ニュース・最新情報
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フレデリック・ショパンの名曲・名演奏を網羅したベスト盤、演奏科学者・古屋晋一による一流ピアニストのテクニック徹底解説付で8月25日リリース
今もなおピアニストのレパートリーの中心を占めている“ピアノの詩人” フレデリック・ショパンの名曲を、ショパン国際ピアノコンクールの歴代の覇者、そして今注目の世界的ピアニストの名演奏で収録したベスト盤『ショパン スーパー・ベスト・オブ・ベスト』が2021年8月25日(水)に発売することが決定した。
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横山幸雄、ショパンの魅力を語る
3月5日(土)よりシネスイッチ銀座他にて公開となる、ショパンの人生を描いた映画『ショパン 愛と哀しみの旋律』。
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横山幸雄、自らのギネス記録に挑戦
2010年5月、ピアニスト横山幸雄がショパンの人生を全166曲の作品とともに年代順に追っていくコンサートを実施、ほぼ年代順に完全暗譜で演奏する16時間半のパフォーマンスが、TOKYO FMにて生中継された。
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「実はショパンはその裏にとてつもないものを隠し持っていたりする(笑)」
ショパン生誕200年のショパンイヤーも大詰めの中、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』の7人目、そして最後の応援隊長に、新鋭ピアニスト山本貴志を任命。
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山本貴志、2010年最後を飾るショパン応援隊長に
ショパン生誕200年を記念して開催されている「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン」にて、ショパン生誕200年を締めくくるショパン応援隊長に山本貴志が任命を受け、12月18日(土)タワーレコード渋谷店6Fにて、応援隊長任命式&ミニライブ&サイン会が行なわれた。
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ジャズ/クラシック・フル年間ランキング2010、ショパンが席巻
2010年、様々なランキングが世を騒がせているが、クラシック界で話題になったのは、なんといっても生誕200年を迎えたフレデリック・ショパンだ。
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藤澤ノリマサ、「ショパンはせっかちだったのではないかなぁ」
タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーンの6人目応援隊長として、藤澤ノリマサがタワーレコードに来店、その任命式と自身のミニライブ&サイン会を行なった。
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愛と運命に翻弄された、ショパンの知られざる激動の人生
映画『CHOPIN DESIRE FOR LOVE』(原題)が、2011年3月にシネスイッチ銀座他にて公開されることが決定した。
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藤澤ノリマサ、「希望の歌」という楽曲を掲げて笑顔になってもらいたい
ショパン生誕200年を記念して行なわれているタワーレコードのショパン・スペシャル・キャンペーン。
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藤澤ノリマサ、タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーンの6人目応援隊長に
タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーンの6人目応援隊長に、藤澤ノリマサが抜擢された。
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村治佳織、ニュー・アルバム発売決定
英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結んだ村治佳織が、いよいよ待望のNEWアルバム『ソレイユ~ポートレイツ2~』を9月22日に発売する。
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「高橋多佳子さん的ショパンのススメ」
ショパンコンクール入賞経験を持ち、その演奏技術を高く評価されているピアニスト・高橋多佳子。
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高橋多佳子、「私が隊長なら、皆さんは隊員ですよ~」
日本を代表するショパン弾きとして多くのクラシック・ファンに親しまれている、ピアニスト高橋多佳子が、ショパン生誕200年を記念した企画「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長」の任命式と自身のミニライブ&サイン会として、8月7日(土)タワーレコード渋谷店クラシックフロアにやってきた。
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日本を代表するショパン弾き・高橋多佳子が、5人目のショパン応援隊長に
ショパン生誕200年を迎えたことを記念して、タワーレコードが推進している「ショパン・スペシャル・キャンペーン」だが、新たな「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長」が決定、8月7日(土)15時からタワーレコード渋谷店(6Fフロア)にて認定式が行われることになった。
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ショパン・メロディの華麗なる競演『ショパン・メロディーズ』リリース
ご存知のように、2010年はショパン生誕200年のアニバーサリー・イヤーであり、様々なショパン関連作品がクラシック・コーナーを埋め尽くしている。
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レコチョク上半期、TOP10中8作品がショパン
2010年上半期の売上げランキングにおいて、レコチョク着うたフル(R)のジャズ/クラシック部門のTOP5全てが、ショパン関連作品で独占されていることが明らかとなった。
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「三浦友理枝さん的ショパンのススメ」
2005年、エイベックス・クラシックスより『印象』でCDデビュー。
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ショパンの105円着うたフル(R)、異例のロングヒットを記録中
ショパン生誕200年を記念して様々なショパン作品が世を賑やかしているが、「別れの曲」「幻想即興曲」「英雄」など代表曲10曲の着うたフル(R)が、1曲105円(税込)の特別価格で発売されているのは、ご存知だろうか。
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「小林愛実、ショパンの魅力を語る」
タワーレコードのショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長に就任、先日は応援隊長仲間のニュウニュウと天才ピアニスト同士でご対面…と、話題の絶えない14歳の天才リトルピアニスト小林愛実に、ショパンの魅力を語ってもらった。
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CDを超える音源でショパンを楽しむには?
CDに代わり、広く支持を集める音楽ダウンロードサービス。
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ニュウニュウ、ライヴを生中継、小林愛実も登場
ショパンの超難曲『エチュード全曲集』を5月26日にリリースするニュウニュウ(牛牛)が、発売日当日5月26日午後6時より東京YAMAHA銀座店にてCDリリース・イベントを実施する。
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大盛況となった<Chopin 2.0 - New paradigm>音楽マルチメディア・ショー
ポーランド ワルシャワ市広報局主催の元、<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2010>において、<Chopin 2.0 - New paradigm>音楽マルチメディア・ショーが5月2日(日)から4日(祝・火)の3日間に渡って東京国際フォーラムで開催された。
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三浦友理枝、タワレコ渋谷店で観客を魅了
2010年5月15日(土)、ピアニスト三浦友理枝がタワーレコード渋谷店に登場、ニューアルバム『ショパン:24のプレリュード』発売を記念したミニライブ&サイン会とあわせ、「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン 応援隊長」の任命式が行なわれた。
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小林愛実、指揮者ドヴォジェンスキも「アメージング!」
数々の賞を受賞後、わずか14歳ながらEMIクラシックスと契約を果たし、2010年2月にアルバム『小林愛実デビュー!』をリリースしたピアニスト小林愛実が、日本人ピアニストとしては最年少記録となるサントリーホール大ホールでのCDデビューリサイタル追加公演を5月15日(土)に行なった。
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「ショパンイヤーの楽しみ方」後編
日本最大のクラシック音楽祭<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2010>も連日超満員、大盛況のうちに閉幕し、改めてその魅力を見せつけたショパン。
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3人目のショパン応援隊長に、ピアニスト三浦友理枝
「ショパン・スペシャル・キャンペーン」を開催しているタワーレコードが、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』にピアニスト三浦友理枝を任命した。
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ショパン伝説のラスト・コンサートをここに再現
<ラ・フォル・ジュルネ音楽祭>をはじめ、<TOKYO FM開局40周年>記念イベントにおいてピアニスト横山幸雄によるギネス記録が誕生するなど、ショパン生誕200周年の2010年は、ショパン関連で非常に盛り上がっているところだが、また新たに一味違うコンピレーションアルバムがリリースされている。
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ピアニスト横山幸雄に、ギネス世界記録の認定証授与
2010年5月4日(祝・火)、<TOKYO FM 開局40周年×ショパン生誕200年 記念 Panasonic presents 横山幸雄ショパン・ピアノソロ全166曲コンサート>にて、ピアニスト横山幸雄に、ギネス世界記録の認定証が授与された。
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<ラ・フォル・ジュルネ>開幕、石丸幹二がパフォーマンス
クラシック最大の音楽祭<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン>が2010年もスタートした。
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「ショパンイヤーの楽しみ方」前編
タワーレコードがショパンを力いっぱい応援する企画「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン」を展開させている。
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