隼人加織、ブラジルと日本のハイブリッドなセンスを感じる1stアルバム『pluma』リリース大特集

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隼人加織
地球一周分の感性を感じる1stアルバム『pluma』リリース

ブラジルと日本のハイブリッドなセンスを持つキュートな女性新人シンガーが登場
ブラジル移民100周年を記念した特集大公開!

2つの国の架け橋になりたい
ブラジル人の母と日本人の父を持つ隼人加織。今年はブラジル移民100周年ということで、ブラジルと日本をルーツに持つ彼女の音楽は、その友好の象徴ともいえる。1stアルバム『pluma』は、ブラジルの国民的作曲家・アントニオ.カルロス・ジョビンの楽曲からサザンオールスターズ、東京事変のポルトガル語カバーなどのカバー曲と、ブラジル+日本のアイデンティティが生み出したオリジナル楽曲で構成。バラエティ豊かな1枚だ。

――'01年から始めたORHAとしての活動を経て、隼人加織としてはこの『pluma』という作品がメジャーデビュー作となりますね。この7年はどんな活動をしてきたんですか?
隼人加織(以下、加織):高校の3年間はORHAとして地元の富山で活動してたんですが、2年前に上京して、その間はオールディーズやジャズなど、いろんなジャンルの音楽を歌ってみたりして、自分探しのようなことをしていましたね。
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【コラム1】

隼人加織がこっそり教えます
ブラジルのこんなところが好き日本とはこんなに違うんだよ!

【CDデータ1】

隼人加織 1stアルバム
『pluma』
ビクターエンタテインメント
VICP-64059
\2,800(tax in)
2008年3月26日発売

【収録曲】
01.虹~arco iris~
02.ファト・コンスマード
03.化粧直し
04.ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル
05.スピード・オブ・サウンド
06.ビリンバウ
07.YA YA(あの時(とき)を忘れない)
08.グリーピー
09.フェリシダージ
10.ソ・ダンソ・サンバ
11.コルコヴァード
12.ラヴァデイラ・ド・ヒオ
13.桜空
14.かざみどり

【映像】

●PV映像
●隼人加織ちゃんからのメッセージ&心をホッコリさせてくれるポルトガル講座
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