おんがく遊園地、お弁当箱のテーマソングを募集
一般参加型音楽サイト「おんがく遊園地」にて好評を博している「○○のテーマソングを作ろう」という企画。この企画もついに10タイトルを超え、盛り上がりを見せている。
記念すべき10タイトル目に発表されたお題は「お弁当箱」だ。
今回のテーマソングでコラボする相手は、前田利家の加賀百万石でも有名な、漆器の産地である石川県加賀市の有名お弁当箱ブランド「HAKOYA」だ。HAKOYAは、塗りの弁当箱のパイオニアとして、400アイテムを超える弁当箱を生産している名店だ。日々のお弁当を音楽でもっと楽しく、そしておいしくとのコンセプトの元で、今回は、お弁当にまつわる面白エピソードを歌詞として募集して、それを繋げていく企画。
すでに投稿も集まり始めており、「お弁当箱に入っていたのはマドレーヌ、昨日にお母さんが作っていたマドレーヌ」とか「門限を無視したら、次の日弁当箱に入っていたのは、カップ焼きそば」といった笑えるエピソードから、「君と食べたくて昼休み誘った。でも友達も一緒に来た」という様なリアルなエピソード、さらには「母の愛情のこもったお弁当を、私が父に届けた。家族はいい」といった様な暖かいエピソードまで集まっている。
今回の企画のアドバイザーで、(株)ハコヤショップ代表取締役である齊官氏によると、
「HAKOYAのコンセプトに「日々を楽しく、ハコヤの道具たち」とあるように、お弁当をより楽しく、そしておいしくいただけるようにものづくりに励んでおります!」との事。
お弁当箱を通して、「楽しく、そしておいしく」という想いのもと、今回のテーマソング企画でも、その様な職人の方々の愛情に沿った、ユニークでなおかつお弁当が食べたくなる作品が集まればとのことだ。
山中漆器を使った伝統的なカルチャーと、WEBを通したユーザーの新しいカルチャーがミックスされた、新しい取り組みに注目が集まっている。
◆おんがく遊園地
記念すべき10タイトル目に発表されたお題は「お弁当箱」だ。
今回のテーマソングでコラボする相手は、前田利家の加賀百万石でも有名な、漆器の産地である石川県加賀市の有名お弁当箱ブランド「HAKOYA」だ。HAKOYAは、塗りの弁当箱のパイオニアとして、400アイテムを超える弁当箱を生産している名店だ。日々のお弁当を音楽でもっと楽しく、そしておいしくとのコンセプトの元で、今回は、お弁当にまつわる面白エピソードを歌詞として募集して、それを繋げていく企画。
すでに投稿も集まり始めており、「お弁当箱に入っていたのはマドレーヌ、昨日にお母さんが作っていたマドレーヌ」とか「門限を無視したら、次の日弁当箱に入っていたのは、カップ焼きそば」といった笑えるエピソードから、「君と食べたくて昼休み誘った。でも友達も一緒に来た」という様なリアルなエピソード、さらには「母の愛情のこもったお弁当を、私が父に届けた。家族はいい」といった様な暖かいエピソードまで集まっている。
今回の企画のアドバイザーで、(株)ハコヤショップ代表取締役である齊官氏によると、
「HAKOYAのコンセプトに「日々を楽しく、ハコヤの道具たち」とあるように、お弁当をより楽しく、そしておいしくいただけるようにものづくりに励んでおります!」との事。
お弁当箱を通して、「楽しく、そしておいしく」という想いのもと、今回のテーマソング企画でも、その様な職人の方々の愛情に沿った、ユニークでなおかつお弁当が食べたくなる作品が集まればとのことだ。
山中漆器を使った伝統的なカルチャーと、WEBを通したユーザーの新しいカルチャーがミックスされた、新しい取り組みに注目が集まっている。
◆おんがく遊園地