ニュース・最新情報
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【インタビュー】ザ・ワイナリー・ドッグス、リッチー・コッツェンが来日直前に語る「このバンドの場合は3人とも主役なんだ」
リッチー・コッツェン、ビリー・シーン、そしてマイク・ポートノイ。
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ザ・ワイナリー・ドッグス、来日ツアーの追加公演決定
ザ・ワイナリー・ドッグスの日本ツアーの追加公演が、 11月17日に東京・ザ・ガーデンホールで開催されることが決定した。
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ザ・ワイナリー・ドッグス、4都市を回る日本ツアー決定
ザ・ワイナリー・ドッグスの来日公演が、11月に東京と名古屋、大阪、広島で開催されることが決定した。
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ザ・ワイナリー・ドッグス、約7年ぶりニュー・アルバムの詳細とツアー開催を告知
MR.BIGのビリー・シーン(B)、元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイ(Dr)、元ポイズン/MR. BIGのリッチー・コッツェン(G)から成るザ・ワイナリー・ドッグスが、昨年から制作していたニュー・アルバムを2023年2月にリリースし、2~4月に北米とブラジルでツアーを開催することを発表した。
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【俺の楽器・私の愛機】1065「爽やかなイケメン」
【Fender Japan Exclusive Richie Kotzen Stratocaster See-Through White Burst】(東京都 ブラックコーヒー 40歳)お久しぶりです。
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ザ・ワイナリー・ドッグス「新作、85%完成」
MR.BIGのビリー・シーン(B)、元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイ(Dr)、元ポイズン/MR. BIGのリッチー・コッツェン(G)から成るザ・ワイナリー・ドッグスは、昨年夏から取り掛かっているニュー・アルバムを85%完成させたそうだ。
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【俺の楽器・私の愛機】290「夢を詰め込んだ自慢のテレキャスター」
【PGM telecaster RK24】(大阪府 Zenn ナウなヤング)リッチー・コッツェンに憧れてテレキャスターが好きになるものの、、、いろいろ試奏してここがこういう仕様だったらなと、、、思うところをすべて工房(代理店)に相談してすべて具体化させてもらいました。
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【俺の楽器・私の愛機】151「憧れを追いかけて」
【Fender Richie Kotzen Telecaster】(大阪市 toshi 45歳)90年代後半に大好きなrichie kotzenのシグネチャーモデルが発売されましたが、当時は家庭があり買えずにいました。
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リッチー・コッツェン、三角関係にあったリッキー・ロケットと20年後に握手
90年代初期、ポイズンに在籍していたリッチー・コッツェン(G)は、バンド・メイト、リッキー・ロケット(Dr)の婚約者との関係がばれ、解雇されたと言われるが、その後、元バンド・メイトたちとの関係は良好らしい。
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リッチー・コッツェン、エイドリアン・スミスとの付き合いは「バーで出会った彼の妻から」
リッチー・コッツェンは先月終わり、アイアン・メイデンのエイドリアン・スミス(G)とコラボレーション・アルバム『SMITH/KOTZEN』をリリースしたが、2人の付き合いは、コッツェンとエイドリアンの妻Nathalieさんがバーで知り合ったのがきっかけで始まったそうだ。
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リッチー・コッツェン「僕のロックの神はプリンス」
英国BBCラジオ2の番組『The Rock Show with Johnnie Walker』にゲスト出演したリッチー・コッツェンが、自身の“ロック・ゴッド”について語るコーナーで、プリンスの名を挙げた。
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リッチー・コッツェン、「今夜はビート・イット」でエディ・ヴァン・ヘイレンを知り夢中に
ギタリストのリッチー・コッツェン(51歳)は、マイケル・ジャクソンの「Beat It」のギター・ソロに衝撃を受け、エドワード・ヴァン・ヘイレンのことを知ったという。
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エイドリアン・スミスとリッチー・コッツェンのコラボ・アルバム、3月リリース
アイアン・メイデンのエイドリアン・スミスと元ポイズン/ミスター・ビッグのリッチー・コッツェンのコラボレーション・アルバムの詳細が明かされた。
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エイドリアン・スミスとリッチー・コッツェンのコラボ始動。1stシングルの音源公開
噂されていたアイアン・メイデンのギタリスト、エイドリアン・スミスと元ポイズン/ミスター・ビッグのギタリスト、リッチー・コッツェンのプロジェクトが、いよいよ姿を現した。
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リッチー・コッツェン、11月に来日公演が決定
孤高のギタリスト&シンガー、リッチー・コッツェンの来日公演が決定した。
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エリック・マーティン「MR. BIGの最後のツアーにはリッチー・コッツェンに参加して欲しい」
ドラマーのパット・トーピーを喪い、2019年、最後になるだろうと言われるツアーを開催予定のMR. BIGは、このツアーで元メンバーのリッチー・コッツェンと共演したいと考えているそうだ。
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ザック・ワイルド、ポール・ギルバートらが語るディズニー名曲カバー秘話
ザック・ワイルド、ポール・ギルバート、ジョージ・リンチ、松本孝弘らレジェンド級ギタリストたちが奏でるディズニーの名曲を収めたギター・インストゥルメンタル・コンピレーション『スーパー・ギター・ディズニー』の日本発売に合わせて、同作のトレーラー映像が公開されている。
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Z・ワイルド、松本孝弘、オリアンティらが参加、『スーパー・ギター・ディズニー』
世界で活躍するロック・ギタリストのレジェンド達がディズニーの名曲を奏でる、初のギター・インストゥルメンタル・コンピレーション作品『スーパー・ギター・ディズニー』が4月25日に発売される。
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リッチー・コッツェン、新曲のミュージック・ビデオを公開
凄腕ギタリスト、リッチー・コッツェンが今週初め、新曲「The Damned」のミュージック・ビデオを公開した。
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リッチー・コッツェン、ミート&グリートの開催が決定
8月にソロ来日公演を控えているリッチー・コッツェンのミート&グリートの開催が決定した。
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リッチー・コッツェン、2年振りの来日公演が決定
ワイナリー・ドッグスでも世界を席巻している孤高の凄腕ギタリスト&シンガー、リッチー・コッツェンの2年振りの来日公演が決定した。
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リッチー・コッツェン、9年振りとなるソロ・ジャパン・ツアーが決定
ビリー・シーン、マイク・ポートノイと結成したザ・ワイナリー・ドッグスが世界で話題沸騰中。
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SIAM SHADEのトリビュート・アルバムに、世界のHR/HMアーティスト結集
こ、これは、ちょっとした事件だ。
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リッチー・コッツェン、テクニカルなギターが炸裂するニューアルバム
ポイズン、ミスター・ビッグ、そしてソロ・アーティストとしても精力的に作品を制作しているリッチー・コッツェンが、名作『リターン・オブ・ザ・マザー・ヘッズ・ファミリー・リユニオン(RMHFR)』から約2年ぶり、待望のニューアルバム『ピース・サイン』を9月9日にリリースする。
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リッチー・コッツェン、ロック魂が爆裂する新アルバム『Return of the Mother Head's Fmily Reunion』特別大特集
Richie Kotzen リッチー・コッツェンロックのカッコ良さとテクニカルなギターが炸裂!あの名盤の名前を再び冠したニューアルバム『リターン・ザ・マザー・ヘッズ・ファミリー・リユニオン』リリースポイズン、ミスター・ビッグと大物バンドを渡り歩き、ローリング・ストーンズ来日公演のオープニング・アクトを務めて大きな話題となったリッチー・コッツェン。
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リッチー・コッツェン、『Return of the Mother Head's Fmily Reunion』インタビュー
Richie Kotzen リッチー・コッツェンロックのカッコ良さとテクニカルなギターが炸裂!あの名盤の名前を再び冠したニューアルバム『リターン・ザ・マザー・ヘッズ・ファミリー・リユニオン』リリースインタヴュー──オールドスタイルとモダンな要素が融合した素晴らしいアルバムだね。
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リッチー・コッツェン、1年ぶりの来日公演で会場限定CDを発売!
'02年に惜しまれつつ解散したMR.BIGのギタリスト、リッチー・コッツェンが最新作『ゲット・アップ』('04年8月発売)を携えて、1年ぶりの来日ツアーを行なう。
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MR.BIG再び!? リッチー・コッツェン日本公演6月19日の最終日にビリー・シーンが参加決定!
'02年2月に惜しまれつつも解散したMR.BIG。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
7歳の時にギターを始め、17歳の頃にはプロとして数多くのライブをこなす。19歳にして、イングヴェイ・マルムスティーン、ポール・ギルバートを輩出したレーベル「シュラプネル」よりソロ・デビュー。超絶なギター・テクニックを披露し一躍トップ・ギタリストとしての地位を獲得する。なお、リッチー自身は「天才テクニカル・ギタリスト」というよりも、プリンスやレニー・クラヴィッツのような「歌えて、弾けて、いい曲を書く」というトータル的ロック・アーティストの地位を狙っており、自身の才能をソロ・アルバムとして、1年に1枚のペースで次々に発表。1993年にはPOISONに電撃加入、高い評価を得たにも関わらず、アルバム1枚を残し脱退。その後、1枚ごとにサウンド・カラーの異なる、個性的なソロ作品を次々にリリース。
1996年の「WAVE OF EMOTION」リリース後、待望の初来日公演が実現。T.M.スティーヴンスをベーシストに迎え、ソリッドかつファンキーなサウンドでファンを熱狂させた。
1999年、ポール・ギルバートの後任としてMR.BIGに加入、リッチー・コッツェンの名が世間に広く浸透する。またこの年、スタンリー・クラーク、レニー・ホワイトといったジャズ/フュージョン界の大物とのプロジェクトも実現、非凡な才能を見せつけ、ミュージシャンズ・ミュージシャンの評価を得ることとなる。
2002年、惜しまれつつもMR.BIGは解散してしまったが、2003年3月にリリースされた自身のアルバム「CHANGE」は、最高傑作との呼び声高く、各雑誌等で高い評価を得る。なお、2002年にはCX系人気TV番組「笑っていいとも」にも出演する。そして、2003年9月に行われた来日公演も大盛況のうちに終了。