ニュース・最新情報
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【イベントレポート】“バリューギャップ問題”を考える「なぜ日本は失敗したのか」
電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及や教育に取り組むJSPA (日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)により『実演家の持つ権利に関する“バリューギャップ問題”を考えるセミナー』が2019年冬、新宿芸能花伝舎で開催された。
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【イベントレポート】<シンセの大学 vol.5>、「マニピュレーターもバンドの一員だという意識」
2018年2月4日、電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及や教育に取り組むJSPA (日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)が主催する第五回<シンセの大学>が、毛利泰士氏 (プロデューサー/アレンジャー/マニピュレーター)をゲスト講師に招いて開催された。
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【レポート】<シンセの大学 vol.2>、「EDMは8ビートロックと似ている」
2017年6月17日、電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及や教育に取り組むJSPA (日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)が主催する第二回<シンセの大学>が開催された。
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【レポート】<シンセの大学 vol.1>、「ポストEDMは、より演奏能力に重きが置かれる」
2017年4月16日、電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及や教育に取り組むJSPA(日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)が主催する<シンセの大学>が開校、第一回目の講座が開催された。
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【レポート (後編)】<マニピュレーターズ・カンファレンス>、「シンセサイザーを“作る”ということ」
電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及/教育に取り組む『JSPA (日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)』の活動に、革新的な音楽とアートの創造、世界に発信する場所としてアーティストをサポートする『Red Bull Studios Tokyo』が賛同して開催された、最新シンセサイザーとDAWに関するレクチャーおよび参加者同士の討論によるカンファレンスが<マニピュレーターズ・カンファレンス>だ。
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【レポート (前編)】<マニピュレーターズ・カンファレンス>、「シンセサイザーは一体どのように生み出されているのか?」
2016年10月30日、最新シンセサイザーとDAWに関するレクチャー、そして参加者同士の討論によるカンファレンス<マニピュレーターズ・カンファレンス Vol.2>が開催された。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第3回 じん編Vol.4「歌詞がついたリードシンセ」
藤井丈司連載第3回目は、ボカロPでありながら、作詞、作曲家、小説家とマルチクリエイターとして活動するじんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第3回 じん編Vol.3「天才ギタリストに出会っちゃったギターヴォーカル」
藤井丈司連載第3回目は、ボカロPでありながら、作詞、作曲家、小説家とマルチクリエイターとして活動するじんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第3回 じん編Vol.2「語り部として最高のアクター」
藤井丈司連載第3回目は、ボカロPでありながら、作詞、作曲家、小説家とマルチクリエイターとして活動するじんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第3回 じん編Vol.1「いきなりTHE BACK HORN」
僕にとっては、じんさんの「カゲロウデイズ」は、ボカロというジャンルに限らず、ここ数年の日本語のロックの中で、もっとも好きな曲の1つだ。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.5「物語へ」
藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.4「ボカロ登場」
藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」
藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.2「同人とサブカルチャー」
藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」
連載第2回は、前回に続いて「ボカロ」についての対談です。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.8 「「マンガ」と「音楽」」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.7「J-POPと戦う」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.6「ボーマス。そして家を出る」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.5「同世代の絵師と出会う」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.4「プロデュース」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.3「すべてが14才で始まる」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.2「嘘をつく」
音楽プロデューサー、藤井丈司による連載対談。
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【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第1回 椎名もた編Vol.1「18才と56才」
さて、始まりました!音楽プロデューサー、藤井丈司の連載対談、『「これからの音楽」の「中の人」たち』。
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【月刊BARKS 音楽プロデューサー 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】前口上
BARKS新連載として、音楽プロデューサー、藤井丈司氏による連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
80年代中頃より、シンセサイザー・プログラマーとしてスタートし、YMO、サザンオールスターズ等の作品に参加する。
プログラマーの視点からアレンジにも関わるようになり、サザンオールスターズ『KAMAKURA』、桑田佳祐『KEISUKE KUWATA』、布袋寅泰『GUITARHYTHM』などに参加し、共同プロデューサーとしてクレジットされる。
90年代に入りプロデューサー/アレンジャーとして、井上陽水、ゴスペラーズ、TOWA TEI、仲井戸麗市、SPIRAL LIFE、NOKKO等、幅広いジャンルでの作品を手がける。
90年代後半には、玉置浩二「田園」、広末涼子「Majiで恋する5秒前」「大スキ!」、ジュディアンドマリー「クラシック」、ウルフルズ「明日があるさ」など、ミリオンヒットを連発。
CD以外のフィールドでも、宮本亜門作のミュージカル『BOYSTIME』の音楽監督(1999年)や、テレビアニメ『練馬大根ブラザース』(2006年)の音楽を担当。
2004年、インスト作品『CIRCULATION』で「オホーツクの音探し」優秀作品賞受賞。
近年ではCM音楽も手がけ始め、積水ハウス、サントリー「鏡月」、SHARP AQUOSなど、主に広告クリエイティブ・ディレクター/一倉宏氏とのコラボレーション作品がある。
SCANDAL、村上ゆき、大石昌良、ニコニコ動画コンピ、アンダーグラフ、なども手がけている。
2010年代に入ってからは、ブログ「日本語のうたの声と言葉」シリーズが好評を博し、また53才で初めてソロLIVEを敢行。
今後は、プロデュース、アレンジだけでなく、作曲、文筆、ライブなど、多岐に渡る「ミュージシャン/藤井丈司」の精進を進めていく。