ニュース・最新情報
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【BARKS編集部レビュー】TripleFi 10をROOTHリモールド決行、片っぱしからリモールドの勧め
AKGのK3003、Atomic FloydのSuperDarts、SONYの新バランスド・アーマチュア・モデル…と刺激的な新モデルも市場をにぎわし、ヘッドホン界は活気にあふれている。
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新時代の幕開け、ソニーから遂にBAドライバー・ヘッドホン登場
ついにこの日がやってきた。
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【BARKS編集部レビュー】超弩級AKG K3003が描き出す、次期エポックメイクモデルへのシナリオ
AKG K3003を執拗なまでに聴き込み始めて早や10日が経過した。
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【BARKS編集部レビュー】Atomic FloydのSuperDarts+Remoteは、単にドンシャリにあらず
2011年8月末、Atomic FloydのSuperDarts+Remote(以下SuperDarts)が市場に投下され、ちらりほらりと評価が聞こえてきている。
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【BARKS編集部レビュー】高度な設計に裏打ちされた快楽トーン、Bowers & Wilkins C5
またまたゴキゲンなやつと出会ったぞ。
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【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L31、ギリギリまで追い込んだ寸止め設計の美しさ
貴重&希少な純国産カスタムIEMブランドとして颯爽と登場したカナルワークスの最新モデルCW-L01をレビューし、その日本刀のようなブレのない切れ味鋭いサウンドは以前ご紹介したとおり。
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【BARKS編集部レビュー】ORB JADE to goは、素直なヘッドホン連中を爆走させる熱きロック・アンプ
ORBから発売となったJADE to goというポータブル・ヘッドホン・アンプが楽しい。
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【BARKS編集部レビュー】我が家にペーパーギターがやってきた
ペーパーギターが我が家にやってきた。
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【BARKS編集部レビュー】YAMAHA EPH-100、メイド・イン・ジャパンに夢を見る
YAMAHAがEPH-100というカナル型イヤホンを発売した。
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【BARKS編集部レビュー】NW-STUDIO、廉価版という鬼門に9wはどう立ち向かったのか?
先日の発作レポでNW-STUDIO PROの音の良さをお伝えしたところだが、やはりそうなると、7月28日に発売されたばかりの新製品NW-STUDIOが気になって仕方がない。
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【BARKS編集部レビュー】カナル型に調教されたポンコツ耳に、癒しを注ぐNW-STUDIO PRO
市場価格5980円の新製品NW-STUDIOが市場に登場したばかりだってのに、いまさらNW-STUDIO PROのレビューで申し訳ない。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar MH334に注がれた、誇り高きMADE IN JAPAN
ここ一ヶ月の間で立て続けにいくつかのカスタムIEMのレポートを執筆したが、「どれが一番のお気に入りなの?一番いいのはどれ?」と訊かれる。
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【BARKS編集部レビュー】ROOTHでリモールド、SHURE SE530をドライバー8つに
様々なカスタムIEMブランドが世界中で人気を博していることは、これまでも幾度となくお伝えしてきたところだが、なかでも中国の新興勢力ブランドROOTH(ルース)は特筆すべき人気と注目度を誇っている。
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【BARKS編集部レビュー】Westone ES5は、カスタムIEM界のF1マシン
現在では様々なブランドが誕生し、世界中でカスタムIEMが開発・製造されている。
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【BARKS編集部レビュー】SHURE SRH940はスナップの効いた筋肉質なツンデレ・サウンド
アナウンスから1ヶ月遅れたものの、7月13日についにSHURE SRH940が発売となった。
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【BARKS編集部レビュー】名実共にカスタムIEMの最高峰、Ultimate Ears 18 Pro
究極のカナル型ヘッドホンとして急速に人気拡大しているのがカスタムIEM。
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【BARKS編集部レビュー】クリエイティブAurvana In-Ear3、高品質につき要注意
これまで、新製品が出るたびに高評価を得てきたクリエイティブ社のインナーイヤーイヤホン・アルバナ・シリーズだけに、新登場したAurvana In-Ear3への期待値は相当でかいだろう。
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【BARKS編集部レビュー】カナルワークスのカスタムIEM、CW-L01の実力はいかに?
先にお伝えしたとおり、今、カスタムIEM(In Ear Monitor)が急速に浸透し始めている。
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【BARKS編集部レビュー】GRADO GR10の孤高サウンドと続くヘッドホンアスリート道
「なんだこいつ、こんな小さいのに凄いぞ」が、グラドGR10への第一印象だった。
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【BARKS編集部レビュー】SAEC(サエク)のSHURE SEシリーズ用ケーブルを試してみた
サエクコマースからSHUREのSEシリーズ対応のイヤホン交換ケーブルSHC-100FSがリリースされた。
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【BARKS編集部レビュー】フィアトンがさりげなく生み出す、とんでもないリスニング環境
「おう、なんだなんだなんだ、またすげえやつと出会っちゃったぞ」と、一聴してアドレナリンがブホーと溢れ出た。
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【BARKS編集部レビュー】ZERO AUDIO、どちらを買うべきか
ヘッドホンに限らず、どうせ買うのなら1円でも安いほうが嬉しい。
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【BARKS編集部レビュー】フィリップスSHE9000から妄想する、歓迎したいド変態の音世界
以前執筆したSHURE SE215の試聴レポでも触れたことだが、イヤホン購買ゾーンは3000円以内のものがイヤホン市場全体の3分の2を占めるとか。
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実はすぐそこまで来ていた、カスタムIEMの世界
コンサートやライブ・イベントはもちろん、「ミュージックステーション」や「HEY!HEY!HEY!」などの音楽番組でも、アーティストの耳にぴったりとはまっているイヤホンを見たことがあるだろう。
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【BARKS編集部レビュー】「マイルス・デイビス・トリビュート」はロックンロールな楽器の如し
このイヤホンの名は「マイルス・デイビス・トリビュート」。
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BARKS LIVE[10周年感謝祭]vol.3【Photo:ザ・ジェッジジョンソン】
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BARKS LIVE[10周年感謝祭]vol.3【Photo:MERRY】
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BARKS LIVE[10周年感謝祭]vol.3 after meeting
BARKS LIVE[10周年感謝祭]vol.32011.02.20(sun) SHIBUYA O-WEST After MeetingToppage-1page-2page-3PHOTO ALBUM 「ROOKiEZ is PUNK'D」PHOTO ALBUM 「ザ・ジェッジジョンソン」PHOTO ALBUM 「MERRY」新メンバー加入後間もないライヴだったにも関わらず、メリハリの効いたパフォーマンスで見事トップバッターを飾ってくれたROOKiEZ is PUNK'D。
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BARKS LIVE[10周年感謝祭]vol.3【Photo:ROOKiEZ is PUNK'D】
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【BARKS編集部レビュー】SHURE SE215は、何故にこんなにスゴイのか?
「どうせならもうちょっといいイヤホンが欲しいなぁ…」と、付属のものからグレードアップを図るとき、対象はおおよそ3000円というのが一般的な予算感だとか。
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