15才に「17才?」といわれて一生ネタにしたい勝野慎子
6月頭にマキシ・シングル「17才」(“ファイブ・ミニ”CMカヴァー・ソング)のキャンペーンで大阪に行って来た勝野慎子さん。ラジオの生放送番組に出たり、インストア・イベントを行なったりと、忙しかったご様子。そんな合間をぬって、居酒屋で夕飯をとったのだけど、お酒の飲めない勝野さんはソフトドリンクを注文。しばらくして飲み物を運んできたアルバイト君(高校1年生・15才男子)が、勝野さんの注文を見て「あれ? お酒飲まないんですか? 未成年ですか?」とフランクに声をかけた。そこで勝野さん、「私、何才に見える?」と尋ねたところ、「17才」と答えたそうだ。
現役の高校生(しかも男の子)に、本当は25才なのに17才に見られて、勝野さんはとても嬉しかったよう! 東京に帰ってきても「この話で、私、一生ウキウキでいられる!」とご満悦状態(しかも、そのアルバイト君、大阪の心斎橋タワーレコードで行なわれたインストア・ライヴにも観に来てくれたとか)。
だけど、今思うと、「あの子は私の存在を知っていて、わざと17才と答えたんじゃないか……!」と疑惑の念を募らせたりもしているのでした。
現役の高校生(しかも男の子)に、本当は25才なのに17才に見られて、勝野さんはとても嬉しかったよう! 東京に帰ってきても「この話で、私、一生ウキウキでいられる!」とご満悦状態(しかも、そのアルバイト君、大阪の心斎橋タワーレコードで行なわれたインストア・ライヴにも観に来てくれたとか)。
だけど、今思うと、「あの子は私の存在を知っていて、わざと17才と答えたんじゃないか……!」と疑惑の念を募らせたりもしているのでした。