クリス・パーカー@Blue Note TOKYO ライヴ直前 ウィル・リーINTERVIEW】Photo by Sandrine Leeベース職人として多くのアーティストと共演で知られるウィル・リー、ニューヨークのファースト・コール・ベーシストだ。
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【連載】Vol.134「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【夏だ、3年ぶりにベンチャーズを楽しむぞ!テケテケ・サウンドを支えていた故ジェリー・マギーの追悼盤を“来日60周年記念 ベンチャーズ/ジャパン・ツアー2022”直前にじっくりと味わおう!!】アルバム『ジェリー・マギー・フォーエバー』ベンチャーズのメンバーとして長年に亘って素晴らしいギターを披露してきたジェリー・マギー。
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【連載】Vol.133「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【映画『エルヴィス 』感動作品!】20世紀のスーパースターザ・キングと呼ばれたエルヴィス ・プレスリー。
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【連載】Vol.132「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
[10年ぶりの復活!!日本の新旧ブルース・ファンで盛り上がったTOKYO BLUES CARNIVAL 2022】以下ライヴ・ショット=Pic. by Fujiyama1986年以来多くの国内外のブルース・アーティストが出演してBluesの魅力を提供してくれていたジャパン・ブルース・カーニバル、その後2006年からはジャパン・ブルース&ソウル・カーニバルとしてR&Bフリークからも大いに注目されてきた。
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【連載】Vol.131「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【東京SUGOI花火 「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS~感激!偉大なる花火~」】僕がローリング・ストーンズのライヴを初めて体験した1973年1月のハワイ公演では花火は打ち上げられなかった。
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【連載】Vol.130「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
キング・オブ・ブギ 三宅伸治ニュー・アルバムは “GOT to BLUES”ブギ ブギ ブギで乗り切ろう!5月の野音はブギブギブギ!!ジャパニーズ・ミュージック・シーンを牽引するキング・オブ・ブギ、三宅伸治が昨年還暦記念で組んだ“三宅伸治&The Red Rocks”、このスペシャル・プロジェクトは『Red Thanks』に続きこの春、素晴らしい新作をリリースした。
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【連載】Vol.129「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
10年ぶりにブルース・カーニバル開催!TOKYO BLUES CARNIVAL 2022!!1986年以来多くの国内外のブルース・アーティストが出演して僕らにBluesの魅力を提供してくれていたジャパン・ブルース・カーニバルが帰ってきた!!2006年からはジャパン・ブルース&ソウル・カーニバルとしてR&Bフリークからも大いに注目されるようになった。
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【連載】Vol.128「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ルシンダ・ウィリアムス 6スタジオ・ライヴ”Lu's Jukebox” CD勢揃い!トム・ペティ〜ローリング・ストーンズ!!提供:BSMF RECORDSオルタナ・カントリーの女王として君臨するルシンダ・ウィリアムス、僕は彼女の音楽にぞっこん入れ込んでいる。
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【連載】Vol.127「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
福原みほ 新しい年への大きな期待を膨らませたDEC. LIVE!素晴らしかった!!2021年もライヴには殆ど参戦できなかった。
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【連載】Vol.126「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ストーンズ・ファン狂喜乱舞『Stones from the Inside ビル・ワイマン』!ローリング・ストーンズが1962年に結成されてから1年も経たないうちにビル・ワイマンが正式にベース奏者として迎えられた。
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【連載】Vol.125「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
セリーヌ・ディオン物語 『ヴォイス・オブ・ラブ』!!名曲が次々に登場する素晴らしい映画がもうすぐ公開される!1970年代にカナディアン・ロック取材でトロントに10日あまり滞在したことがある。
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【連載】Vol.124「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ジャン=リュック・ゴダール × ザ・ローリング・ストーンズ伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』急遽12月3日再上映が決定!!12月3日はゴダール91歳の誕生日(C)CUPID Productions Ltd.19701960年代後半のザ・ローリング・ストーンズの貴重な映像が急遽公開が決定した。
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【連載】Vol.123「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【『三宅伸治&The Red Rocks/Red Thanks』これは最高傑作と言えるアルバム、ぜひ聴いて下さい! by Shinji Miyake】ブルース&ソウル、そしてロックンロールを米国人・英国人以上に知り尽くしている音楽人、三宅伸治がニュー・アルバム『三宅伸治&The Red Rocks/Red Thanks』(Pヴァイン/PCD-18888)を発表した。
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【連載】Vol.122「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【チャーリー・ワッツの想い出……第三回】▲from Mike’s LibraryVol.120&121でチャーリー・ワッツの想い出を休載したところ多くの方々から“もうこのコーナーは終了ですか!?もっと続けてください!!”というメールやLINEを頂いた。
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【連載】Vol.121「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
映画『リスペクト』 クイーン・オブ・ソウル/アレサ・フランクリンを見事に歌い&演じたジェニファー・ハドソン!2022年のオスカーはジェニーに決まりだ!?2021Metro-Goldwin-Mayer Pictures Inc. All Right ReservedUS/Rolling Stone誌2008年11月27日号 “100 Greatest Singer of All Time”で第一位に選出されたクイーン・オブ・ソウル、またはレディ・ソウルと称されたアレサ・フランクリン。
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【連載】Vol.120「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ローリング・ストーンズ・アナザー・サイド作品集をいろいろ聴いてみるのも楽しい…No Filter 2021 ツアー・パンフ for Mike's Collectionいつもながらストーンズ・ツアーが噂され、そして正式発表されたりすると何故か関連音源が計画的なのか偶然かは皆さんに判断を任せるけど、いろいろ登場する。
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【連載】Vol.119「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
世界中のストーズ・フリークが楽しみにしていたファンジン「BEGGARS BANQUET」を主宰したビル・ジャーマンの著作『アンダー・ゼア・サム』が10年の歳月を経て遂に日本版で登場!提供:リットーミュージックビッグ・アップルに住むビル・ジャーマンと僕はもう30年以上の付き合いだ。
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【連載】Vol.118「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【チャーリー・ワッツの思い出……第一回】▲チャーリー・ワッツと筆者 2001年10月29日@Blue Note TOKYO世界最強ロックンロール・バンド、ザ・ローリング・ストーンズのドラマーを58年に亘り務め上げたチャーリー・ワッツが8月24日この世を去った、享年80歳。
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【連載】Vol.117「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
マリア・マルダー特別インタビュー 新作『Let's Get Happy Together』を語る!Mike:マリア、お元気ですか。
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【連載】Vol.116「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
Peter Barakan's Music Film Festivalピーター・バラカンの音楽へ対する愛情に僕はいつも共感させられる。
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【連載】Vol.115「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
【近田春夫スペシャル・インタビュー PT4 】提供:ビクターエンタテインメント近田春夫スペシャル・インタビューfeat『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』今号はPT4、最終回!Mike:1970年年代中期から近田選手はタレントチックな活動をするようになった。
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【連載】Vol.114「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ピーター・グリーン フリートウッド・マック初期の素晴らしき楽曲を祝うスペシャル・コンサート!ミック・フリードウッドが多くのビッグ・アーティストと共演!Pic.by Ross Halfin▲「Mick Fleetwood & Friends Celebrate The Music of Peter Green And The Early Years of Fleetwood Mac」(BMG Rights Management/UK) 提供:ワーナーミュージック・ジャパン初期のフリートウッド・マックはブルース・バンドだった。
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【連載】Vol.113「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』いよいよ5月28日公開!!僕は1960年代前半からUSヒット・チューンを楽しんでいた。
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【連載】Vol.112「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
近田春夫スペシャル・インタビュー PT1『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』(リトルモア)を近田が古希を祝って上梓した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
音楽評論家/DJ/MC/プロデューサー
出身地:東京都
出身校:中央大学
趣味:料理 スポーツ
特技:初対面の方ともすぐ仲良くなる
ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ会長(1966~69)
ストーンズ、エルヴィス・プレスリーをはじめ、ロック/ブルース/R&Bなどのアルバム・ライナーノーツ
雑誌/新聞/ウエブへの執筆、ラジオDJ、イベントMC/プロデュースを手掛ける
*著書:「STONES COMPLETE」(双葉社)、「ローリング・ストーンズ大百科」(ソニー・マガジン)、「ワークス・オブ・エルヴィス」(共同通信社)、「ストーンズそこが知りたい」(音楽之友社)、「ジャパニーズ・ロック・インタビュー」(TO出版) ほか
*監修&主著「キース・リチャーズ・ファイル」(シンコー・ミュージック) ほか
*アルバム・プロデュース「RESPECT THE STONES」(2006)
「RESPECT THE STONES 2」(2007)ほか
*主なMC
・ロニー・ウッド(ローリング・ストーンズ)
・チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ)
・ベンチャーズ
・アイク&ティナ・ターナー
・引田天功
・カントリー・ゴールド
・アフリカン・ミュージック・フェスティバル@Tokyo Dome
・エルヴィス生誕祭
・モータウン・カフェ/オープニング・セレモニー
・東京お宝市場@Tokyo Dome
・副都心線開通記念 新宿ジャス・スクランブル2008 日野皓正クインテット
そのほかトーク・ショー/コンテスト/ファッション・ショー/ディナー・ショー/パーティーなど様々なイベントでMC、プロデュース及びブッキング関係も数多く手掛ける。