ニュース・最新情報
-
<勝手にデスボイス・コンテスト3D>と題し、渋谷109前でデスボイスコンテスト、勝手に開催
「勝手にデスボイス・コンテスト」が遂にカラオケルームを飛び出し、渋谷109前に殴り込みだ。
-
【BARKS編集部レビュー】CRESYNからやっと登場した、羊の皮をかぶった狼イヤホン
以前、CRESYN(クレシン)が保有する自社ブランド:フィアトンのハーフカナル・イヤホンを紹介したときにも触れたことだけど、クレシンという会社は凄い。
-
【BARKS編集部レビュー】カスタムIEM界のハイブリッド大将、Unique Melody Merlin
「多少冷徹なくらいでもシビアなリファレンス・モニター系の方が、ニュートラルな音が楽しめて好み」だと、常々自分では思っているのだけど、一方で低音ドカドカのAtomic Floyd SuperDartsやSOUL by Ludacris SL99のような音も単純に気持ちよかったりする。
-
第2回目「勝手にデスボイス・コンテスト」結果発表、驚愕のデスボイス勢揃い
大好評により開催となった第2回「勝手にデスボイス・コンテスト」の審査が終了、めでたく結果発表の運びとなった。
-
【BARKS編集部レビュー】オールマイティーなカナルワークスCW-L01P、これぞ「原音忠実」?
今回は、2011年10月に発表されたカナルワークスの最新作CW-L01Pをご紹介したい。
-
【BARKS編集部レビュー】新参カスタムIEMブランドLEARは「速い・安い・美味い」の衝撃3拍子
中国ブランドDUNUの紹介記事でも触れたところだが、中国~東南アジアのイヤホン事情は、今恐ろしく熱い状況だ。
-
【BARKS編集部レビュー】SOUL by Ludacris、マストバイはどれ?
クリスマス直前にて、プレゼントの季節がやってきた。
-
【BARKS編集部レビュー】AKG K550はハイブリッドの記念すべき第一歩なのか?
澱みのないきれいなトーン。
-
【BARKS編集部レビュー】「IE8 meets Westone3」ゼンハイザーIE80は、ボンキュッボン
2011年はイヤホンにとって刺激的な年だった。
-
【BARKS編集部レビュー】中国ヘッドホン・ブランド事情、DUNUの実力は?
経済大国・中国は、桁違いの保有労働力のみならず、その技術向上もめざましい。
-
【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L10から放たれる“元気よくロックを鳴らす”2ウェイの潔さ
国産カスタムIEMを製作するブランドのカナルワークスから、CW-L10という新製品が発表されたのが2011年10月半ばだった。
-
【BARKS編集部レビュー】オーディオテクニカ ATH-CK90PROMK2は、ATH-CK100PRO譲りの分解能
オーディオテクニカ50周年の華々しきアニバーサリーモデル群の影に隠れ、さりげなく発売となったATH-CK100PROだったが、そのサウンドの突き抜けた完成度には心底しびれた。
-
「カラオケで最後に歌う曲」TOP10
忘年会シーズンを目前に控え、JOYSOUNDが「カラオケで最後に歌う曲」ランキングを発表した。
-
【BARKS編集部レビュー】知られざるUltimate Earsストーリー、カスタムIEMの神髄はUE 5 Proにあり
みなさん、元気にヘッドホンスパイラルに巻き込まれていらっしゃいますか?所有モデルよりいいから購入しているというのに、気付けば昔に買ったモデルが意外に良かったりもして、無限階段というか、輪廻するじゃんけんというか、優劣・好き嫌いが永遠に回り続ける、これぞ苦しくも愛しきスパイラルだ。
-
【BARKS編集部レビュー】2011年のダークホース、高い実力を備えて現れたハイブリッドREALM IEM856
10月29日に開催された<秋のヘッドホン祭2011>でたくさん気になるモデルと遭遇したことは、SOUL by Ludacris SL99のレビュー記事(2011-11-04)でも触れたところだが、なかでも是非紹介したかったモデルのひとつに、このREALM(レルム)IEM856がある。
-
【BARKS編集部レビュー】ピュアオーディオ・ブランドの真骨頂、Adagio IIIに見るファイナルオーディオデザインの新機軸
2011年10月29日に開催された<秋のヘッドホン祭2011>で、多くの来場者から注目を集めていたファイナルオーディオデザインのニューモデル、Adagio(アダージョ)シリーズが正式に発表された。
-
【BARKS編集部レビュー】UE TF10のリケーブル、Fiioとオヤイデ、どちらがいい?
Ultimate EarsのTriple Fi 10をはじめとしたUE、M-AUDIO一連のケーブル脱着式のモデルに対応した、交換ケーブルが2種類登場する。
-
【BARKS編集部レビュー】質実剛健、男が惚れるヘッドホンReloop RHP-20
急速な市場拡大と愛用者急増とともに、今やオーバーヘッドのヘッドホンには高いファッション性が求められるシーンが増えてきた。
-
アプリを使いこなせば、メジャーデビュー?
1980年代から「ロックインコンテスト」「CHANCE!オーディション」…と若手ミュージシャンの発掘・育成に尽力を惜しまない新星堂が、また面白いコンテストをスタートさせた。
-
【BARKS編集部レビュー】オーディオテクニカ ATH-CK100PROで、次世代レベルにひとっ飛び
「こいつの頭、湧いてるな」…と思わないで欲しいのだけど、世の中いろんなイヤホンがあるわけで、私の頭の中ではそれぞれのキャラがなんとなく擬人化されクラスメイトに割り当てられている。
-
第2回「勝手にデスボイス・コンテスト」に乗じて、勝手にBARKS動画(大手町)決行
2011年10月20日(木)~2011年11月30日(水)で開催されている第2回「勝手にデスボイス・コンテスト」が絶好調だ。
-
【BARKS編集部レビュー】価格破壊を引き起こす、SOUL by Ludacris SL99のヤバさ
10月29日に大盛況のまま終了となった<秋のヘッドホン祭2011>だが、私も丸一日をかけて、様々なブースを見て回った。
-
<秋のヘッドホン祭2011>、新製品大量出展の大盛況
フジヤエービック主催の<秋のヘッドホン祭2011>が10月29日にスタジオプレイス青山にて開催された。
-
【BARKS編集部レビュー】Fischer Audio Ceramique、直接脳内にグワングワン
FACEBOOK経由で「ちょっとおもしろいイヤホンがあるので聞いてみないか?」という連絡が飛び込んできた。
-
「秋のヘッドホン祭 2011」、10月29日に開催
恒例の「秋のヘッドホン祭 2011」が10月29日にスタジアムプレイス青山にて開催となる。
-
【BARKS編集部レビュー】SHUREノーマルSE535とSE535 Special Edition、その差はどこにある?
随分と時間がかかってしまったが、赤いボディーが目を引くSHURE SE535 Special Edition(以降SE535SE)の鳴らしこみが何とか終わったのではないかと思われるので、SE535との比較を行なってみた。
-
第2回「勝手にデスボイス・コンテスト」、開幕
問い合わせ殺到&第2回開催希望の多大なリクエストを受け、ついに第2回「勝手にデスボイス・コンテスト」がスタートとなった。
-
「勝手にデスボイス・コンテスト」、第2回開催決定
2月25日から1ヵ月間をかけて開催され、予想をはるかに上回る盛り上がりを見せたBARKSカラオケ・コンテスト「勝手にデスボイス・コンテスト」から早や半年、多くのリクエストに応える形で、めでたく第2弾が開催決定となった。
-
【BARKS編集部レビュー】JVCケンウッドHA-FX40にみる、全国B級グルメ的感服の旨さ
2つの振動板を並列に並べ2011年4月に颯爽と登場したビクター(現JVCケンウッド)のHA-FXT90は、高い評価を得たまま人気モデルとなったが、その時に初めて登場した業界初の“カーボンナノチューブ振動板”なるダイナミックドライバーも、結果高い評価を得たものであった。
-
【BARKS編集部レビュー】あきらめかけていたあなたへ、ER-4Sに続くカナル型ヘッドホンBauXar EarPhone M
2011年も年末に向け各ヘッドホン/イヤホンの新製品が続々と登場するようで、ヘッドホン界隈はにわかに盛り上がってきている。
- 次のページ