ニュース・最新情報
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ギブソン、ジミー・ペイジの最新シグネチャーSJ-200を発売
ギブソン・カスタムから、ジミー・ペイジの最新シグネチャー・モデル『Jimmy Page 1964 SJ-200 (ジミー・ペイジ 1964 SJ-200)』と『Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition (ジミー・ペイジ 1964 SJ-200 コレクターズ・エディション)』が発売になった。
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ジーン・シモンズ、ジミー・ペイジから褒められ、倒れそうに
キッスのジーン・シモンズは、彼のベース演奏に関し、ジミー・ペイジから最高の誉め言葉をもらい、気絶しそうになったことがあるという。
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ジミー・ペイジ、ザ・ブラック・クロウズ公演「すごく楽しかった」
https://x.com/theblackcrowes/status/1791102222350143512/photo/1ジミー・ペイジは、先週、英国ロンドンで開かれたザ・ブラック・クロウズの公演を観に行き、彼らのライヴ・パフォーマンスを満喫したそうだ。
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トニー・アイオミ、ジミー・ペイジ、ブライアン・メイが、Gibsonの新旗艦店に集結
木曜日(2月22日)、Gibsonが英国ロンドンに新たに開く旗艦店Gibson Garageの門出を祝い、トニー・アイオミ、ジミー・ペイジ、ブライアン・メイが集結した。
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【俺の楽器・私の愛機】1550「ストリングベンダー自作」
【Bachuus BTE-2-RSM/M】(兵庫県 DIYマニア X歳)ZEPのTen Years Goneを弾くために自作。
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ジミー・ペイジ、ロックの殿堂式典でサプライズ・パフォーマンス
11月3日に米ニューヨークで開かれたロックの殿堂の式典で、今年、アーリー・インフルエンス・アワードを受賞した故リンク・レイを称え、ジミー・ペイジが彼の楽曲をライヴ・パフォーマンスした。
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【俺の楽器・私の愛機】1466「生まれて初めてのギブソンは」
【Gibson Les Paul 1979 CMT】(名古屋市 とくちゃん 59歳)前に、ジミー・ペイジテレキャスを投稿させてもらいましたが、今回は1979年のレスポールを。
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【俺の楽器・私の愛機】1394「輪廻転生」
【Gibson Chet Atkins CE 1991VanZandt TLV-R3 2012】(東京都世田谷区 ナレノハテ 58歳)ほんの数本の所持とはいえ、還暦を間近に「千手観音じゃあるまいし、置き場もないし整理だ」と白羽の矢が立ったのがこのギブソン。
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デイヴィッド・カヴァデール「もしジミー・ペイジが僕を必要とするならば、僕はそこに行く」
デイヴィッド・カヴァデールは、ジミー・ペイジとのさらなる共作がこの先実現するかどうかはわからないものの、彼自身は「オープンでいる」という。
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ジミー・ペイジが住んでいたこともある幽霊屋敷、一般公開される
70~90年代にジミー・ペイジが所有していた、スコットランドのネス湖のほとりにある邸宅Boleskine Houseが、今週火曜日(5月23日)から一般公開される。
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【俺の楽器・私の愛機】1271「永遠への階段」
【フェルナンデス Z3 Wネック】(京都市伏見 イチゴエ 57歳)私にとってジミー・ペイジはギターの神。
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【俺の楽器・私の愛機】1270「憧れのジミーペイジ」
【フェンダー・メキシコ テレキャスタージミーペイジシグネイチャー】(愛知県名古屋市 とくちゃん 58歳)高校生の時に、コミュニケーションブレイクダウンのPVを見た時からずっと憧れていた、ジミーペイジのドラゴンのイラストの入ったテレキャス。
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ジミー・ペイジ、「The Rain Song」の初期デモを公開
ジミー・ペイジが火曜日(3月28日)、レッド・ツェッペリンの5枚目のスタジオ・アルバム『House Of The Holy』のリリース50周年を記念し、同作に収録された「The Rain Song」の初期のデモを公開した。
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ジミー・ペイジ、ウィルコ・ジョンソンを追悼
(C)Lawrence Watson英国人のギタリスト、ウィルコ・ジョンソンの訃報を受け、ジミー・ペイジが追悼の言葉を寄せた。
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ポール・スタンレー「ジミー・ペイジは音で絵を描く」
キッスのポール・スタンレーが最もリスペクトしているミュージシャンはジミー・ペイジであり、スタンレーはペイジのことを単なるギタリストではなく、音で絵を描く素晴らしいシネマトグラファーだと考えているそうだ。
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オジー・オズボーン、ジミー・ペイジに新作への参加を依頼も「連絡なかった」
Photo by Ross Halfinオジー・オズボーンが、ニュー・アルバム『Patient Number 9』の制作に参加してくれるようジミー・ペイジに依頼していたことを認めた。
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ロバート・プラント、ジミー・ペイジとのアルバム『Walking Into Clarksdale』に複雑な想い
ロバート・プラントが、自身のポッドキャスト『Digging Deep』の最新エピソードで、1998年にリリースしたジミー・ペイジとのコラボレーション・アルバム『Walking Into Clarksdale』について振り返った。
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ジミー・ペイジ「やってることはいろいろあるが、何かは教えない」
ジミー・ペイジは、最近、オジー・オズボーンの新作への参加依頼を断ったようだが、それは様々なプロジェクトを抱えていて時間を作れなかったのが理由かもしれない。
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デイヴィッド・カヴァデール「ツェッペリン再結成というジミー・ペイジの夢が叶ってほしい」
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールは、友人ジミー・ペイジにレッド・ツェッペリンを再結成するという夢を叶えてほしいそうだ。
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ジミー・ペイジ、レッド・ツェッペリン新ドキュメンタリーの反響に感激
ジミー・ペイジは先週末、ベネチア国際映画祭で行われたレッド・ツェッペリンの新ドキュメンタリー『Becoming Led Zeppelin』のプレミア上映会に出席し、オーディエンスの反応に心打たれたという。
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カヴァデール・ペイジ、リイッシュー盤に新曲収録の可能性も
デイヴィッド・カヴァデールは昨年秋、ジミー・ペイジとのコラボレーション・アルバム『Coverdale-Page』(1993年)の30周年リイッシュー盤のリリースを計画していると話していたが、そこに新曲が収録される可能性もあるという。
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ジミー・ペイジ、007テーマ・ソングのレコーディング・セッションを振り返る
ジミー・ペイジが、セッション・ミュージシャンとして活動していた時代に参加した007のテーマ・ソング「Goldfinger」(1964年)のレコーディング・セッションについて回想した。
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ジミー・ペイジ、ロックダウンで「毎日ギターをプレイしている」
ジミー・ペイジは、この数年忙しく、望んでいるほどギターに費やす時間が持てなかったが、ロックダウン/自己隔離の生活を機に、毎日ギターをプレイするようになったという。
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ジミー・ペイジ、ロックダウンでライブ・パフォーマンスの重要性を再認識
ジミー・ペイジは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためロックダウンが実施されたことにより、彼にとってライブ・パフォーマンスがどれだけ重要か再認識したという。
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スティーヴ・ルカサー、初めて会ったジミー・ペイジからの言葉に感動
Photo by Scott RichieTOTOのスティーヴ・ルカサー(G)は、90年代初め、初めてジミー・ペイジに会ったとき、呼び止められ、感慨深いことを言われたそうだ。
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D・カヴァデール「最後にエディに会ったのはジミー・ペイジと紅茶を楽しんでいたとき」
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールが、エドワード・ヴァン・ヘイレンと最後に会ったときの逸話を明かした。
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デイヴィッド・カヴァデールとジミー・ペイジ、リイッシュー盤にサプライズを計画
デイヴィッド・カヴァデールとジミー・ペイジは、1993年にリリースしたコラボレーション・アルバム『Coverdale-Page』の30周年を記念し、リイッシューすることを計画しているそうだ。
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レッド・ツェッペリン「さらにハードな新作を計画していた」
レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ(G)とジョン・ボーナム(Ds)は、8枚目のスタジオ・アルバム『In Through The Out Door』(1979年)後、次は「さらにハード」なアルバムを作ろうと話していたそうだ。
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クリス・スレイド、同じ日にデヴィッド・ギルモアとジミー・ペイジから誘われる
ドラマーのクリス・スレイドが、80年代半ば、同じ日わずか数時間の違いで、デヴィッド・ギルモアとジミー・ペイジから誘いの電話があったという珍事について語った。
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ザ・ローリング・ストーンズ、『山羊の頭のスープ』新盤より「スカーレット」のMV公開
ザ・ローリング・ストーンズが、来月リイッシューする『山羊の頭のスープ』(1973年)から、今週、「スカーレット」のミュージック・ビデオを公開した。
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