LuckyFes総合プロデューサー堀義人からのお礼メッセージ
LuckyFesフレンズの皆様へ
LuckyFes’26は、予定より1日早く夜空に広がる600発の花火とともに幕を閉じました。
「夏フェス日本初の4日間連続開催」と銘打って準備してきたLuckyFes’26ですが、台風の影響で最終日は中止となり、3日間連続開催で閉幕となりました。最終日にアーティストとフレンズの皆様をLuckyFesにお迎えすることができずに心より申し訳なく思っています。難しい決断でしたが、早期の意思決定とフレンズへの速やかなご連絡が重要と思い、当日断続的に緊急会議を開き最終的には公園側と協議して中止を意思決定し、フレンズの皆様への中止のご連絡を18時台に行うことができました。
翌11日(火・祝)夕刻には統計史上初めて台風が茨城に上陸し、茨城県全域で1万軒以上が停電となり、常磐線が一部運休となりました。開催していたらと思うと背筋が凍る思いでした。改めて安全を最優先した意思決定の重要性を認識しました。
ただ、今の率直な気持ちは、「悔しい」の一言です。LuckyFesのために準備してくれたアーティストの方々に表現の場を提供できなかったこと。そしてLuckyFesを楽しみにチケットを買ってくれたフレンズの皆様をお招きできなかったこと。本当に申し訳ないという気持ちで一杯です。僕も皆さんに会って、「ラッキー」と言いながら右手にL字で思いっきり楽しみたかったです。
それでも今年は、平日を含む3日間で8万7500人のフレンズが来場し、最終日に会えなかった2万人超のフレンズの思い(合計10万人超)を大切にしながら、更なる成長に向けて今日から頑張ります。来年はさらにパワーアップしたLuckyFesをお楽しみにしていてください。
さて、LuckyFes’26が閉幕して数日経過しましたので、LuckyFes‘26の総括をしたいと思います。
1)アーティストとステージ:
初日はしなこから始まり、FRUITS ZIPPER、NEWS、TUBEとバトンがわたり、2日目の最後の3組はCANDY TUNE、 NiziU 、BABYMETAL。最終日となった3日目は、西川貴教、宝鐘マリン&ハコス・ベールズ、そして大トリとなったFLOWでぶち上がりました。総勢110組超のアーティストの皆様に深く感謝申し上げます。素晴らしかったです。
そして、何よりも新調されたステージが大きなインパクトがあったと思います。昨年まではステージの外にあったRAINBOW の弧が見切りになるとのご意見があったので、ステージの中にすっぽりと入れました。どうせ弧があるならばと、弧の中にLEDを入れました。RAINBOWステージは、高さと面積を総合的に考えると日本最大規模。両面のLEDも拡大して、FOH裏にもLEDを掲げました。また、WINGも両面にビジョンを広げて配置して、初めて背面ビジョンも羽の前に設置しました。GARDENもバラと柱を強調した華麗な装飾。HILLSは森の中のLIVEハウスというコンセプト通りステージ前で盛り上がり、丘の勾配を活用してフレンズが音楽を楽しめる環境となりました。
アートは、バルーン2体に加えて全部で6体です。5年目にしてまさに「音楽とアートと食の祭典」にふさわしいフェスになってきたと思います。
2)フレンズ要望に合わせた大幅な改善:
昨年のLuckyFesは、運営面で大きな課題がありました。5大改善点と称して取り組んだのが、ダイニングとドリンクステーションの行列、トイレ環境の改善、グッズ売り場の混雑緩和、通信障害、前方エリアとアプリの改善でした。
飲食は、合計50店舗に2割増強するとともに、Lucky Diningに加えて3つのキッチンをPLAZA、GARDEN、そしてHILLSに設置しました。ダイニングとキッチン計4ヶ所に多数のベンチを配置し、ドリンクステーションの運営も改善しました。
PLAZAのトイレには覆いをつけて(3日目は強風のため横幕を上げていました)、FORESTに森のトイレを設置し、GARDENのトイレは導線から外しました。そして、常に清潔感を保つべく協力会社と連携しました。グッズ売り場も、行列が予想できるアーティストの窓口を増やし、柵を設けて、最後尾もわかりやすくストレスを減らすことができたかと思っています。また、各社に基地局の大幅増設をお願いしたところ、大規模な通信障害が発生したとは報告を受けていません。アプリについても評判は良かったです。GARDENから大草原への導線も大きく確保したので、演奏の合間の移動もスムーズだったと思います。
アンケート結果を見るとそれらへの改善策はかなり功を奏していたと言えます。
3)反省点:
但し、現時点では少なくとも以下2点については、大幅な改善が必要と思います。先ずは警備です。ステージ周りにおける警備については大いに反省するとともに、ご迷惑をおかけしたアーティストには謝罪してきましたが、この場もお借りして再度お詫び申し上げます。
また、場内におけるチェア利用などへの注意喚起についても十分ではなかったと認識しています。来年は、警備人員をさらに増強させて、安心・安全で快適な環境をさらに作りたいと思います。
前方エリアについては、アプリを改善し待機所を一つにするなど、かなり工夫をしましたが、課題がまだ残っています。LuckyFesのこだわりとしては、危険がない範囲で自由な楽しみ方をフレンズにして欲しいと思っていますので、前方エリアを指定制にはしていないです。その分難易度が高いですが、来年は不満が出ない様に少なくとも200番まではもっと早めに待機していただき、厳格に運用するなどさらなる改善に取り組みたいと思います。
目標は、日本一いや世界一快適な夏フェスを作ることです。フレンズの要望をもとにさらに進化させていただきたいので、以下アンケートに忌憚ないご意見を頂けたら幸いです。
▼LuckyFes公式アプリからアンケートのご回答お願いします。
https://apps.apple.com/jp/app/luckyfes/id1625286503
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.luckyibaraki.fes
あと、この場を借りて来年の開催予定日を発表致します。来年は、2027年7月31日(土)と8月1日(日)と8月7日(土)、8日(日)と2週末に計4日開催予定です。フレンズの皆様には、今からスケジュールに入れて頂けるとありがたいです。
繰り返しになりますが(3回目)、今年は最終日が中止となり、ご出演予定のアーティストやご来場予定のフレンズには本当に申し訳なかったと思います。来年は、この悔しさをバネにさらにパワーアップして、皆様とお会いできたらと思っています。
引き続き、フレンズ、アーティスト、スタッフの皆様の安心・安全を第一に目標である「アジア最大のテーマパーク型フェス」に向けて一歩一歩進んでいきたいと思います。
来夏の2週末にLuckyFesで会いましょう。(^^)/
全ての方々に感謝を込めて。
LuckyFes総合プロデューサー
堀義人










LuckyFes’26(https://luckyfes.com/)
LuckyFM茨城放送はBARKSと共催で「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、2026年8月8日(土)・9日(日)・10日(月)・11日(火・祝)の日程でLuckyFes2026を開催します。
会場:国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4)
日程:2026年8月8日(土)・9日(日)・10日(月)・11日(火・祝)
■LuckyFM(https://lucky-ibaraki.com/)
LuckyFMは、 FM94.6MHz/88.1MHzで茨城県内をカバーする唯一の民間放送局です。 FMつくば局(88.1MHz)の開局とradikoの無料配信エリアが1都6県(関東全域)に拡大したことにより、首都圏でも聴けるラジオ局になりました。 「ダイバーシティ溢れる音楽」「ローカルメジャー」「ニッチトップ」「ニュース」「スポーツ」の5つのコンセプトを軸にオリジナル番組の制作に力を注いでいます。 また、 LuckyFesを中心とした大型イベントやコンサート事業も展開しています。
■BARKS(https://www.barks.jp/)
日本初の音楽サイトとして2000年4月にサービスを開始、歴史と膨大なデータを有する国内最大級の音楽専門メディアです。あらゆる音楽とアーティストの魅力をひとりでも多くのリスナーに伝えることを目的とし、その誠実な取材スタイルと品質の高い記事作りにより、国内外のアーティストから絶大な信頼を得ています。大型フェスの速報レポ、濃密なインタビュー、楽器関連情報など、BARKSならではの施策にも高い評価をいただいています。
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