ナイル・ロジャース、ジ・エッジとコラボを計画?
ナイル・ロジャースがU2のジ・エッジと一緒にレコーディングする計画を立てているようだ。
◆ナイル・ロジャース画像
友人のジ・エッジとコラボをしたら素晴らしい作品ができると確信しているというナイルは英ザ・サン紙に「ジ・エッジは素晴らしい人物だよ。とても特別な存在だね。だから俺はヤツに言ったのさ。『おい、もしお前と俺が一緒にギターをプレイしたらとんでもない作品ができるんじゃないか』ってね。ちょうど今U2は新作アルバムを作っているところだから、ちょっと先のことになるかも知れないけどね。どんな音楽ができるだろうって妄想して楽しんでるところさ。正直なところ自分でもどんなサウンドになるか全く見当もつかないけど、とにかくクールなものになるだろうね。このコラボをしない手はないじゃないか。みんなも気に入ると思うよ。お互いに協力し合うわけだからね」と話している。
そんなナイルはまた、1990年代初頭に同じく友人であるザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズのおかげでコカイン吸引を止め、ドラッグから一切手を引くことができたとも今回明かしている。
「ミック・ジャガーを通してキースと仲良くなったんだ。俺がキースに出会った当時、ヤツはドラッグを止めたところだったのさ。それで俺がストーンズをプロデュースするかも知れないなんてことも話し合ったよ。『マジで?キース・リチャーズがシラフになったのか?キースにできるんだったら、俺にもできるはずじゃないか』ってその時思ったものさ」
◆ナイル・ロジャース画像
友人のジ・エッジとコラボをしたら素晴らしい作品ができると確信しているというナイルは英ザ・サン紙に「ジ・エッジは素晴らしい人物だよ。とても特別な存在だね。だから俺はヤツに言ったのさ。『おい、もしお前と俺が一緒にギターをプレイしたらとんでもない作品ができるんじゃないか』ってね。ちょうど今U2は新作アルバムを作っているところだから、ちょっと先のことになるかも知れないけどね。どんな音楽ができるだろうって妄想して楽しんでるところさ。正直なところ自分でもどんなサウンドになるか全く見当もつかないけど、とにかくクールなものになるだろうね。このコラボをしない手はないじゃないか。みんなも気に入ると思うよ。お互いに協力し合うわけだからね」と話している。
そんなナイルはまた、1990年代初頭に同じく友人であるザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズのおかげでコカイン吸引を止め、ドラッグから一切手を引くことができたとも今回明かしている。
「ミック・ジャガーを通してキースと仲良くなったんだ。俺がキースに出会った当時、ヤツはドラッグを止めたところだったのさ。それで俺がストーンズをプロデュースするかも知れないなんてことも話し合ったよ。『マジで?キース・リチャーズがシラフになったのか?キースにできるんだったら、俺にもできるはずじゃないか』ってその時思ったものさ」