ニュース・最新情報
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PIZZA OF DEATH REOCRDS、Ken Yokoyamaカバーアルバム『The Golden Age Of Punk Rock』発売記念キャンペーン実施
Ken Yokoyamaが10月16日、90'sパンクカバーアルバム『The Golden Age Of Punk Rock』をリリースする。
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Ken Yokoyama、90sパンクカバーアルバム『The Golden Age Of Punk Rock』を10月発売+レコ初ツアー決定
Ken Yokoyamaが10月16日、90'sパンクカバーアルバム『The Golden Age Of Punk Rock』をリリースすることが発表となった。
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<SATANIC PARTY 2024>、渋谷2会場にて同時開催
<SATANIC PARTY 2024>が10月27日、東京・渋谷Spotify O-EASTおよびduo MUSIC EXCHANGEにて2会場同時開催されることが発表となった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>大トリはハルカミライ、「サタニック10年、新時代の幕開けー!」
今年の<サタニック>の大トリを任されたのはハルカミライだった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ENTH、「EVIL STAGEトリ、誠に嬉しー!」
ENTHはセルフタイトルを冠した3rdアルバムのレコ発ツアー真っ只中に<SATANIC CARNIVAL 2024>に出演。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>マキシマム ザ ホルモン、「住所が“ライブハウス”みたいなヤツらの集まりだと思ってるけど、それでオッケー?」
おなじみのSPACE COMBINEの「Marching Mint Flavors」が流れた瞬間だ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Fear, and Loathing in Las Vegas、「この遊び場がずっと続くように」
圧倒的なサウンドプロダクションと、温泉か井戸でも掘り当てそうな重低音でSATAN STAGEを掌握したのがFear, and Loathing in Las Vegasだ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HOTSQUALL、「これだけのパワーを、明日につないで笑おう」
バンドが掲げる“人生を笑え”と書かれたタオルを高らかに見せEVIL STAGEに登場した、地元・千葉出身のアカマトシノリ(Vo,B)、チフネシンゴ(G,Vo)、ドウメンヨウヘイ(Dr,Cho)によるHOTSQUALL。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Ken Yokoyama、ポジティブな挑戦が生んだ感動的シンガロング「一緒に歌える歓びを味わおうじゃないか」
「えーい、楽しんでるかい? ようこそ<SATANIC CARNIVAL>に。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>FOMARE、加速する歌の力「もっとライブハウスにしようぜ」
サウンドチェックで2ビートのショートチューン「Continue」をフルスロットルで鳴らし、「本番もよろしくねー!」と言ったと思ったらそのまま板つきで“優しさでありますように”を鳴らし、ライブをスタートしたFOMARE。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Age Factory、点ではなく巨大な面で染み渡る──その音の層に魅せられて
SHADOWSのステージが終わり、高速で転換。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>04 Limited Sazabys、「このフェスに必要とされ続けるバンドでありたい」
<SATANIC CARNIVAL>の04 Limited Sazabysはひと味もふた味も違う。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SHADOWS、現5人編成が生んだ過去最高グルーヴ「今日一番でかいサークルピットを」
Hiro(Vo)、Kazuki(G, Vo)、Takahiro(G ,Vo)のオリジナルメンバーに加え、これまでサポートとして支えていたHayato(B, Cho)、Ryo(Dr, Cho)が正式加入したSHADOWSは、2024年1月に5人体制のバンドとなった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>BRAHMAN、それぞれの人生を歌い叫ぶ
SEの「Molih ta, majcho molih」に合わせて映し出された映像は、水墨画タッチの水滴が落ち、そのひと雫が地下で無数の根となり、大樹となり、数々の命が芽吹いていく様を描いたものだ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>四星球、夢の国もびっくりのカオティックテーマパーク
<SATANIC CARNIVAL>出演は6年ぶりとなった、四星球。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HEY-SMITH、受け継がれるパンクロックの歴史「この曲は今日、ここで演奏するために作られた」
8ヶ月に及んだ長いツアーが先週終わったばかりだというのに休む間も惜しんで、HEY-SMITHが<SATANIC CARNIVAL>のステージに立つのは、正真正銘のライブバンドである彼らにとっては、わざわざこんなことを書くことがナンセンスに思えるほど至極当たり前のことではあるのだが、猪狩秀平(G, Vo)も言っていたとおり、今回に限って言えば、どうしてもこの日、このステージで歌いたい、演奏したい曲があったからということなのだと思う。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>FIGHT IT OUT、押し寄せる極悪爆音にフロア狂熱
今もまだ、耳の調子がおかしい。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>dustbox、「本気でいこうぜ、思いっきりやろうぜ!」
SE「New Cosmos」が流れるなか、オーディエンスの大歓声で出迎えられたdustbox。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>ROTTENGRAFFTY、25周年の説得力と膨大なエネルギー「サタニックに栄光の光を」
ステージに25周年のスペシャルなロゴがデカデカと掲げられるとSATAN STAGEは大きな歓声と熱気とで包まれた。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HIKAGE、突き抜ける開放感「お前らの気持ち全部置いて行こうぜ!」
リハの段階から本番さながらに気迫の演奏を轟かせていたのは、札幌発のHIKAGEだ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SPARK!!SOUND!!SHOW!!、「来年EVIL STAGEのトリをやらせてください」
「サタニックカーニバル、遊び慣れてます。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>10-FEET、本気の全身全霊「これが最後のライブって気持ちで」
SE「そして伝説へ」が流れ始めた直後、オーディエンスの掲げるバンドのタオルで会場全体が埋めつくされ、期待と熱量は急激に高まっていった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Maki、地獄に爪痕「音楽を楽しめれば、それだけで天国に変わると思うんで!」
「10-FEETの真裏を張れるのは俺達だけ!」。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>The BONEZ、生身を剥き出しにした4人の精神性
「まあ、いいや」──サウンドチェックの終盤、JESSE(Vo, G)が言った。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>バックドロップシンデレラ、「てっぺん獲りに来ました!」
人力でステージセットを土台ごと動かすというDIY精神溢れるパワープレイで高速転換を実現した<SATANIC CARNIVAL 2024>だが、それによってEVIL STAGEは隙間なくカオスな空間が続いている。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>サバシスター、「PIZZA OF DEATHの長女としてできることをやりきっていきます」
PIZZA OF DEATHのバックアップを受け、今年3月、結成からわずか2年というスピードでメジャーデビューを果たしたサバシスターが<SATANIC CARNIVAL>のステージに立つ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>NOISEMAKER、完全燃焼「サタニックがこの先も続きますように!」
ステージとフロアがバチバチに対峙する灼熱空間がここにはあった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Paledusk、「お前らをライヴハウスに引き込むために」
<SATANIC CARNIVAL>は、“ラウドミュージックの居場所”という旗印のもとに開催されているフェスだ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Dizzy Sunfist、今年もサタニックに「アゲー!」
大きな手拍子に迎えられて、メイ子(B, Cho)、moAi(Dr, Cho)、そしてギャルピースをキメたあやぺた(Vo, G)が登場して賑やかにスタートしたのは、大阪生まれ、ハイスタ育ちの3ピース・Dizzy Sunfist。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>OVER ARM THROW、「こんなヤバいイベントないっしょ!!」
SEと共にステージでギラギラ光る“EVIL”の電飾。
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