【インタビュー】East Of Eden、圧倒的な技術と温かい絆、プロフェッショナルを極めたアルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』の多面性

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2024年末にMINA(B)が電撃加入し、2025年1月に新体制初シングル「Shooting Star」をリリースしたEast Of Edenが、バンド初のフルアルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』を完成させた。

同作には結成当初よりタッグを組んでいるMAOに加え、BABYMETALやSixTONESへの楽曲提供でも注目を集めるMEG(MEGMETAL)、a crowd of rebellionのギタリスト・丸山漠、fadeのドラマー・rui、The Winking Owlのギタリスト・Yomaなど、ラウドロックに精通した作家陣が名を連ねている。これまでのEast Of Edenにはないアプローチも多々盛り込まれており、バンドの新たな表現を開拓した1作となった。メンバーはこの個性あふれる楽曲群とどう向き合ったのだろうか。このインタビューは関西在住のYuki(G)の参加は残念ながら叶わなかったが、メンバーの言葉からはEast Of Edenがバンドとしてさらに結束を強めていることが伝わってきた。

   ◆   ◆   ◆

──MINAさんの電撃加入はかなり驚きました。どのような経緯から決まったのでしょう?

Ayasa:バンドの成り立ち的にも、サポートではなく正式メンバーを迎え入れて新しいスタートを切りたかったんです。どなたにお声掛けをしようか悩んでいるときに、チーム内でMINAちゃんの名前が挙がりました。MINAちゃんはベーシストとして精力的に活動しているだけでなくバンド経験者でもあるので、バンドのメンバーとして生きた時間がある方であればEast Of Edenでも活動してもらえるんじゃないかな…と思ったんです。そうやってお声掛けをさせていただいた後、いろんな偶然があって。

MIZUKI:まずわたしが全然別のところでMINAちゃんに会ったんです(笑)。MINAちゃんとわたしは前のバンド同士で対バンしていて、もともと知り合いだったので是非入ってほしいと思っていましたし、メンバーも「新ベーシストはMINAちゃんしかいなくない?」というテンションだったんです。とはいえ、スタッフさんを通じてお誘いしていたので、どんな温度感で伝わってるかな?とも思って、せっかく直接会えたので「心配なこととか聞きたいことある?」と話しをしたんです。

Ayasa:そしたらわたしもその後たまたま、イベントのゲストプレイヤーとしてMINAちゃんと共演することになって。わたしはそれまで一度もMINAちゃんとお会いしたことがなかったのに、立て続けにこんなことがあってすごくご縁を感じたんですよね。


Ayasa(ヴァイオリン)

MINA:MIZUKIさんからめちゃくちゃ明るい笑顔で「MINAちゃん待ってるよ!」と言っていただいたときに「求めていただけるってうれしいことだな」とあったかい気持ちになりましたし、Ayasaさんのお仕事の姿を見て素敵だなと感じて。いろんな偶然が重なって入ってみようかな…という気持ちになりました。実は前に在籍していたバンドが終わったタイミングで「自分はもうバンドを組まないだろうな」と思っていたんです。

──えっ、そうだったんですか。

MINA:これまで何度かいろんな方にお誘いいただいたんですが、あんまり乗り気にはなれなくて。でもEast Of Edenはそういう偶然の出会いもあったのと、ライヴを観させていただいたことも決め手になりましたね。いちリスナーとして純粋にかっこいいバンドだと思ったし、大人な空気感があるのも魅力的で。

湊あかね:MINAちゃんが観てくれたライヴ、大人な空気感出てた…?(笑)

MINA:大人でした!すごくプロフェッショナルな演奏でありながらも、MCではお互いを尊重し合っているのがすごく印象的だったんです。やっぱりバンドは離れすぎても近づきすぎてもうまくいかないと思うんです。East Of Edenはみんながみんないい距離感を保っている印象を受けましたし、実際に加入してみると本当に皆さん頼もしくて、アドバイスをくださったり親身になって教えてくださったり、とても楽しい現場です。

MIZUKI:MINAちゃんは華があるし、カヴァー曲のスラップアレンジもかっこいいし、あとは人としての相性の良さも感じていたんですよね。わたしも在籍していたバンドが解散した過去があるから、バンドを長く続けるのは奇跡だなと思うんです。だから一緒に長く続けていけそうな人柄も大きな決め手だったんですよね。

Ayasa:ひとつ若い世代のMINAちゃんに入っていただけたことによって、East Of Edenがまた違う魅力を放つのかなと思っていて。育ってきた音楽や聴いてきた、見てきたもの、過ごした時代が違うと、楽曲制作だけでなくライヴパフォーマンスやMCにも幅が出ると思っているんです。実際に今回のアルバムにはこれまでに多彩な楽曲でプレイをしてきたMINAちゃんのエッセンスをたくさん入れてくれて、今までのEast Of Edenの楽曲も広がる予感がしましたね。

MINA:皆さん圧倒的な技術をお持ちで、プロフェッショナルなんですよね。East Of Edenの加入にあたって5弦ベースを買ったんですけど、5弦はとにかく重くて立って弾いていると鎖骨が歪んで…。ライヴでどう対応しようか試行錯誤中です。わたしも皆さんに追いつけるように頑張りたいですね。


MINA(ベース)

──そしてMINAさんの加入発表から約3ヶ月で、初のフルアルバム『The First Eden - Seeds Of Hope』がリリースされます。レコーディングはかなり急ピッチで進んだそうですが、どんな構想のもと走り出したのでしょうか?

Ayasa:今年からワーナーさんにお世話になることになったのと、MINAちゃんが加入してくれたこともあったので、これまで以上にラウドで、なおかつ新しい楽曲で1stフルアルバムを構成したくて、ワーナーさんのお力添えのもといろんな作家さんに入っていただきました。あとは結成時からわたしたちの活動を見守ってくださっていたMAOさんにも今の自分たちに対して曲を作っていただきたいと思っていましたね。

──MAOさんが制作に入ったのはアルバム2曲目の「Breaker」。2024年11月にLINE CUBE SHIBUYAで開催したワンマンで、新曲として初披露なさった楽曲ですよね。

Ayasa:これまでMAO氏が作ってくれた曲は、East Of Edenがライヴをする前から制作していたものが多いんです。でもこの1年半、メンバーの得意な部分やライヴでのお客さんの反応、実際に演奏しているわたしたちの姿を見てきたMAO氏が思う「もっとこういう曲がEast Of Edenに合うんじゃないかな」というサウンドとEast Of Edenの人気曲の傾向を踏まえて、ライヴでも映える曲を作っていただきました。作詞はあかねっちがしてくれて。

湊あかね:曲自体が強めなので、自分の弱い心を払拭してくれる歌詞を書きたいなと思ったんですけど、前作で作詞をした「Eden」に続きまたもやムキムキな内容になっちゃいましたね…(笑)。最初は「生まれ変わる」「再生」みたいなイメージだったんですけど、「壊す」を前面に出したほうがかっこいいなと思ってしまった(笑)。世の中に対する不満がありすぎて…(笑)。

Ayasa:あかねっち、LINE CUBEワンマンのMCでも「破壊神みたいな曲」って言ってたもんね(笑)。でもそういうことが表現できるのも音楽の良さなので。

MIZUKI:あかねっちの心のもやもやが「Breaker」でひとつ消化できたね(笑)。MAOさんのおかげだね。

湊あかね:(笑)。全部出しきれる曲ではありますね。


湊あかね(ボーカル)

──今回参加している作家さんも名うての方々ばかりです。

Ayasa:バンドの曲をかっこよく作ってくれる方をワーナーさんにご相談させていただいて、まず名前を挙げていただいたのがMEGさんでした。MEGさんはラウドロックからアイドルの方々まで幅広く網羅なさっているのもすごく魅力的でしたし、MEGさんのチームにギターとヴァイオリンがめちゃくちゃ弾ける方がいらっしゃるのもお願いした大きな理由のひとつですね。

──ヴァイオリンとギター、どちらにも精通しているチームがソングライティングをサポートしてくれるならかなり心強いですよね。

Ayasa:MAOさんが鍵盤の方なので、ギターに精通した作家さんと組めるとYukiさんのギターを軸にした楽曲がもっと作れるんじゃないかと思ったんです。メンバーの良さを引き出せるテクニカルな要素が入っているだけでなく、ライヴでも楽しめるキャッチーな音楽をやっていきたいというのは引き続き変わらず、自分たちがかっこいいと感動できる楽曲を発信していきたいんですよね。

──新体制初シングルでありアルバムの1曲目「Shooting Star」は、各プレイヤーの旨味や個性がクリアに表れている、新章の自己紹介的な楽曲だと感じました。

Ayasa:MEGさんがしっかりと作り込んだデモを上げてくださって、ストリングスのフレーズも「自分からは出てこないけど、すごくかっこいいな」と思うものが散りばめられていて、デモをベースにニュアンスだけちょっと変えさせてもらったりしました。Yukiさんとも「こういうアプローチもあったんだな」「こういうのもかっこいいんだね。勉強になったね」と話していましたね。

MIZUKI:最初に聴いた瞬間に「すごいかっこいいな」と衝撃を受けましたね。そのぶんドラムはめっちゃ難しかったです(笑)。ジェントは足で細かいリズムを作るので、レコーディングまでに叩けるようになるかな…とすごいドキドキしながらめっちゃ練習して挑みました。「Darkside Lotus」も足のフレーズが難しくて、拍子もテンポも変わるからなかなか大変だけど、だからこそかっこいいドラムになるんですよね。頑張りました。

MINA:「Shooting Star」はわたしが加入して初めてリリースされる1曲目なので、「MINAが入ってこのバンドどうなるのかな?」という不安がEast Of Edenファンの皆さんにもあったと思うんです。そういう方に「ご安心ください」とお伝えできるような存在感のあるフレージングを入れるだけでなく、バンドとしての協調性も感じられるベースにしたくて、そのバランスはすごく考えました。

湊あかね:今まではガンガン突き進む系のヴォーカルが多かったので、強さの中にちょっとしたキラッとさや繊細さを出せたらなと思いましたね。MINAちゃんが加入してくれたので、明るい感じに仕上げたかったんです。


──先ほどMIZUKIさんが「Darkside Lotus」に触れていましたが、個性豊かな作家さんが集まっているので、今作での新しい挑戦は皆さん多かったのではないでしょうか。

MINA:「Noise-Canceling」のイントロはリズムがほんとに難しくて、デモを元にタッピングを入れてみました。弾いたことがないフレーズで、新しさはありましたね。

湊あかね:「Noise-Canceling」はわたしにとっても史上最高難易度でした(笑)。キーがとにかく高い(笑)。喉は強いほうとはいえこのキーを頑張って歌うと喉がいかれちゃうし、本当はキーを下げようかとも思ったんですけど。

MIZUKI:「Noise-Canceling」はあかねっちが苦戦して、キーを変えようか、でもほかの楽器を録っちゃってるからどうしようか…と悩んで試行錯誤した結果、コーラスをいっぱい入れたんだよね。そしたらすごく曲自体が良くなったし、あかねっちも「コーラスがあればライヴで気負わずに歌えると思う」と言ってくれて、もともとのキーでレコーディングすることになったんです。


MIZUKI(ドラムス)

Ayasa:ヴァイオリンは「I don’t say goodbye」ではひとりでカルテットみたいに音を重ねて包み込むアプローチもできましたし、あとは「Don’t Look Back」と「Doesn’t Matter」も新しい挑戦でしたね。East Of Edenのなかでもかなりシンプルな楽曲なので、ヴァイオリンが前に出すぎると曲の雰囲気を壊してしまうんじゃないか…と思ってシーケンスみたいなフレーズにしてみました。ヴァイオリンって、良くも悪くも悪目立ちするときがあるというか。

──ヴァイオリンの音色は個性的なので、存在感がありますよね。

Ayasa:ヴァイオリンが入らなくても成立するロックやポップスがたくさん存在するなかで、ヴァイオリンが在籍しているバンドをやっているので、効果的に使いたいんですよね。だから聴き心地を良くするためにも、ヴァイオリンのアプローチにバリエーションを作りたくて。この2曲はストリングスありきで考えられていない曲だったのもあって、音の抜き差しを細かいところまで考えましたし、それを学ばせていただきました。今後もいろんな立ち回りができるようになりたいですね。

──「Don’t Look Back」と「Doesn’t Matter」はヴォーカルアプローチも新鮮でした。湊さんのこれまでのヴォーカルとは異なるニュアンスですよね。

湊あかね:ソングライターのruiさん(fadeドラマー)がヴォーカルディレクションをしてくださったんですよね。わたしはビブラートをかけがちなんですけど、ruiさんは「そこまでビブラートを入れなくていい。そのほうがかっこいい」とおっしゃって。だからいつもとは違うニュアンスになりました。

──逆に和テイストがふんだんに盛り込まれた「Darkside Lotus」は演歌や民謡歌手ばりのビブラート。

湊あかね:振り切ってみました(笑)。East Of Edenのなかでもかない和風の要素が強い曲なので、普通に歌うと埋もれちゃってインパクトがないなと思って、ちょっと演歌のエッセンスを取り入れてみたらパンチが出ましたね。今回のレコーディングはヴォーカルディレクションがこれまでとは違うので、自分のやってみたい歌い方もいろいろと試しています。


Ayasa:「Darkside Lotus」はダークな雰囲気のアニメっぽくて刺さったのと、「Eden」を初めて聴いたときに感じた「これライヴでやったらめちゃくちゃかっこいい」というインパクトもありましたね。この楽曲をライヴで生演奏でちゃんと弾ける女性バンドはなかなかいないと思うし、それを堂々とパフォーマンスしたいなと思いました。ただMIZUKIさんもさっきおっしゃっていたように、各パートはすごく大変で(笑)。

MINA:でも「Darkside Lotus」はめっちゃかっこいいので、プレイにはすごく気合いが入りましたね。要所要所でスラップを入れたり、フックを使ったり。ソロで弾くときはもうちょっと目立ったアプローチをたくさんするんですけど、この曲に限らず接着剤のような役割をできるように、支えるとこは支えて出るところは出るというバランス感は大切にしました。だから完パケを聴いて「こんなふうになるんだ」って、ガチャガチャ(※カプセルトイ)をしたような気分で。

Ayasa・湊・MIZUKI:ガチャガチャ…?

MINA:「こんなのが出てくるんだ、面白い」みたいな感じというか(笑)。

──“自分のプレイ”というコインを入れたら、予想外のおもちゃを手に入れたような喜びということですね(笑)。華やかなテクニックをお持ちの方々が集まった音楽は、つい全員が攻め攻めで盛りだくさんの楽曲をイメージしてしまいがちですが、East Of Edenはそういう感じではないですよね。皆さん譲り合いの精神を持っている。

Ayasa:それはYukiさんの存在がかなり大きいんじゃないかなと思っていて。East Of Edenのようなバンドで花形にあたるギタリストが積極的に前に出ていくと、ほかの楽器隊もどんどん前に出ざるを得なくなる瞬間があると思うんです。そうするとすべての物事を足し算で考える必要がある。でもYukiさんは、もちろん前に出るところは出るけれど、ナチュラルにご自分からほかのメンバーを支えに回ってくださるんです。だからこそみんなが出るところは出て、引くところは引けるんだろうなと思います。

──だからEast Of Edenの楽曲は、皆さんの個性が粒立ちながらも溶け合っているのかもしれないですね。


Yuki(ギター)

Ayasa:今回のアルバムで言うと、「IKIZAMA」がそれを楽曲で表現できたと思っていて。1曲目の「Shooting Star」でメンバーの個性という“点”を紹介して、ラストの「IKIZAMA」ではその“点”を“線”にして。それぞれ違う場所で経験を積んできた5人が、ちゃんとバンドとして一枚岩になってあかねっちのヴォーカルを支えて世に出ていくんだぞという思いを表せました。

MINA:バンドの一致団結感がある曲ですよね。スクラムを組むような感じというか。まだライヴでやっていないけれど、今後フェスとかでも勝負曲になっていく予感がする、すごくパワーのある楽曲だと思っています。最後のユニゾンのフレーズもかっこいいし、音源としてもすごく映えるし、ライヴでも活躍する楽曲になっていくんじゃないかな。

湊あかね:お客さんと一体感を持たせられるような楽曲になりそうだよね。

MIZUKI:うん。ライヴで育てたい。


──今回のライブツアー<East Of Eden Spring Tour 2025 ~ Seeds Of Hope ~>は中国公演を含む計5公演です。ここでまたバンドが進化しそうですね。

MINA:ライヴでの新しいEast Of Edenのお披露目はこのツアーの初日が初めてなのでとてもワクワクしているし、わたしはZeppツアーを回るという経験が人生初めてなんです。このアルバム制作のスケジュールはかなりハードだったけれど、バンドメンバーとして迎え入れてもらって棘が抜けたというか、自分の帰る家をやっと見つけたような感覚があって、穏やかな気持ちでいられているんです。それは絶対に、このメンバーだからなんですよね。信頼感も安心感もあってとても居心地が良くて。だからツアーもとても楽しみですし、存分に楽しみたいですね。

湊あかね:ファンのみんなと一緒に新曲たちを成長させていきたいですね。みんなのノリ方をみるのが本当に楽しくて「こういうふうに音に乗るんだ!」って面白いんです。舞台の上からいつも楽しませていただいています。

MIZUKI:新体制初ツアーだし、いろんな作家さんに書いてもらったので今回初めてライヴを観てくださる方も多いんじゃないかなと思うんです。皆さんの心をがっしり掴んで、また来たいと思ってもらえるようなライヴツアーにしたいですね。

Ayasa:アルバムを聴いていただいたばかりのホットな状態でツアーに回れるスケジュールは今回が初めてなんですよね。これまではお客さんと一緒に作り上げてきたところも大きかったけれど、今作で10曲も新曲が増えたので、ライヴに広がりが生まれる予感がしていますし、今までの曲の聴こえ方も絶対また変わると思うんです。新曲にはお客さんに参加してもらえる曲もいっぱいあるので、ツアーで一緒に楽しみ方を作っていきたいです。

取材・文◎沖さやこ

『The First Eden - Seeds Of Hope』

2025年3月12日(水)発売
1.Shooting Star
2.Breaker
3.Darkside Lotus
4.I don't say goodbye
5.Don't Look Back
6.Unapologetic Freedom
7.Doesn't Matter
8.Noise-Canceling
9.Red Line
10.IKIZAMA
11.YELLOW CARD(※通常盤のみ収録、配信なし)

●通常盤 CD
WPCL-13628 3,300円(税込)
「Shooting Star」「Yellow Card」含む全11曲収録
●初回限定盤A CD+Blu-ray
WPZL-32185-6 8,250円(税込)
●初回限定盤B CD+DVD
WPZL-32187-8 8,250円(税込)
CD(「Shooting Star」含む全10曲収録)
Blu-ray / DVD(「Shooting Star」MV、MVビハインド・ザ・シーン、5人分のMVソロ・バージョン)
●WMS限定豪華盤 CD+グッズ+Tシャツ(サイズL / XL)※完全生産限定
サイズL :WPCL-60084 / サイズXL:WPCL-60085 10,450円(税込)
通常盤CD、アクリルスタンド、Tシャツ(LもしくはXL)
Lサイズ:https://store.wmg.jp/collections/eastofeden/products/4513
XLサイズ:https://store.wmg.jp/collections/eastofeden/products/4514

CD購入特典
・Amazon.co.jp:メガジャケ
・楽天ブックス:アクリルキーホルダー
・セブンネットショッピング:アンブレラマーカー(個別ソロアー写5体セット)
・その他CDショップ:クリアファイル
※特典クリアファイルの対象店舗は後日発表いたします。
※特典ナシのカートもございますのでご注意ください。
※一部取扱いのない店舗もございます。
※特典はなくなり次第終了とさせていただきます。
※特典の有無に関するお問い合わせは直接各店舗へご確認下さい。
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通常盤


限定盤

<East Of Eden Spring Tour 2025 ~ Seeds Of Hope ~>

2025年3月15日(土)
Zepp Nagoya
17:00開場/18:00開演
[問]SUNDAY FOLK PROMOTION
https://www.sundayfolk.com/
052-320-9100(12:00~18:00)

2025年3月16日(日)
Zepp Namba
17:00開場/18:00開演
[問]キョードーインフォメーション
https://kyodo-osaka.co.jp/
0570-200-888(土日祝休み 12:00~17:00)

2025年3月19日(水)
Zepp DiverCity(TOKYO)
18:00開場/19:00開演
[問]DISK GARAGE 
https://info.diskgarage.com/

2025年3月20日(木・祝)
Zepp DiverCity(TOKYO)
17:00開場/18:00開演
[問]DISK GARAGE 
https://info.diskgarage.com/

・指定席 Sチケット:13,000円(税込) ※特典グッズ付
・指定席 Aチケット:7,500円(税込)
・車椅子 Sチケット[東京公演のみ]:13,000円(税込) ※特典グッズ付
・車椅子 Aチケット[名古屋・大阪公演のみ]:7,500円(税込)



◆East Of Edenオフィシャルサイト
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