ブリトニー、懲りずに再び映画主演。そしてプロデュースも
ブリトニー・スピアーズが、'02年の『ノット・ア・ガール』以来となる映画出演契約にサインした。新作は『Door To Door』という小説の映画化で、ミシガン出身の少女がハリウッドで女優を目指しながらも挫折するというストーリー。ブリトニーは主演だけでなく、マネージャーのラリー・ルドルフ氏とともにプロデューサーも務める。また、この他にもティム・アレン主演のコメディ『In The Pink』や、'05年公開予定の『The Dukes Of Hazzard』の映画版などが出演候補作として挙がっているという。
ブリトニーの初主演作『ノット・ア・ガール』は、音楽ファンの注目を集めたものの、'02年のラジー賞(最悪映画賞)にノミネートされるなど、アメリカでは酷評を受けた。
Eugene Fields
ブリトニーの初主演作『ノット・ア・ガール』は、音楽ファンの注目を集めたものの、'02年のラジー賞(最悪映画賞)にノミネートされるなど、アメリカでは酷評を受けた。
Eugene Fields
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