最も“ロック”な女性シンガーは?
MuchMoreMusicが歴代のロックガールを決めるリストを発表した。トップには歌も人生もワイルドなティナ・ターナーが挙げられている。'50年代から活躍し、映画にも出演、'91年にはアイク&ティナ・ターナーとしてロックの殿堂に選ばれた。最近ではベスト盤『All The Best』が全米チャート初登場2位を飾っている。
そして、2位がハート。「These Dreams」「Alone」といったメガヒットを生み出した。先月にはアン・ウィルソンが、再結成したアリス・イン・チェインズのステージに参加している。
また、女性シンガーの最高峰とも言える故ジャニス・ジョップリンが3位だった。
他に、お騒がせシンガーのコートニー・ラヴ(10位)、女性シンガーとして記録的なセールスを誇るシェリル・クロウ(14位)、結婚や新作『I'm Not Dead』が話題のピンク(15位)、映画出演に意欲的なアヴリル・ラヴィーン(17位)といった人気アーティストが選ばれている。
歴代ベスト女性ロックシンガー上位10組
1位 ティナ・ターナー
2位 ハート
3位 ジャニス・ジョップリン
4位 スティービー・ニックス(フリートウッド・マック)
5位 クリッシー・ハインド(ザ・プリテンダーズ)
6位 パット・ベネター
7位 ジョーン・ジェット
8位 デビー・ハリー(ブロンディ)
9位 メリッサ・エスリッジ
10位 コートニー・ラヴ(ホール)
T.Kimura
そして、2位がハート。「These Dreams」「Alone」といったメガヒットを生み出した。先月にはアン・ウィルソンが、再結成したアリス・イン・チェインズのステージに参加している。
また、女性シンガーの最高峰とも言える故ジャニス・ジョップリンが3位だった。
他に、お騒がせシンガーのコートニー・ラヴ(10位)、女性シンガーとして記録的なセールスを誇るシェリル・クロウ(14位)、結婚や新作『I'm Not Dead』が話題のピンク(15位)、映画出演に意欲的なアヴリル・ラヴィーン(17位)といった人気アーティストが選ばれている。
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