ニュース・最新情報
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【BARKS編集部レビュー】パイオニアの本気、SE-MJ591に見るポータブル用ヘッドホンの着地点
特殊フィルムやアルミ合金製キャップといった、スピーカーユニットへの新素材投入を高らかに謳うヘッドホン好きをひきつける宣伝文句もさることながら、SE-MJ591の魅力は、何よりパイオニアが底力を見せた本気印丸出しの設計思想にある。
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【BARKS編集部レビュー】秋葉原潜入、iPod用ドックケーブルを自作してみた
▲まずは3本まとめてギュッと固結び。
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【BARKS編集部レビュー】振動式スピーカー「BuruTta」、あんなとこでもこんなとこでも
以前紹介した振動式スピーカー「BuruTta(ブリュッタ)」が楽しくて仕方ない。
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【BARKS編集部レビュー】HE-400は、HiFiMANスパイラルへの第一歩
HiFiMANと聞けば、主力モデルであるハイエンド・デジタルオーディオプレイヤーを思い浮かべる人が多いと思われるが、一方でHiFiMANは、平面駆動型のヘッドホンを牽引する世界有数のメーカーとして、目利き耳利きの凄腕連中から高い評価を受けているブランドでもある。
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【BARKS編集部レビュー】手作りイヤホン、その魅力とは?
2012年6月23日(土)、イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン主催にて<ファイナルオーディオデザインのイヤホンを作ってみよう!>というユーザー参加型イベントが開催された。
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【BARKS編集部レビュー】設計コンセプトに気付けば、Klipsch Reference Oneは名機
ギターアンプにマーシャルというドでかいアンプがあるのだが、12インチスピーカーが4発入っているキャビネットの裏パネルを外し、そこに頭を突っ込んで、1959という60年代ビンテージマーシャルのフル10爆音を体感したことがある。
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【BARKS編集部レビュー】GRADO PS1000は、原点であり最終到達点
前回ULTRASONEを紹介したところだが、となるとGRADO(グラド)もきっちり紹介しておかないとどうにも落ち着かない。
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【BARKS編集部レビュー】ULTRASONE edition 8が世界最高峰のワケ
どこぞの歌じゃないけれど、世の中には「オンリーワンでもありナンバーワンでもある」という、どうにも出来過ぎた奴はいるもんで、間違いなくULTRASONE edition 8もそんな突き抜けた一品のひとつだ。
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【BARKS編集部レビュー】目線が変われば大穴ダークホース、PHONON SMB-02
▲PHONONのSMB-02。
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【BARKS編集部レビュー】音茶楽Flat4-粋(SUI)は脳科学の夢を見るか?
音茶楽が開発・発表したFlat4-粋(SUI)なるカナル型イヤホンが、あまりに凄すぎる。
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【BARKS編集部レビュー】<春のヘッドフォン祭2012>、キャパオーバーの物欲刺激を受け、思わずFA-004をお持ち帰り
5月12日、<春のヘッドフォン祭2012>が盛大に開催となった。
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振動式スピーカー「BuruTta」、6月に登場
振動式スピーカー「BuruTta」が6月に登場する。
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【BARKS編集部レビュー】お手軽に肉感的なサウンドアップを図る、Hippo Cricri、Go Vibe Martini+、VestAmp+
ちょっといいイヤホンを手にし、プレイヤー付属イヤホンとはずいぶん違う心地よい音を知ると、そのままオーディオの世界へずぶずぶと足をとられることがある。
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【BARKS編集部レビュー】ファイナルオーディオデザインheaven IVは、甘い甘い誘い水
▲ファイナルオーディオデザインheaven IV(市場価格14,800円程度)。
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【BARKS編集部レビュー】変態か?スタンダードか?魅惑のフィッシャー・オーディオ Jazz 977
これだけヘッドホンやイヤホン界隈が活況だと、競争原理が激しく働き我々消費者にはありがたい限りだ。
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<春のヘッドフォン祭2012>はゼンハイザー、DENON、ベイヤー…とトピック満載
今年も盛大に<ヘッドフォン祭>が開催となる。
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【BARKS編集部レビュー】SHURE SRH1840は、音楽再生機器の鑑
ボーっと聞いていれば、広大な周波数帯域の上で各周波数の音が破綻なくきれいに並ぶ超絶フラットなんだけれど、意識を特定帯域に集中すると、いきなりその帯域にレンズを当てたかのように、その帯域のサウンドが細かなディテールとともに浮き出てくる。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar TO GO! 334は、何を失い何を手に入れたのか?
近年、ヘッドホン/イヤホン周りは新しい技術や斬新な構造をもち、これまでの常識を吹き飛ばすような興味深い新製品が続々と登場している。
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【BARKS編集部レビュー】Unique Melody Mageの清涼感は、買いか否か?
先日、世界中でも最も人気の高いカスタムIEMのひとつ、Unique Melody(ユニーク・メロディ 以下UM)のMerlinを取り上げたが、今回紹介するのはMageと名付けられた3ユニット4ドライバーのモデルだ。
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【BARKS編集部レビュー】安くて音が良いという噂のTakstar、果たしてその実態は?
▲最高価の密閉型PRO 80。
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ご意見をお聞かせください♬♫<BARKSユーザー・アンケート2012>
CDの販売枚数は年を追うごとに下がり、レコード産業は厳しい岐路に立たされている状況にある一方で、サブスクリプションモデルをはじめとした新たな音楽との接し方も現れ、これまでにない価値観の創造、生活における音楽の立ち位置などは、時代とともに大きく変貌を遂げてます。
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【BARKS編集部レビュー】Klipsch Mode M40はヘッドホン界のプリウス
いろんなイヤホン/ヘッドホンと並行しての使用ではあるけれど、4週間近く使い込んだことで使用感と評価が安定してきたので、そろそろご紹介したいと思ったのが、このクリプシュMode M40だ。
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【BARKS編集部レビュー】フィッシャー・オーディオDBA-02 Mk2は、メンソールのような爽快感
こと海外では高い評価のもと、安定した人気を保っていたFischer Audio(フィッシャー・オーディオ)のDBA-02は販売終了となってしまったが、DBA-02 Mk2として装いも新たに登場したのが、漆黒のこいつである。
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BARKSからBARKS読者の皆様へお知らせ
いつもBARKSをお楽しみいただきありがとうございます。
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【BARKS編集部レビュー】インイヤー開放型イヤホンの決定版、UBIQUOの放つ極上サウンド
【BARKS編集部レビュー】と銘打ち、かれこれ1年にわたってイヤホン/ヘッドホンに関するレビューコラムを連載してきているけれど、あくまで自分でいいと思ったものを取り上げ執筆してきたものなので、当然のようにその素晴らしさを讃える称賛記事になる。
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【BARKS編集部レビュー】初めてのカスタムIEMに最適、Heir Audio Heir 3.A
ここのところ、世界中で新たに登場してきているカスタムIEMブランドは、どれも素晴らしい作りをみせており、選択肢が急激に増えてきた感がある。
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非リア充からリア充へ言葉の鉄拳、「リア充にぶつけたい曲」ランキングトップ10
日本列島を襲う厳しい寒さもピークを迎え、よりいっそう人肌の恋しい季節。
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<勝手にデスボイス・コンテスト3D>強行、ギャルの聖地・渋谷109前で、勝手に阿鼻叫喚デスボイス絶叫
買い物客でにぎわう、ほのぼのムードに包まれた休日の渋谷にこだまする絶叫…集まった市民がまるでラウド系バンドのライブばりにモッシュを始めるこんな風景が、あのギャルの聖地・渋谷109前で展開されるなどと誰が想像しただろうか…(笑)。
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12月12日にデビュー決定、あなたにもチャンスがあるビーイングオーディション
B'zから倉木麻衣、ZARD、BREAKERZにGARNET CROW、B.Bクィーンズに古くはT-BOLAN、大黒摩季、WANDS…と、日本のロック/ポップス界を牽引してきたビーイングが、大々的なオーディションを開催する。
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【BARKS編集部レビュー】アジアから登場してきたカスタムIEM最高峰サウンド、Heir Audio Heir 8.A
これまでも様々なヘッドホン紹介記事にて昨今の中国の驚異的な勢いをお伝えしてきたところだが、その勢力はカスタムIEMの世界でも同様で、中国を筆頭に韓国からシンガポールにおけるアジア勢の新興勢力には目を見張るものがある。
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