w-inds.の新曲は「夜明けに聴くとたまらない」
9/11の大阪公演最終日に向かって、いよいよ全国ツアー<LIVE TOUR 2005“ageha”>が佳境に入ったw-inds.。そのなか、8/31に16枚目のシングル「十六夜(いざよい)の月」がリ...続きを読む
9/11の大阪公演最終日に向かって、いよいよ全国ツアー<LIVE TOUR 2005“ageha”>が佳境に入ったw-inds.。そのなか、8/31に16枚目のシングル「十六夜(いざよい)の月」がリ...続きを読む
ネットエイジとインフォバーンは、Podcastのポータルサイト「PODCAST navi」を公開した。PODCAST naviは、Podcastとして配信されている番組をカテゴリー別に分類し、興味を...続きを読む
自主企画イベント<JET CIRCUS!!>を立ち上げ、都内を中心に精力的にライヴを行なっているFOOL&SCISSORS。激しくノリのいいサウンドでライヴを盛り上げている。全身汗だく...続きを読む
元HUSKING BEEの平林一哉とSHORT CIRCUITの黒澤譲治の二人で結成されたユニット。伸びのいい透き通ったヴォーカルが、シンプルなサウンドによくマッチしている。現在下北沢...続きを読む
トゥパックの詩集『The Rose that Grew From Concrete』にインスパイアされたコンピレーション・アルバム『The Rose, Vol.2』が9月20日に全米リリースされると、Billboard...続きを読む
アメリカ南部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」の被災者支援コンサートにて、カニエ・ウェストがジョージ・ブッシュ大統領を批判する発言を行なった様子がテレビにて生...続きを読む
ケイト・ブッシュの12年ぶりとなるニュー・アルバムが、この秋発売されることが明らかになった。タイトルは『Aerial』。ダブル・アルバムになるという。ブッシュは'78年、...続きを読む
昨年の受賞者フランツ・フェルディナンドが、今年のマーキュリー・アワーズの行方を予測した。ちなみに彼らは昨年手に入れた賞金2万ポンド(約400万円)は、「全部、あげ...続きを読む
クレイグ・デイヴィッドが、10歳年上で2人の子供を持つ人妻との不倫について告白した。彼は、2ヶ月で終わったというこの不倫体験をもとに曲を作っている。クレイグは『Da...続きを読む
今週の英シングル・チャートはゴリラズのニュー・シングル「Dare」が初登場でトップに輝いた。先週1位だったオアシスの「The Importance Of Being Idle」は5位に後退。2...続きを読む
10代の若さでデビュー、03年には<SUMMER SONIC 2003>に参加、さらには単独での来日公演もこなして一躍人気者になったInMe。その後、所属レーベルの消滅というピンチに直...続きを読む
ライヴは『グリーン・アルバム』収録のオールディーズ調のポップ・ナンバー「フォトグラフ」で始まった。リヴァースはチェック柄のジャケットを着ている。いくら日が落ちか...続きを読む
頭がおかしくなったとか、とても音楽なんて出来る状態じゃないとか。どこまで本当かわからないネガティヴな噂ばかりが流れていたヴォーカルのリー・メイバース。だがしかし...続きを読む
ブレット・アンダーソン(Vo)とバーナード・バトラー(G)がまさかのレコード共作に入った頃、UKでライヴを見た知人たちは「あの2人だからこそ期待する、ドリーム感が今...続きを読む
ここ数年続いて来たUKメディア発のニュー・ロック系のバンドのデビュー・ラッシュだが、その中でも抜群にアイドル性が高い(もちろん、この場合の“アイドル”は“アイドル業...続きを読む
近年のセールスこそ低調なものの、'80年代後半から'90年代前半にかけては斬新なサウンドと人種問題に関する鋭い社会的メッセージで時代の寵児だったパブリック・エナミーは...続きを読む
安心して耳と体を預けられるし、心置きなくそのハーモニーやメロディの良さに酔える。すべてのギター・ポップ・ファンにとってグラスゴーの良心=ティーンエイジ・ファンク...続きを読む
トレント・レズナーは、こんな顔をして笑う人だったのか……デビュー作『プリティ・ヘイト・マシーン』のリリースから16年、そして待望の初来日からも5年半になる。長きに渡...続きを読む
深い水の底を思わせる、涼しげなバンドセッションが展開されるステージ上に、カエラ登場。シンプルな水色のTシャツに、ピンクのパンツというカジュアルな出で立ちの彼女が...続きを読む
サマソニ第1日目は、シャツ、ネクタイ、ベストでキメたサンディエゴの伊達男4人組ルイ・ザ・フォーティーンスのライヴを見るためにあったと言っても過言ではない。いや、...続きを読む
ルイ・ザ・フォーティーンスのインタビューが押したため、マウンテン・ステージに戻ったときには、すでにインターポールの演奏は始まっていた。単に曲を演奏するだけに止ま...続きを読む
真冬の解散から7ヶ月、チャーリー・シンプソンが新鋭ファイトスターに全力を投じ、真夏のステージに立った。8/14の幕張のMOUNTAIN STAGEでは、ヘヴィロック・ファンからイ...続きを読む
この日、デパーチャーとインターポール。いわゆるニュー・ウェイヴのリバイバル・ブームを担う若いバンド2組のライヴを見たけれど、やはり本家エコー&ザ・バニーメンには...続きを読む
19時10分。ステージの下手から、ヴォーカルのサイモン・ル・ボン以下、5人のメンバー達がぞろぞろと現れた。普通はそのまま、それぞれの立ち位置に行き、自分の楽器を手に...続きを読む
アメリカの北西部、ワシントン州とオレゴン州は、アメリカの玄人好みのDIY(Do It Yourself)な、手作りアート感覚のインディ・バンドがとにかく強く、近年、徐々に注目を...続きを読む
この春、「Jerk It Out」がiPodのCMソングとして大ヒット。一躍注目のアクトとなったスウェーデン出身の4人組、シーザーズ。2003年、ハイヴスやマンドゥ・ディアオなどの...続きを読む
今回のサマーソニックで実は密かにもっとも個人的に期待していたアクトが、このブラック・クロウズだ。2002年に突然の活動休止宣言以来、“解散”の噂もまことしやかに囁かれ...続きを読む
現地の音楽ファンに聞くと、“今、最も聴かれているインディー・バンド”がこのアーケイド・ファイアなのだという。正直意外だった。昨年、スーパーチャンクのメンバーが運営...続きを読む
オレンジ・レンジの演奏が終わったマリンスタジアムでは、観客の大移動が始まった。かなりの人数が退場口に向かったが、同時にそれ以上の人数がアリーナの前方へと押し寄せ...続きを読む
H.I.M.にとっても日本のファンにとっても、この日が記念すべき東京での初めてのショウ。北欧はフィンランドに産声を上げ、ヨーロッパのメタルシーンを完全制圧しながら、こ...続きを読む