ニュース・最新情報
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BARKS編集部より、「My BARKS」日記の書き込み・閲覧の終了のおしらせ
平素よりBARKSをご利用いただき、誠にありがとうございます。
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【BARKS編集部レビュー】スマホが与えた音楽リスニングのモラル変革、求められるのは開放型インナーイヤーイヤホン
ウォークマンやiPodといったこれまでのポータブル音楽プレイヤーの進化とは比較にならないほど、スマホの進化と普及スピードは目覚ましい。
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【BARKS編集部レビュー】Klipsch Image X7i、名機Image X5&X10と比較すると?
Klipsch Image X7i(クリプシュ・イメージX7i)の筐体をみて、ふとオタマジャクシを思い出し、ほんのりノスタルジックな気持ちが漂った。
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<BARKS News Award 2012>、年間第1位はローラ(邦楽)&ミューズ(洋楽)
2012年1月1日から12月31日までの1年間、BARKSで報じたニュースは、おおよそざっと1万本。
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【BARKS編集部レビュー】カスタムIEMブランドLEAR日本上陸、お薦めはズバリどれ?
2011年冬に香港のカスタムIEMブランドLEAR(リア)を紹介したが、あれから1年、ついにLEARが日本に上陸、日本語によるオフィシャルオンラインショップ「カスタム IEM イヤホン LEAR Japan」が立ち上がった。
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【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L05QDに込められた、作り手のストイックさ
2012年10月に開催された<オーディオ・ホームシアター展2012>、<秋のヘッドホン祭2012>の展示ブースにてカナルワークスCW-L05QDの試聴機を耳にし、その素性の良さはひしひしと伝わってきていた。
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【BARKS編集部レビュー】「万人に向けてカスタムイヤホンを」と願う、新たなるカスタムIEMブランド、earmo
「実はすぐそこまで来ていた、カスタムIEMの世界」(http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000070113)と題し、カスタムIEM(カスタムイヤホン)人気が拡大していることをお伝えしたのも、かれこれ1年半以上も前のこと。
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【BARKS編集部レビュー】老舗Westoneが放つ低価格カスタムIEM AC2の実力は?
確かなサウンドクオリティと業界最高クラスの遮音性と快適性を兼ね備えたWestone(ウエストン)のカスタムIEM ESシリーズは、世界中で高い評価を獲得し、アーティストはもちろん海外オーディオ・ファンからも絶大な信頼を得ているのは、皆さんご存知の通りだ。
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【BARKS編集部レビュー】Stage93 93SPECが1本あれば、カスタムIEMの嗜みが2倍に
Stage93のフラッグシップStage 6の出来があまりに良かったので、テンションが瞬間沸騰し他のモデルも思わずオーダーしてしまうという暴走行為に出てしまった。
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BARKS編集部より、「My BARKS」一部機能終了のおしらせ
平素よりBARKSをお楽しみいただき、誠にありがとうございます。
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【BARKS編集部レビュー】飛行機のスタイルに触発?カリフォルニアから新ヘッドホン登場
<ヘッドフォン祭>にも出品されておらず、ほとんど知られていないブランドだけれども、注目すべきナイスなサウンドを奏でるブランドを発見した。
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【BARKS編集部レビュー】音茶楽Flat4-楓から妄想する、次期作への更なる期待
音茶楽のFlat4-粋が世に登場したのは、2012年5月に開催された<春のヘッドフォン祭2012>の会場だった。
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【BARKS編集部レビュー】使い込むほどに魅力がにじみ出るカスタムIEM、Stage93 Stage 6に死角なし
「カスタムIEM(カスタムイヤホン)が欲しいんだけど、何がいいかな」…そんな相談を受けることが最近とみに増えてきた。
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【BARKS編集部レビュー】風邪ひいたときは、まずGRADO SR60iを処方
これまでもことあるごとにGRADO(グラド)のヘッドホンをご紹介してきたが、フラッグシップPS1000から人気モデルRS1i/SR325is/PS500、そしてGS1000i…と、高額モデルばかりに注目してしまったがゆえに、こりゃ早急に紹介せにゃあかんと思っていたのがSR60i…、今回はGRADO最安価のエントリーモデルのお話である。
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【BARKS編集部レビュー】ついにこの時代がやってきた、AK100が切り開く新オーディオライフ
なんだかんだで、音楽のデジタル化は次なる局面に向かっている。
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【BARKS編集部レビュー】やっぱりよかった、オーディオテクニカ ATH-WS99
10月27日、28日に開催されたフジヤエービック主催<秋のヘッドホン祭2012>を境に、様々なブランドから多くの新ヘッドホンが発表され、市場は新製品でにぎわっている。
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【インタビュー】Westone製カスタムIEMに直撃「ドライバーは5つ、それ以上は意味がない」
2012年10月27日、スタジアムプレイス青山ではフジヤエービック主催<秋のヘッドホン祭2012>の初日が開催、多くのオーディオファン、ヘッドホンファンが会場に詰め掛けていた。
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【BARKS編集部レビュー】<秋のヘッドホン祭2012>できらりと光っていたナイスな一品、アトミック フロイドPowerJax+Remote
10月27日、28日の両日にわたりフジヤエービック主催<秋のヘッドホン祭2012>がスタジアムプレイス青山にて大々的に開催された。
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【BARKS編集部レビュー】快楽物質ダダ漏れのVORZUGE VorzAMPduo
さまざまなヘッドホンや周辺機材を手にしていると、いい音って何ぞや?という素朴な疑問にぶち当たる。
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【BARKS編集部レビュー】オンリーワンからナンバーワンへシフトした、渾身のファイナルオーディオデザイン heaven VIサウンド
今を思えば、FI-BA-SS、heavenシリーズでバランスドアーマチュア・ドライバー(以下BAドライバー)をリリースするまでは、final audio design(ファイナルオーディオデザイン、以下FAD)はダイナミックドライバーにこだわるブランドだった。
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【BARKS編集部レビュー】beyerdynamic T 90は「力強い清涼感」を持ったニューヒーロー
先日ゼンハイザーのHD 700がロックンロールなヘッドホンだと鼻孔広げて息巻いたばっかりなのだけど、偶然か必然かあるいはトレンドの風向きか、単に私の耳が残念に傾いちゃっているだけなのか…、ベイヤーダイナミックの新製品T 90がどう聞いてもはっちゃけたロックンロール・ヘッドホンだったので、ニヤケながらのご紹介である。
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【BARKS編集部レビュー】GRADO GS1000iは、悪~い大人の音がする
▲GRADO GS1000i。
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【BARKS編集部レビュー】ゼンハイザーHD 700は、類まれなるロックンロール・ヘッドホン
結論から言ってしまえば、ゼンハイザーHD 700は類まれなるロックンロールなヘッドホンだと思う。
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【BARKS編集部レビュー】なんとマイク搭載、フルシリコンACS T1 Live!の摩訶不思議ワールド
ここのところアメリカやアジア圏はもとより、ヨーロッパからもカスタムIEMのブランドが次々と登場してきており、これ気になるあれ気になる…と欲しいフラグがぴょんぴょんと立ちまくる状況にある。
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【BARKS編集部レビュー】オーディオテクニカ ATH-AD2000 ATH-AD1000のススメ
2004年11月の発売という、かれこれ8年もの年月が経つモデルゆえに、すでに評価は安定しベストセラーとして多くの人々から愛されているのが、このオーディオテクニカの開放型ヘッドホン(エアーダイナミックヘッドホン)のATH-ADシリーズだ。
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【BARKS編集部レビュー】GRADO道を爆走するためのRS1i、SR325is、PS500…ベストバイはどれ?
アーティストに「アルバムの中で一番のお気に入りの曲はどれですか?」なんて質問をするもんなら、「自分の子供の中で一番好きな子は?って聞かれても、答えられないでしょ?それと同じよ(笑)」なーんて、言われちゃったりする。
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【BARKS編集部レビュー】圧倒的な信頼性を放つカスタムIEM、FitEar MH335DW
全域高解像度ながらドスバス低域が楽しくて仕方ないHeir Audio 8.A、そして高域の抜けと表現の繊細さが半端ないカナルワークスCW-L51 PSTS、突き詰めればこの2つでカスタムIEMはファイナルアンサーか? …とまとめモードに入ろうとしたのだけど、両極があればオールラウンドにカバーできるというわけもなく、8.AとCW-L51に振り切れた心の隙間にスッと入り込んで、いつしか手放せなくなっている良妻賢母なカスタムがある。
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【BARKS編集部レビュー】見た目だけじゃなかった、DIESEL VEKTRのイケメンぶり
▲モンスターから発売となったDIESEL VEKTR。
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【BARKS編集部レビュー】感性と耳の感度を磨き上げるカナルワークスCW-L51 PSTS
カナルワークスからカスタムIEM(In Ear Monitor=イヤモニ)の最新モデルCW-L51 PSTSが発表されたのは、2012年5月フジヤエービック主催<春のヘッドホン祭2012>の直前だった。
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【BARKS編集部レビュー】Fischer Audio FA-002Wは、Sっ気たっぷりの高域美人
私のフェイバリット・ヘッドホンのひとつとして、ことあるごとにちらりほらりと口にしていたFischer AudioのFA-002Wをきちんとご紹介しておきたいと思う。
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