ニュース・最新情報
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>WHISPER OUT LOUD、自分達らしさを貫きO.A.熱演「その手を掴んで離さないから、これからもよろしく!」
今回、<SATANIC CARNIVAL 2024>のオープニングアクトに抜擢されたWHISPER OUT LOUDにとって、初めて立つサタニックは、ある意味、チャレンジングなステージになった。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL 2024>、開幕
パンク、ラウドロック、ハードコアの祭典<SATANIC CARNIVAL 2024>が本日6月15日10時30分、千葉・幕張メッセ国際展示場9-11にて幕を開けた。
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<SATANIC CARNIVAL '24>、最終発表にBRAHMAN、The BONEZ、Dizzy Sunfistなど出演者28組が決定
<SATANIC CARNIVAL 2024>が6月15日(土)、幕張メッセ国際展示場 9-11にて開催されることは既報のとおり。
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<SATANIC CARNIVAL '24>、第二弾発表にロットン、dustbox、ラスベガス、SHADOWS、サバシスターなど9組
<SATANIC CARNIVAL 2024>が6月15日(土)、幕張メッセ国際展示場 9-11にて開催されることは既報のとおり。
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<SATANIC CARNIVAL '24>、第一弾発表にKen Yokoyama、10-FEET、ホルモン、ヘイスミ、フォーリミなど12組
<SATANIC CARNIVAL 2024>が6月15日(土)、幕張メッセ国際展示場 9-11にて開催されることは既報のとおり。
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<SATANIC CARNIVAL '24>、幕張メッセにて6月15日に開催決定
<SATANIC CARNIVAL 2024>が6月15日(土)、幕張メッセ国際展示場 9-11にて開催されることが発表となった。
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<SATANIC CARNIVAL 2023>2日間の模様をフジテレビTWOで独占放送
<SATANIC CARNIVAL 2023>の模様が、8月8日にフジテレビTWO ドラマ・アニメで独占放送される。
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【レポート】<SATANIC CARNIVAL>Hi-STANDARD、「またハイスタをつくってくるからね、じっくりじっくり」
Hi-STANDARDの登場を待ちわびる手拍子が幕張メッセに鳴り響く。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>LOW IQ 01、「このシーンにずっといられた自分に誇りだけを持って」
昨年、<SATANIC CARNIVAL 2022>の初日トリを飾ったBRAHMAN -暗影演舞-のゲストとして01が参加。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>花冷え。が語る夢の実現と未来「スタンスは変わらず、目指すところも変わらず」
「メジャーデビュー決定! サタニックで発表できて、めちゃくちゃ嬉しい!」──<SATANIC CARNIVAL 2023>2日目、朝イチのEVIL STAGEを沸騰させたのが花冷え。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>10-FEET、声を枯らし伝える愛情
SEが響くと同時にフロアに広がるのはオーディエンスの掲げる10-FEETや様々なバンドのタオル。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>dustbox、EVIL STAGEトリから繋げる最高のバトン「この遊び場を一緒に守っていこう!」
「Hi-STANDARDに繋げます」、その宣言通り、最高のバトンを繋いだのがdustboxだった。
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【舞台裏トーク】<SATANIC CARNIVAL>RAZORS EDGE、「レイザーズがコロナ明けに必要なものなんじゃない?」
RAZORS EDGEがついに<SATANIC CARNIVAL>のステージに立った。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Crystal Lake、新体制が浴びせる強固サウンド「日本、世界とヤバイ空間を作りたい!」
約半年間に及ぶ新ボーカリスト公開オーディション『THE LIGHT』を経て、251名の応募者の中から選ばれたJohn(Vo)を迎え、新体制はスリップノット主催の<KNOTFEST JAPAN 2023>(4月1日)に出演。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HEY-SMITH、「ハイスタが俺の光です。今度は俺達がおまえらの光になれるようにがんばります」
「来たぜ<SATANIC CARNIVAL>! 俺は今日、本気でやりに来た。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Suspended 4th、「思いを背負って何か人生を変えたい」
アグレッシブなパフォーマンスでパンクキッズの度肝を抜いた<SATANIC CARNIVAL 2019>のステージ以来、2021年、2022年と出演し、常連と呼んでいいバンドとなったSuspended 4thが再びこの幕張の地に帰ってきた。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUS、明日へ繋がるエネルギー
大人の色気と少年のような快活さを兼ね備えるLOW IQ ICHI。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SAND、天へ喰らわせるハードコア・アンセム「愛してるぜ、ツネ!」
脈打つ鼓動を思わせる重低音が響き、合わせて点滅する青い照明。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SiM、多彩な攻めでフロアを掌握「暴れ狂ってくれ!」
不穏なサイレン音が鳴り響くと、SATAN STAGEの折り返し地点にあたる5番手にSiMが登場。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>マキシマム ザ ホルモン、「今の人生、さらに最高にしませんか?」
「私はたぶん、バンドをやってなかったらそこ(客席)にいるはずなんです。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>SHADOWS、観客とひとつに。「叫べ!ぶつかれ!歌え!飛ばせ!」
「回れ回れ!」とHiro(Vo)が観客に合図しながら、モッシュサークルを作らせ、SHADOWSは爆音を鳴らし始める。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>OVER ARM THROW、「繋がっていくんです、音楽にはそういう力があるんだ」
サウンドチェック中から賑やかに盛り上げていたのは、菊池信也(Vo, G)、鈴野洋平(B, Cho)、寺本英司(Dr, Cho)によるメロディックパンクバンド、OVER ARM THROWだ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>Fire EX.、感謝と愛情に満ちて「NO Hi-Standard、NO Fire EX.です」
Hi-STANDARDに影響を受けたバンドは数多い。
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【PHOTO GALLERY 2】<SATANIC CARNIVAL 2023>ここに集う音楽ファンの笑顔
<SATANIC CARNIVAL 2023>2日目も、おおよそ半分のステージが終了。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>RAZORS EDGE、「俺達はここにガソリンをまくだけ。火をつけるのはおまえらです。よろしく!」
RAZORS EDGEが<SATANIC CARNIVAL>に降臨! いや、降臨だなんて単語は普段使わないんだけれど、27年のキャリアを持つ日本が誇るスラッシュコア・バンドがついに<SATANIC CARNIVAL>のステージに立つんだから、何と言えばいい!? 降臨ほどふさわしい言葉はないだろう。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>coldrain、「死ぬまでこういう音楽を愛していこうぜ!」
5月25日から28日にかけて、約4年ぶりになるアジアツアーを敢行したばかりのcoldrain。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「同じ奇跡を共有してる」
ほのかに明るいライティングのなかメンバーが現れ、まずは原田季征(G)によるギター、吉橋伸之(B)のベース、そしてサポートによるドラムと鍵盤が重なってジャムセッションがスタート。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>04 Limited Sazabysが示した矜持「このフェスがずっとあり続けることを望んでます」
初年度にEVIL STAGEトップバッターとして登場し、そこから皆勤賞。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>GUMX、命を吹き返した“韓国のハイスタ”初参戦「Are You Fxxkin' Ready? Let's GO!!」
陽気なSEに乗って、満面の笑みでステージに登場したのはYONGWON(G, Lead Vo)、バンドのタオルを掲げながら挨拶するのはYOSHI(B, Vo)、ハンドクラップを起こすような仕草で盛り上げるのはYUTO(Dr, Vo)だ。
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>NOISEMAKER、「20年間止まらなかった俺達のありったけを食らってくれ!」
「サタニック、朝イチでやれんのか!? 着火しにきたぜ!」2日目のSATAN STAGEのトップバッターを任されたNOISEMAKERは、AG(Vo)が挑むように言った、その言葉通り1曲目の「NAME」からアンセミックなロック・ナンバーをたたみかけていく。
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