ニュース・最新情報
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<PUNKSPRING>東京公演ライヴレポート
春の陽気が暖かな4月1日、桜が満開の中、幕張メッセでは春のパンクフェスティヴァル<PUNKSPRING>が開催された。
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ザ・クークス、初来日レポ!&メッセージ到着!
初来日の単独公演で原宿アストロホールが即完したクークス。
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ULTRA BRAiN、モンキー・パンチ原作アニメ『MUSASHI』主題歌に決定!
あのモンキーパンチが贈る冒険大活劇アニメ『MUSASHI』の主題歌に、ULTRA BRAiNのデビュー・アルバム収録曲「GHOST BUSTERZ」が決定した。
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来日目前! イエローカード、インタヴュー&全曲試聴到着!
デビュー・アルバムが世界で200万枚という大ヒットを記録。
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メタリカ、オズフェスト出演したい!?
この夏に<サマソニ>ほか、ヨーロッパのフェス出演が決定しているメタリカ。
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サマーソニック、出演アーティスト続々決定!
年々スケールを拡大し、ボリュームアップしている都市型の大型夏フェス、サマーソニック。
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メタリカ、サマソニ出演決定!レアものが高額落札!
メタリカのアナログ盤『Ride the Lightning』が先日、eBayで2,247ドル(約26万円)の高値で落札された。
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初の大型春フェス、もう売切れ間近!?
今年、ついに初の開催が決定した春フェスの<PUNKSPRING>と<SPRINGROOVE>。
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'05年全米人気アーティスト投票ベスト10
'05年は「素敵な年だった」とTIME誌で発言、全米の人気は見事に復帰した世界の歌姫に集まった。
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'05年の音楽シーンを“事件”で振り返る
1月:■グウェン・ステファニーの赤いミニドレスが展示場から盗まれる。
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12/31大晦日のホットな米ライヴ
寒いこの時期に世界中でホットなコンサートが開催されている。
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速報! ルースター、ジャパンツアー大阪よりスタート!
2005年ロック界最大級の新人・ルースターが日本に帰ってきた!2005年3月、デビュー前にもかかわらずアヴリル・ラヴィーンの武道館公演のオープニングアクトを務めたり、その後8月には<SUMMER SONIC 05>でのメインステージ出演など、何かとライヴの面でも話題の多かったルースター。
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新旧織り交ぜたセットリストで、大合唱、大興奮のオアシス代々木第一体育館レポ!
真夏の<SUMMER SONIC 05>を大熱狂、大合唱させたオアシスが、再びやって来た。
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ザ・サブウェイズ、新作のプロデューサーは1人ならず
ザ・サブウェイズのメンバーが、今年リリースされたデビュー・アルバム『Young For Eternity』に続く2ndアルバム制作のアイディアを明かした。
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SUMMER SONIC 2005特集 注目アーティストが目白押しの都市型フェスティバル
●ロックの初期衝動とパンキッシュなギター デルタソニック初の女性ヴォーカル、リトル・フレイムスが登場!NEW!●イースト・ロンドン発、SUMMER SONCICで初来日を果たし、ポスト・リバティーンズの期待も高いジ・アザーズを直撃!●<SUMMER SONIC 05>で待望の再来日果たしたルースター、インタヴューとミート&グリート レポートをお届け!●サンディエゴ出身のルイ・ザ・フォーティーンス、妖しいグラム・ロックを大真面目に奏でる彼らを直撃!●カナダ出身の大所帯バンド、アーケイド・ファイア、奏でる不思議サウンドで魅了した彼らを直撃!●元バステッドのチャーリーが参加したファイトスター、熱いヘヴィ・サウンドを響かせたSUMMER SONICで直撃!●“最重要新人バンド”の呼び声も高いザ・サブウェイズを婚約発表直後のSUMMER SONIC、ステージ裏で直撃!●サマソニ中、屈指の大盛り上がりライヴ! スウェーデン出身のシーザーズをバックステージで直撃! ●ティーンエイジ・ファンクラブ ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●イエローカード ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●シーザーズ ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●アーケイド・ファイアー ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ザ・デパーチャー ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ジ・アザーズ ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ファイトスター ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ザ・サブウェイズ ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ジョニー・パニック ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●H.I.M.ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●デス・キャブ・フォー・キューティー ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ルイ・ザ・フォーティーンス ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ノー・ウォーニング ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●ビリー・タレント ビデオ・メッセージ(2005-09-16)●<SUMMER SONIC 2005>OASIS、数万人が大合唱した感動のライヴ!(2005-09-05)●<SUMMER SONIC 2005>H.I.M.、笑顔のカリスマ、ヴィレ・ヴァロがマウンテンステージに降臨!(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>BUCKCHERRY、パワフルでエネルギッシュなステージで再スタート(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>アーケイド・ファイア、大きなエネルギーを振りまく行進(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ブラック・クロウズ、コシと粘りの強い最高のアーシー・グルーヴ(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>シーザーズ、サマソニ屈指の異様な盛り上がり(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>デス・キャブ・フォー・キューティ、成長感じさせ、将来への期待も(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>デュラン・デュラン、往年の大ヒット・ナンバーのオンパレードで見ごたえたっぷり(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>エコー&ザ・バニーメン、楽曲が持つ魔力に対する確信(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ファイトスター、確実な存在感、重圧な演奏(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>インターポール、不思議な一体感(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ルイ・ザ・フォーティーンス、ロックンロールな大熱演(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>木村カエラ、エネルギーと歌声で完全に魅了(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ナイン・インチ・ネイルズ、スピリチュアルで最高の歌声(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ティーンエイジ・ファンクラブ、この音、この声、このメロディ!(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>パブリック・エナミー、全く色褪せてない名曲群(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ザ・サブウェイズ、演奏面での粗さはあるがステージ度胸は満点(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ザ・ティアーズ、華麗かつグラマラスなステージ(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>ザ・ラーズ、時空を超えて残っていく“うた”(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>甘酸っぱい美しさ、同じ気分の共有、ウィーザー(2005-09-02)●<SUMMER SONIC 2005>InMe、アクシデントも乗り越えて始終笑顔のステージ(2005-09-02) Oasis NineInch Nails IanBrown Q-tip 最新アルバム『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』を引っ下げてのOasis。
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NIN、カトリーナ被害にコメント
先月の<サマーソニック>でヘッドライナーを務めたナイン・インチ・ネイルズだが、フロントマンのトレント・レズナーがバンドのサイトを通して、ハリケーン「カトリーナ」の被害者へメッセージを送った。
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<SUMMER SONIC 2005>オアシス、数万人が大合唱した感動のライヴ!
すでにウィーザーの時点でほぼ満員だったマリンスタジアムには、ヘッドライナーの登場を前に、さらに続々と人がやってきた。
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<SUMMER SONIC 2005>InMe、アクシデントも乗り越えて始終笑顔のステージ
10代の若さでデビュー、03年には<SUMMER SONIC 2003>に参加、さらには単独での来日公演もこなして一躍人気者になったInMe。
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<SUMMER SONIC 2005>甘酸っぱい美しさ、同じ気分の共有、ウィーザー
ライヴは『グリーン・アルバム』収録のオールディーズ調のポップ・ナンバー「フォトグラフ」で始まった。
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<SUMMER SONIC 2005>ザ・ラーズ、時空を超えて残っていく“うた”
頭がおかしくなったとか、とても音楽なんて出来る状態じゃないとか。
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<SUMMER SONIC 2005>ザ・ティアーズ、華麗かつグラマラスなステージ
ブレット・アンダーソン(Vo)とバーナード・バトラー(G)がまさかのレコード共作に入った頃、UKでライヴを見た知人たちは「あの2人だからこそ期待する、ドリーム感が今はない」と残念そうに話していた。
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<SUMMER SONIC 2005>ザ・サブウェイズ、演奏面での粗さはあるがステージ度胸は満点
ここ数年続いて来たUKメディア発のニュー・ロック系のバンドのデビュー・ラッシュだが、その中でも抜群にアイドル性が高い(もちろん、この場合の“アイドル”は“アイドル業界が作った“という意味ではなく単に“ルックスが良い”ということ)バンドが、ビリー、ジョッシュ、シャーロットによる平均年齢わずか18歳の3ピース・バンド、ザ・サブウェイズ。
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<SUMMER SONIC 2005>パブリック・エナミー、全く色褪せてない名曲群
近年のセールスこそ低調なものの、'80年代後半から'90年代前半にかけては斬新なサウンドと人種問題に関する鋭い社会的メッセージで時代の寵児だったパブリック・エナミーは、まさに“ヒップホップのレジェンド”と呼んで差し支えない。
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<SUMMER SONIC 2005>ティーンエイジ・ファンクラブ、この音、この声、このメロディ!
安心して耳と体を預けられるし、心置きなくそのハーモニーやメロディの良さに酔える。
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<SUMMER SONIC 2005>ナイン・インチ・ネイルズ、スピリチュアルで最高の歌声
トレント・レズナーは、こんな顔をして笑う人だったのか……デビュー作『プリティ・ヘイト・マシーン』のリリースから16年、そして待望の初来日からも5年半になる。
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<SUMMER SONIC 2005>木村カエラ、エネルギーと歌声で完全に魅了
深い水の底を思わせる、涼しげなバンドセッションが展開されるステージ上に、カエラ登場。
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<SUMMER SONIC 2005>ルイ・ザ・フォーティーンス、ロックンロールな大熱演
サマソニ第1日目は、シャツ、ネクタイ、ベストでキメたサンディエゴの伊達男4人組ルイ・ザ・フォーティーンスのライヴを見るためにあったと言っても過言ではない。
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<SUMMER SONIC 2005>インターポール、不思議な一体感
ルイ・ザ・フォーティーンスのインタビューが押したため、マウンテン・ステージに戻ったときには、すでにインターポールの演奏は始まっていた。
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<SUMMER SONIC 2005>ファイトスター、確実な存在感、重圧な演奏
真冬の解散から7ヶ月、チャーリー・シンプソンが新鋭ファイトスターに全力を投じ、真夏のステージに立った。
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<SUMMER SONIC 2005>エコー&ザ・バニーメン、楽曲が持つ魔力に対する確信
この日、デパーチャーとインターポール。
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