w-inds.の新曲は「夜明けに聴くとたまらない」
9/11の大阪公演最終日に向かって、いよいよ全国ツアー<LIVE TOUR 2005“ageha”>が佳境に入ったw-inds.。そのなか、8/31に16枚目のシングル「十六夜(いざよい)の月」がリリースされた。
デビュー5年目を迎えた彼らの美しい切なさを描き出すヴォーカル&コーラスをご堪能あれ。秋の始まりにかけての男女の恋愛情感を月の満ち欠けに見立てた内容で、切々と男女の情感を歌い上げている甘く切ないミディアムバラードになっている。
この曲についてメンバーは、
「夜明けくらいの時間に聴くと、たまんないです」(龍一)
「いままでのw-inds.にはなかったタイプの曲ですけど、すごく気に入ってます」(涼平)
と、本人たちもお気に入りの楽曲。今年でメンバー全員が20歳を超える、まさに大人への第1歩を踏み出した彼らの楽曲になっている。
この「十六夜の月」のビデオ・クリップがBARKSで試聴できます。下記アドレスからアクセスを!
■w-inds.「十六夜の月」ビデオ・クリップ
https://www.barks.jp/watch/?id=1000007203
デビュー5年目を迎えた彼らの美しい切なさを描き出すヴォーカル&コーラスをご堪能あれ。秋の始まりにかけての男女の恋愛情感を月の満ち欠けに見立てた内容で、切々と男女の情感を歌い上げている甘く切ないミディアムバラードになっている。
この曲についてメンバーは、
「夜明けくらいの時間に聴くと、たまんないです」(龍一)
「いままでのw-inds.にはなかったタイプの曲ですけど、すごく気に入ってます」(涼平)
と、本人たちもお気に入りの楽曲。今年でメンバー全員が20歳を超える、まさに大人への第1歩を踏み出した彼らの楽曲になっている。
この「十六夜の月」のビデオ・クリップがBARKSで試聴できます。下記アドレスからアクセスを!
■w-inds.「十六夜の月」ビデオ・クリップ
https://www.barks.jp/watch/?id=1000007203
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