CROSSBEATの最新ニュース・新曲・ライブレポート情報 | BARKS

ニュース・最新情報

2011年9月14日(水)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 荒野編「R.E.M.」

R.E.M.が7月に4th「Lifes Rich Pageant」の25周年エディションをリリースした。
2011年8月6日(土)
[クロスビート特選ニュース] 夏フェス速報号、制作快調

毎年、フジロック＆サマーソニックの速報レポートを掲載しているクロスビート。
2011年7月17日(日)
[クロスビート新刊情報] レッチリ初の公式バイオ本が登場

待望のニュー・アルバム『アイム・ウィズ・ユー』のリリースと来日が8月に迫ってきたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
2011年7月5日(火)
[クロスビート新刊情報] あの『ロックの名言』が電子書籍化

世の習いに束縛されず我が道を行くミュージシャンたちの、だからこそ自由で独自の考え方や人間性を反映する様々な“お言葉”をネタに、音楽ジャーナリストがコラムに料理した書籍『ロックの名言』。
2011年6月11日(土)
[クロスビート新刊情報] 「UK ROCK DISC GUIDE 2000 - 2011」

ここ数年はUSインディ勢の勢いに押され気味な印象があったものの、人気アクトの新作リリースや新人バンドの台頭によって再び大きな盛り上がりを見せつつあるUKロック・シーン。
2011年5月28日(土)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 「シスターズ・オブ・マーシー」

2011年のフジロックのラインナップを見て、思わず「おっ！」と驚いた人がいたはずだ。
2011年5月28日(土)
[クロスビート取材こぼれ話] ウィルコ・ジョンソン

今春上映され話題を呼んだジュリアン・テンプル監督のドキュメンタリー映画『ドクター・フィールグッド -オイル・シティ・コンフィデンシャル-』が、早くも7月20日にDVDとして再登場。
2011年5月21日(土)
[クロスビート取材こぼれ話] バトルス

＜ソナーサウンドトーキョー＞などに出演するため来日した4月、タイヨンダイ・ブラクストン脱退後初のライヴを日本で披露したバトルス。
2011年5月20日(金)
[クロスビート特選ニュース] ニュー・ファウンド・グローリーの新作にベスト・コーストが参加

日本でも根強い人気を誇るポップ・パンク・バンド、ニュー・ファウンド・グローリーの新作アルバムに、カリフォルニア出身のインディ・ロック・バンド、ベスト・コーストのフロントウーマンであるベサニー・コセンティーノがゲスト参加していることがわかった。
2011年5月20日(金)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「ペンデュラム」

現在発売中のクロスビート2011年7月号で、レディー・ガガの記事内に「（東日本大震災の発生を知って）日本のために祈りを捧げるのはもちろんだけど、言葉だけじゃダメだって思った」という彼女の発言が載っているが、同じことを言っていた人がいた。
2011年4月8日(金)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「Punk Goes Series」

プレイン・ホワイト・ティーズやエヴリ・アヴェニュー、アレサナといった人気バンドを輩出してきたインディ・レーベル、フィアレス。
2011年4月8日(金)
[クロスビート新刊情報] ミュージック・ライフが見たクイーン

結成40周年の2011年、レーベルをユニバーサルに移し、3月16日発売の初期5タイトルを皮切りに全オリジナル・アルバムを順次リマスター再発する予定のクイーン。
2011年4月8日(金)
[クロスビート特選ニュース] ミュートマスからギタリストが脱退

米ニューオーリンズ出身のロック・バンド、ミュートマスからギタリストのグレッグ・ヒルが脱退した。
2011年4月8日(金)
[クロスビート特選ニュース] マンドゥ・ディアオからドラマー脱退

日本でも根強い人気を誇るスウェーデン出身のロックンロール・バンド、マンドゥ・ディアオからドラマーのサミュエル・ギールスが脱退した。
2011年4月7日(木)
[クロスビート取材こぼれ話] シザー・シスターズ（2011年4月）

2010年のフジロックから半年あまり、日本に再びパーティ・ヴァイブを届けにやってきたシザー・シスターズ。
2011年3月10日(木)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 編集長大谷編「デッド・ケネディーズ」

ザ・ストラングラーズ、ダムド、バズコックスなど、最近はベテラン勢も熱い＜パンクスプリング＞だが、2011年の注目はやはりデッド・ケネディーズ。
2011年3月10日(木)
[クロスビート取材こぼれ話] ディアハンター×アリエル・ピンク

イギリスの名門レーベル4ADの30周年を記念して1月に開催された4AD Eveningは、ブロンド・レッドヘッドによる予定外のアンコールも飛び出して大盛況のまま終了！クロスビート4月号では、その出演バンドの中でも昨今のサイケデリックな潮流に大きな影響を与えた2組、ディアハンターとアリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティの対談を最速で掲載中。
2011年3月10日(木)
[クロスビート取材こぼれ話] SUM 41

待望の新作『スクリーミング・ブラッディ・マーダー』のプロモーションのため、単身日本にやってきたフロントマンのデリック・ウィブリー。
2011年3月5日(土)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 副編集長播磨編「ザ・ジョイ・フォーミダブル」

祝・UKチャート初登場31位！！　というわけで、先月に引き続いてザ・ジョイ・フォーミダブルを激押ししたい。
2011年3月5日(土)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 杉山編「Take Away Show」

日頃よくチェックしている海外のインターネット音楽サイトの中でも、「ここは間違いない」というものは幾つかあって、その一つがフランスの、ラ・ブロゴティークによる“Take Away Show”。
2011年3月4日(金)
[クロスビート新刊情報] 「CROSSBEAT Presents US ROCK 2000 - 2011」

2010年にはヴァンパイア・ウィークエンドがインディ・レーベル所属のまま全米1位を獲得し、今まさに活況を迎える2000年代以降のUSインディ・ロック・シーン。
2011年3月4日(金)
「エレクトロ・ブック2010」リリース・パーティー開催

ダフト・パンク以降のエレクトロ史を世界で初めて体系的にまとめたディスク・ガイド「エレクトロ・ブック2010」。
2011年2月23日(水)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「トップ未契約バンド2010」

パンク、エモ、ハードコア系のバンド／リスナーの利用者数が多いアメリカの音楽SNS、ピュアヴォリュームが「トップ未契約バンド2010」を発表した。
2011年2月23日(水)
[クロスビート取材こぼれ話] ハーツ

デビュー・アルバム『ハピネス』のクレジットには、グルーミング（身繕い）の担当者まで入れてしまうというコダワリ具合がそのアティテュードを表わしてもいる、英国若手、いや、ロック界随一の洒落者ハーツ。
2011年2月10日(木)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 副編集長播磨編「ザ・ジョイ・フォーミダブル」

遂に！！　やっと！！　ザ・ジョイ・フォーミダブルがフル・アルバム『TheBig Roar』を完成させた。
2011年2月10日(木)
[クロスビート取材こぼれ話] スクール・オブ・セヴン・ベルズ

ニュー・アルバム「ディスコネクト・フロム・ディザイア」リリース後初となる単独公演の為、日本にやってきたスクール・オブ・セヴン・ベルズ。
2011年1月28日(金)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 編集長大谷編「CJラモーン」

今から約1年前、ラモーンズの一番末っ子、CJラモーンのベースが高円寺のライヴハウスで盗まれた。
2011年1月21日(金)
[クロスビート取材こぼれ話] リトル・バーリー

4年ぶり、通算3作目となる『キング・オブ・ザ・ウェーブス』の日本発売に合わせて来日したリトル・バーリー。
2011年1月21日(金)
[クロスビート特選ニュース] モトリー・クルーのヴィンス、飲酒運転で収監

モトリー・クルーのヴィンス・ニールが2010年6月にラスヴェガスで飲酒運転をしたとして逮捕された事件で、収監される見通しとなった。
2011年1月21日(金)
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 杉山編「ウィッチ・ハウス」

年明け早々ダークな話題で申しわけないのだけれど、2010年から海外メディアを中心に盛り上がっている“ウィッチ・ハウス”が、かなり面白いことになってきた。
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