【今夜はLuckyFes Night】Soalaが語る、歌・家族・恋愛、そして初のLuckyFes

<LuckyFes’26>の開催を目前に控え、出演アーティストをゲストに迎えたLuckyFM特別番組「今夜はLuckyFes Night」がスタートとなり、7月13日23:00~24:00の放送回ではSoalaが登場、1時間にわたって様々な女子トークが繰り広げられた。
TikTokを中心に大ヒットした「すれ違い」で一躍注目を集め、累計再生回数2億回超を記録したSoalaは、等身大の感情を映し出す歌詞と切なさと力強さを併せ持つ歌声で、同世代を中心に支持を広げてきたシンガーソングライターだ。近年ではドラマやアニメのタイアップ曲も次々と担当し、その活動の幅を大きく広げている。
今回の特番では、小菅玲菜アナウンサーとの会話の中で、Soalaが音楽を志した原点から楽曲制作に込める思い、そしてアーティストとして今にいたるまで、さまざまなエピソードが繰り広げられた。幼い頃に抱いた悔しさが歌との出会いにつながり、人の心を動かす喜びを知ったことで歌手を志すようになったというSoalaだが、作品へのリスペクトを大切にしながら手掛けるタイアップ曲制作の裏側や、観客との距離感を何よりも重視するライブへの考え方、初出演となるLuckyFesへの期待についても存分に語ってくれた。
急速な飛躍を遂げながらも、変わらず「誰かの心に寄り添う歌」を届け続けるSoala。その言葉から見えてきたのは、華やかな活躍の裏側にある真摯な音楽への向き合い方だった。

──(小菅玲菜アナ)シンガーソングライターのSoalaさんは、いつ頃からアーティストを目指し始めたんですか?
Soala:きっかけは小学生に遡るんですけど、その頃に大親友と何でもかんでも比べ合いっこをしていまして、「足が私の方が速い」とか「顔が私の方が小っちゃい」とかくだらない比べ合いなんですけど、私は何でもその子に負けている気がしてすごく悔しくて、それを母親に相談した時に「歌は好きだし、母の知り合いが歌の先生をやっているから行ってみない?」っていう話になって、ボーカルレッスンに通い始めたんです。「もっと歌が上手くなりたい」「その子に勝ちたい」という思いから歌を始めたんですけど、発表会とかで人前で歌うことを経験して、私の歌で涙してくれるお母さんたちや感動してくれる方たちを目の当たりにした時に、「歌で人の心を動かせるってすごい素敵なことだな」「私は歌手になりたいのかも」って芽生えまして。そこから本格的にいろんなアーティストからたくさんのインスピレーションをもらって、「私はアーティストになりたい」という夢が確立したんです。
──(小菅玲菜アナ)小さい頃の発表会で、すでに人を泣かせるような歌声を披露していたんですね。
Soala:いや、不器用ながらも自分に刺さった歌を発表会で歌わせてもらったときに、そこで泣いてくれる先生もいてくれて、すごい素敵な職業だなとも思ったし、歌手になりたいってその時に強く思ったんですよね。
──(小菅玲菜アナ)今まで影響を受けたアーティストというのは?
Soala:たくさんいらっしゃるんですけど、私の原点になっているのは、今活動休止してしまっているロックバンドおかんという関西のロックバンドと、シンガーソングライターの森源太さん。その方たちの音楽が不登校の時にすごく刺さって、家にいるよりもその人たちのライブが私の居場所だったっていうくらい、その人たちの音楽に心を打たれていたんです。「私もこういう思いをしている子たちの居場所を作りたい」と思って今の自分の音楽の方向性が確立したので、その2組にはすごく感謝しています。あとは夢中になっていたAAAさん。小学生の頃からファンクラブに入って、ライブにもたくさん行きました。私、もともとはダンス&ボーカルになりたかったんです。歌って踊れるアーティストになりたいと思っていたんですけど…ダンスの能力が皆無だった(笑)。
──え?
Soala:母親に言われたんです。「なんか、ちょっとドスドスしてるかも…」みたいな(笑)。踊るのも好きなんですけど向いてなかったみたいで、私にはダンス&ボーカルはできないのかなって。その頃にロックバンドおかんや森源太と出会って「私はマイク1本で歌うのが合っている」って思ったんですよね。今、23歳になって、レッスンを本格的に受けさせてもらって、ライブステージで少しずつダンスも踊らせてもらうようになったので、昔ドスドスしてできなかった小学生の時の夢がやっと叶い始めているので、すごく楽しいです。
──(小菅玲菜アナ)ロックバンドおかんや森源太の持つ素直な歌詞や、AAAのスタイリッシュさとかっこよさ…影響を受けたという3アーティストの魅力が、きちんとSoalaさんに集約されているので腑に落ちました。17歳でデビューされていますが、でもそれが2020年…コロナ禍だったんですね。
Soala:ちょうど愛知県から上京した年だったんですけど、まさにコロナ禍。名古屋では路上ライブもやっていたし、東京でも始めていたんですけど、いきなりできなくなりました。再開し始めた時もマスクをしながら歌っていたので、息苦しいんですけど、それでもSNSじゃなくて直接伝えられる喜びとか嬉しさが倍になったので、そのありがたみをすごく感じましたよね。
──(小菅玲菜アナ)路上ライブって、最初に始める時のハードルの高さはありませんでした?
Soala:最初は高校生の時、制服のままお友達と一緒にやったんですけど、その時は自信に満ち溢れていたというか「私の歌は絶対誰かをひき止められる」って異常に思っていたので、怖さもなかったんです。けど、Soalaとして活動し始めて、ファンの方がいてくれる当たり前もなく人を止める難しさも経験して、簡単にはうまくいかないことばっかりで怖さも知って、どんどん自信がなくなって落ち込んだ時もたくさんありました。でもその路上ライブでメンタルの強さも備わったし、少しずつ自分の歌でみんなの足を引き留めようとも思ったんですよね。カバー曲だけじゃなくて「私はオリジナル楽曲で活動しているんだよ」ってことを皆さんに知ってもらいたかったから、恐怖と戦いながらも頑張っていたと思います。

──(小菅玲菜アナ)私は、オリジナル曲のリアルな歌詞とか恋愛の曲がすごく素敵だなと思っているんです。恋愛している時ってお腹の底で言葉がぐるぐる回りますけど、あれをすくい取ったような歌詞が多いなって思いました。歌詞は実体験から生まれるんですか?
Soala:それこそ曲によっていろいろです。「すれ違い」は実体験にフィクションを混ぜながら作った楽曲ですし、友達から聞いた話を歌詞にすることもあれば、ファンの子の恋愛相談から生まれた楽曲もありました。「手紙のようなリアルな歌詞がいい」と皆さんに言ってもらえるんですけど、私もそこはすごく意識しているところで、昔は「ありきたりすぎる」「ストレートすぎる」というマイナスな意見もあったんですね。けど「何がいけないんだ」と思って(笑)。ありきたりな言葉かもしれないけど、「私が実際に思ったこと」だったり「リアルにその子が感じたことをそのまま手紙のように映し出す歌詞」が私の楽曲なんだと思うので、それを皆さんに認めてもらえているのはめちゃくちゃ嬉しいです。
──(小菅玲菜アナ)自分なりの、自分の言葉で。
Soala:人の言いなりになって、変えようとしなくてもいいんだってことも、活動を通して学ぶことができました。だけどメロディはめちゃくちゃいろんな楽曲を聴いて、洋楽チックなメロにしてみたりとか、同じような曲にならないように凄く意識しています。今60曲以上リリースしていますけど、たくさん作っていると「これ、あの曲と似てるかもな」って曲が出てくるんですよ。なので、常に新しいSoalaを強く意識しています。
──(小菅玲菜アナ)感情を爆発させて歌うのがステキだと感じているんですけど、そこも意識されてますか?
Soala:すごく意識しています。ある時「お前より歌が上手い人なんて何千人もいるよ」って言われて、それは確かにそうだと思って。だからこそ、歌が上手い以外の何か魅力を見つけたいと思った時に、「私は感情表現がすごく好きだ」と思ったので、私は「自分の言葉を語りかけているように歌おう」って思ったんですね。自分が影響を受けたアーティストも、うまく歌おうとするんじゃなくて魂から言葉を語りかけているような叫んでいるような歌い方に惹かれていたので、曲に入り込んでその曲の主人公になって皆さんに寄り添うことを意識しています。私の感情表現が自分の魅力だなって思えるように。
──(小菅玲菜アナ)そんなSoalaさんなんですが、きれいな金髪なこともあって「カリスマギャルシンガー」と言われることもありますが、本人は「ギャルではない…」と。
Soala:そうなんですよ、意外と私はギャルじゃないんですって。一応自分で言うのも恥ずかしいんですけど、「カリスマギャルシンガー」っていう肩書きを付けていただいているんです。マツエクのまつげだったり、長いロングネイルでそう言われがちなんですけど、中身はそんなことなくて、このロングネイルも指が短いコンプレックスから始まったものなんです。小中学生の時にポキポキ鳴らしちゃってたタイプで、指がずんぐりむっくり(笑)、それをごまかしているという。もちろんロングネイルは可愛くて好きなんですけどね。
──(小菅玲菜アナ)そんなふうに見えない綺麗な手をされているんですけど、今日はベージュで。
Soala:撮影があるのでベージュネイルですけど、こだわりはやっぱりあって、ライブの時はもう埋め尽くしでキラキラをつけたりとか。
──(小菅玲菜アナ)ここ最近でお気に入りのネイルとかありますか?
Soala:ドットが流行っているみたいで、ネイルでもドットを付けて可愛くしたのがめちゃくちゃお気に入りです。LuckyFesではどうしようか…迷いますね。でもキラキラなことは間違いないと思います。
──(小菅玲菜アナ)普段休日は何をされているんですか?
Soala:休日という休日があんまりないんです。TikTokも自分で編集しているので、あんまり外には遊びに行かないかな。家に猫ちゃんがいるので猫と戯れるっていうのが休日の過ごし方ですね。
──(小菅玲菜アナ)インドア派なんですね。
Soala:そうなっちゃいました。もともとはバーベキューとか外に遊びに行きたい派で、運動するのも大好きだったんですけど、芸能活動を始めて「日焼けしちゃダメ」と言われていたので、猫ちゃんをお迎えしてからはもう完全にインドアになっちゃった。今はもう猫ちゃんに癒される日々です。
──(小菅玲菜アナ)猫ちゃんと遊ぶ以外、お家でやっていることは?
Soala:一時期ハマっていたのが「恋愛リアリティーショー」。それこそ中高校生の頃から恋愛リアリティショーで育ってきたタイプで、最近になって大人の恋愛リアリティーショーを見るようになって、どはまりしていました。
──(小菅玲菜アナ)恋愛リアリティーショーってリアルなので、歌詞に活かせたりもしそうですね。
Soala:そうなんですよ。恋愛リアリティーショーが基になった楽曲もあります。
──(小菅玲菜アナ)お友達と恋バナすることも多いですか?
Soala:今はあんまりないですけど、アーティストの友達と恋愛のお話とかすることもありますよね。でもその子も実体験を曲にしているので、その話を私が曲にすることはないですけど(笑)。
──(小菅玲菜アナ)昔の動画でSoalaさんが「冷たい人が好き」と言っていたのを観たんですが、今はどうですか?
Soala:変わりました(笑)。あの当時は17歳とかだったと思うんですけど、やっぱ優しい人がいいな(笑)。動画では友達も「優しい人がいいよ」って言っていたんですけど、そこに行きつきました。大人になるとそう思いますね。クリスマスとかハロウィンとかも盛り上がりたいしサプライズも大好きなので、一緒に楽しんでくれる人がいいのは変わらずですけど、優しい人がいいな。
──(小菅玲菜アナ)そんなSoalaさんの歌詞って、すれ違いもすごいリアルで「素直になれば離れていく」みたいな歌詞もありますよね?
Soala:私もめっちゃ謝っちゃうタイプで、「私が悪い」と思っていなくても「謝ってとりあえずこの場を凌ぎたい」みたいなタイプだったんですよ。とにかく謝って謝って…みたいな感じなんですけど、でもそれって「ごめんね」の価値が薄まりますよね。喧嘩とか色々あって「難しい…」と思いながら曲にしました。
──(小菅玲菜アナ)歌詞を見て、過去の自分の恋愛がぶわっと思い起こされちゃいました(笑)。私、彼氏ができると、気になることを全部言っちゃうタイプなんです。で、言えば言うほど離れちゃう。でも言わないと後で暴発するし。
Soala:難しいですよね。そういうリアルな感情を私が曲にして、その子たちに寄り添いたいなって思うんです。ライブにはカップルで来てくださる方も多いんですけど、「彼女はこう思ってるよ」っていう曲を私が作るので、それを「彼に聴かせてみ」って言っているんです。それで2人がいい方向に行けばいいなって思いながら楽曲を作っています。
──(小菅玲菜アナ)伝道士だ。今では1歩引いて見ているんですね。であればこそ「恋愛リアリティーショー」は楽しいですね。
Soala:そうなんです。自分が経験しているわけじゃないから他人事なんですけど、めっちゃ楽しいです。
──(小菅玲菜アナ)そんな休日を過ごしているというSoalaさんですが、自分へのご褒美というのはどういうものですか?
Soala:私には家族時間がご褒美です。実家に帰ることがすごくリフレッシュになるから。いとこもめちゃくちゃ多くて親戚みんな仲良しなので、頻繁に実家に来てご飯に行ったりどっか遊びに行くっていうのが私にとってのご褒美時間。
──(小菅玲菜アナ)実家は愛知県ですよね?好きな場所とかありますか?
Soala:愛知で好きな場所はたくさんあるんですけど、よく行くのは南公園っていう岡崎市にある公園。ゴーカートとかモノレールとかちっちゃい子が遊ぶようなアトラクションがたくさんあるんですけど、いとこの息子とか子供たちと一緒に遊びに行くのが、自分も子供に戻った気分になれて楽しくて、すごく好きなんです。超ローカルトークですね(笑)。岡崎のゆるキャラ「オカザえもん」もいて写真スポットにもなっちゃう。皆さん、よかったら岡崎に来た際に聖地巡礼していただきたいです。


──(小菅玲菜アナ)家族仲がいいんですね。
Soala:めちゃくちゃ仲いいと思います。家族自体がみんな仲良し。お兄ちゃんとは昔は喧嘩してたけど、今はもう全然喧嘩なんて「あれ?」っていうぐらい。
──(小菅玲菜アナ)どんなご家族なんですか?
Soala:お母さんは本当に怒らない人。子供たちを1番に思ってくれていて、自分のことは後回しで家族や子供たちを優先に考えてくれる。私、3人兄妹なんですけど、3人それぞれに寄り添った言葉をかけてくれる。お父さんは、ちょっとのんきなタイプ。お仕事はしっかりするタイプなんですけど、真面目なママとちょっとふわふわしたパパがいるからこそ、平和な家族が成り立ってるんだなって感じてます。
──(小菅玲菜アナ)アットホームな家族の愛を受けて育ったんですね。小さい頃は海外にいたとか?
Soala:父の仕事の都合で、幼稚園ぐらいまで海外を色々転々と回ってました。
──(小菅玲菜アナ)色々?
Soala:私はほとんど記憶ないんですけど、アメリカで生まれて、そこからドイツだったりオーストリアだったり、1番記憶があるのは幼稚園の時のチェコかな。そこから海外に行くことはほぼないんですけど、ただ「子供の時の記憶があるうちに、自分たちが住んでいた場所にまた行きたいね」って話をしていたんです。家族に恩返ししたくて、父の日と母の日のプレゼントで「私が飛行機代を全部出すんで、家族旅行でプラハに行こう」って発表しました。「それは嬉しい」って今年か来年かに行きます。
──(小菅玲菜アナ)うわー、いいですね。
Soala:お父さんもすごく喜んでくれて、1番張り切ってる。まだ日程も決まっていないのに飛行機を調べまくって、「これはどう?これはどう?」って(笑)。早くみんなで行きたいな。
──(小菅玲菜アナ)プラハに向けて準備していることはあります?
Soala:それこそ英語を喋れるようになりたい。プラハはチェコ語ですけど、英語は世界共通だと思っているので、お兄ちゃんと一緒に英語の勉強を少しずつ始めました。ネイティブな英語を喋れるようになりたい。
──(小菅玲菜アナ)そんなSoalaさんですが、先日は「Gliter Glide」の日本語版「グリッター・グライド ~スティッチ&エンジェルのキラキラダンス~」がリリースとなりましたね。もともと、大のスティッチ・ファンなんだとか。
Soala:そうなんです。至るところにスティッチとエンジェルがいて、いつも一緒に出かけてます。
──(小菅玲菜アナ)そんな大好きなスティッチの曲を手掛けることになったわけですね。
Soala:2026年3月にZepp DiverCityでライブがあったんですけど、そのリハーサルの時に私の誕生日のサプライズで、皆さんがケーキや花束、プレゼントでお祝いしてくれたんです。最後に「この映像を見てください」と「Gliter Glide」のミュージック・ビデオをかけてくださったんですけど、私がスティッチ大好きってスタッフも知っているので、スティッチが「お誕生日おめでとう」って言ってくれる動画が流れるんだと思って、真剣に見ていたんです。そしたらそこで「スティッチとエンジェルのプロモーションソング「Gliter Glide」の日本語版を、Soalaが担当することに決定」と知らされて、もう信じられない気持ちでパニクっちゃって号泣してしまって。そこからだんだん「本当にこの楽曲を歌わせていただけるんだ」っていう思いから、ほんとに涙が止まらなくなって、こんなに泣いたの初めてってぐらい人生1番の嬉し泣きをしました。
──(小菅玲菜アナ)スティッチはいつ頃から好きだったんですか?
Soala:ちっちゃい頃からスティッチの存在は知っていたんですけど、2年前ぐらいに自分自身しんどい時期で、ディズニー作品に癒されたいと思いながらいろんな作品を見漁っていた時に『リロ&スティッチ』に出会って、そこから一気にスティッチの沼にはまったんです。この子の物語とか作品自体に惚れて、そこからスティッチ・グッズもたくさん集めるようになって。それこそいとこを探しに行くストーリーとかもあるんですけど、境遇が私と似ていて、なんか運命的だなって勝手に縁を感じてしまって。
──(小菅玲菜アナ)運命ですね。日本語版「グリッター・グライド ~スティッチ&エンジェルのキラキラダンス~」は曲制作にも力が入ったと思いますが、どういう点に意識しましたか?
Soala:元々「Gliter Glide」は英語版で完成されているものなので、英語をそのまま直訳してもメロディにはまらないんですよね。なので意味や思いが崩れず、よりその思いが伝わるように日本語版にすることを意識しました。
──(小菅玲菜アナ)結構神経使いそう。
Soala:でもめちゃめちゃ楽しかったです。色々な案が浮かんで「ここはもうちょっとこうした方がいいよね」と話し合いながら作ったので。作品自体が花とか家族の仲間との繋がりを大事にしているもので、この楽曲も仲間との繋がり…「手を繋いで」とか「愛を分けに行こう」とか心があったまるような歌詞がたくさんあるんです。エンジェルのキラキラあふれる思いがこの楽曲に詰まっているので、仲間とのつながりも大切にしつつ、キラキラした自分に自信を…ありのままでいいんだよっていう気持ちが込められた楽曲になっています。
──(小菅玲菜アナ)TikTokで披露されている「#スティッチエンジェルのキラキラダンス」も可愛いですね。
@soala_official この後、0:00 配信リリースです!!🩷🪩#スティッチエンジェルのキラキラダンス#スティッチ#エンジェル#Soala#グリッターグライド ♬ グリッター・グライド 〜スティッチ&エンジェルのキラキラダンス〜 – Soala
Soala:全部教えちゃっていいですか?まず最初にスティッチのように爪を立てて爪立てて、ワンツーワンツーしたら624のスタイルでぴょんぴょん。そしたらスティッチのように耳を立てて、手をあけてノリノリ。そしたら前にダンスして、レフトライトでフレミングの法則でウィンク。ここまでが第1工程で、もうできたようなものです。サビは耳ぴょんぴょん、キラキラ、人差し指と親指でハートを…エンジェルがこうやってハートを作っているので、このハートを使ってくねくねくねくね、頭の上でハート。これの繰り返しです。このハートが1番のポイントとなる振り付けなので、エンジェルのようにハートを作って一緒にみんなで踊ってもらえたらな嬉しいです。
──(小菅玲菜アナ)このハートがSoalaさんのこだわりポイントですね。
Soala:です。エンジェルがこのハートしてるとめちゃくちゃ可愛いんですよ。皆さんにぜひ真似してもらいたい。
──(小菅玲菜アナ)続いて、新曲「Shadow Memory」が、7月からスタートしたフジテレビ系水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせのオープニング曲として放送されましたね。
Soala:いや、嬉しいです。ほんとに光栄で。作品に寄り添って作らせてもらいました。あえて最後まで結末を見ないで、視聴者さんと一緒に楽しめるような目線で作っています。誰しも生きていて辛いことだったり苦しいことだったり、恐怖に立ち向かうことってたくさんあると思うですけど、前向きな感情だけじゃない時「負の感情」を叫びとして綴った楽曲になっています。作品自体すごくシリアスで、今まで作ったことないようなジャンルでもあったので、どうやってSoala色を出せばいいか悩んだりしたんですけど、やっぱりその作品に対して私が思った感情を楽曲に詰め込むことにしました。マイナスな感情が生まれた時に、どうしても弱くなってしまう自分がいるんですけど、そこを強さに変えていけたらいいなっていうエールも込めながら作りました。
──(小菅玲菜アナ)そして8月11日には<LuckyFes’26>に出演されますが、そこで「Shadow Memory」も聴ける…のかな。
Soala:どう…なのかな(笑)。歌いたいなって思ってます。
──(小菅玲菜アナ)楽しみです。大型フェスの出演は初めてなんですよね?
Soala:はい、初めてです。ドキドキです。高校生の頃から日焼けはするなとずっと言われ続けてきたので野外夏フェスには行けてなくて。ただ、すごく興味があったので、出演させていただけるっていうことになってめちゃくちゃ楽しみです。
──(小菅玲菜アナ)暑さ対策は?
Soala:夏がめちゃくちゃ苦手で、スースーする汗拭きシートでなんとか凌いでいるんですけど、メイクも崩れちゃいけないから、メイク以外のところでスースーを感じるのが暑さ対策かな。
──(小菅玲菜アナ)Soalaさんのキラキラメイクが楽しみなんですけど、夏なので…大丈夫かな。
Soala:大丈夫。大信頼の天才ヘアメイクさんが崩れないようにセットしてくれるので。キラキラ可愛いSoalaを皆さんにお届けしたいなと思います。
──(小菅玲菜アナ)やっぱプロの方は流石ですね。
Soala:そう、私、メイクが本当に苦手で、こだわりたいんですけどどうしても崩れちゃう。汗っかきなのでベースメイクもめちゃくちゃ崩れやすくて、今どれがいいのかを試している最中なんです。マットな感じがいいのか艶肌がいいのか、だけど崩れちゃうから下地を変えないといけないのか…とか研究中。眉毛書くのも苦手で、いろんな人のメイクを見て同じ化粧品を買って試しているんですけど、自分には合わなかったり。
──(小菅玲菜アナ)同世代のファンも、「Soalaちゃんも同じように悩んでるんだ」って思っていますよ。
Soala:めっちゃ悩んでますし、それこそファンクラブのブログでメイク事情も共有しているので、苦手なこともみんなわかってると思います。「成長したな」って言われる日が来るまで頑張ります(笑)。

──(小菅玲菜アナ)<LuckyFes’26>では、気になるアーティストや観たいステージはありますか?
Soala:それこそ湘南乃風さん。中学の体育大会で湘南乃風さんの楽曲で踊ったりしていたので、すごく楽しみですね。それこそ定番ですけど「睡蓮花」とか大好きです。それこそ湘南乃風さんには「ザ・夏」というイメージがあるので、めちゃくちゃ観に行きたい。
──(小菅玲菜アナ)あと、LuckyFesはフェス飯も美味しいんですよ。
Soala:楽しみにしてます。あん肝ラーメンってありますよね?めちゃくちゃ美味しそうで、私、あんきも大好きなんです。あと、メロンソーダの…。
──(小菅玲菜アナ)「酒趣 SYU-SYU」のメロンまるごとクリームソーダですね。
Soala:はい。めちゃくちゃ気になります。食べてみたい。私、食事は何にも気にせず食べちゃうというか、食費は気にせずに好きなものを食べちゃいたいっていう、それぐらい食べることが大好きなんです。フェス飯食べまくります(笑)。人生初のLuckyFesですごくドキドキ緊張しているんですけど、ステージでは初めてSoalaを知ってくださる方もたくさんいらっしゃると思うので、私だけにしか伝えられない音楽を全力で魂込めてお届けしますので、ぜひ受け取ってくれたら嬉しいです。遠方から来てくれるファンの皆さんもたくさんいてくれると思うので、みんなと一緒に楽しめるステージにしたいなと思います。

編集◎烏丸哲也(BARKS)
Soala 「Shadow Memory」
◾️水ドラ★イレブン『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』
2026年7月1日スタート 毎週水曜よる11時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
オープニング曲:Soala 「Shadow Memory」

2026年7月13日(月)放送:Soala








