ニュース・最新情報
-
P!NK、アルバム『トラストフォール』デラックス盤発売。マシュメロとスティング参加の「ドリーミング」先行配信
2023年2月17日にリリースされたP!NK通算9作目となるアルバム『トラストフォール』のツアー・デラックス・エディションが12月1日にリリースされることが発表された。
-
ピンク、ステージに遺灰が投げ込まれる
日曜日(6月25日)、英国ロンドンで開催された<BST Hyde Park>フェスティバルで、ピンクのパフォーマンス中、オーディエンスの一人が遺灰と思われるものが入ったビニール袋をステージに投げ入れた。
-
ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、ロックの殿堂で思いがけない愛を受け取る
Photo by Justin Boruckiジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードは、昨年、彼らがミュージカル・エクセレンス・アワードを受賞したロックの殿堂の式典で、思いがけない人たちから愛を受け取ったそうだ。
-
全英アルバム・チャート、GORILLAZの『Cracker Island』が初登場1位
今週のUKアルバム・チャートは、GORILLAZの8枚目のスタジオ・アルバム『Cracker Island』が初登場で1位に輝いた。
-
ピンク、新田真剣佑主演『聖闘士星矢 The Beginning』主題歌を担当
(C)2023 TOEI ANIMATION CO., Ltd. All Rights Reservedピンクの「Courage」が、4月28日に公開される映画『聖闘士星矢 The Beginning』の主題歌に決定した。
-
全米アルバム・チャート、シザの『SOS』が10週目の1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、先週に続き、シザのセカンド『SOS』が1位をキープし、これで非連続10週目のトップに輝いた。
-
全英アルバム・チャート、ピンクの新作『TRUSTFALL』が初登場1位
今週のUKアルバム・チャートは、ピンクの約4年ぶりの新作、通算9枚目のスタジオ・アルバム『TRUSTFALL』が1位に初登場した。
-
ピンク「子供を持ったら、君のキャリアは終わりだと言われた」
現在、11歳と6歳の2人の子供の母親で、公私ともに順調なピンクだが、周りにいる音楽業界の人たちからは「子供を持ったら、君のキャリアは終わる」と言われていたそうだ。
-
ピンク、「音楽人生で一番の自信作かも」新アルバム『トラストフォール』リリース
ピンクが、通算9作目となるアルバム『トラストフォール』を本日2月17日にリリース、併せて国内盤も発売した。
-
ドリー・パートン、ロック・アルバムにポール・マッカートニーが参加
ドリー・パートンが、制作中の“ロック・アルバム”にポール・マッカートニー、スティーヴィー・ニックス、スティーヴ・ペリー、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、シェールらが参加していることを明かした。
-
デイヴ・グロールとグレッグ・カースティン、ピンクやベック、カレンOをゲストに特別公演開催
2020年より毎年この時期、ユダヤ教のハヌカ祭を祝い、ホーム・スタジオで行うセッション<The Hanukkah Sessions>を公開しているフー・ファイターズのデイヴ・グロールとプロデューサーのグレッグ・カースティンが、今週月曜日(12月5日)、米ロサンゼルスのクラブで特別公演<Hanukkah Sessions ‘Live at Largo’>を開いた。
-
ロックの殿堂、2022年のプレゼンター一覧とセットリスト
土曜日(11月5日)、2022年度のロックの殿堂の式典が米ロサンゼルスで開催され、パット・ベネター、デュラン・デュラン、エミネム、ユーリズミックス、ドリー・パートン、ライオネル・リッチー、カーリー・サイモンらが殿堂入りした。
-
ピンク、新シングル「ネバー・ガナ・ノット・ダンス・アゲイン」リリース
ピンクのシングル「ネバー・ガナ・ノット・ダンス・アゲイン」が11月4日にリリースされた。
-
クイーンのロジャー・テイラー、ピンクとの共演に「なんてギャル!」
Photo by Xavier Vila (C)Miracle Productions LLP火曜日(9月27日)、米ロサンゼルスで開かれたテイラー・ホーキンス追悼公演でピンクをヴォーカルに迎えパフォーマンスしたクイーンのロジャー・テイラーが、その写真をインスタグラムに投稿し「なんてギャル! なんて夜!」と、彼女を称賛した。
-
ピンク、テイラー・ホーキンス追悼公演は「いろんな意味で特別だった」
火曜日(9月27日)、米ロサンゼルスで開催されたテイラー・ホーキンス追悼公演に出演したピンクは、ホーキンスへの愛と敬意のもと、音楽とそのコミュニティが一体となったのを目にし感動したという。
-
2021年、英国で最もプレイされたアーティストと曲のトップ10
英国の音楽著作権管理団体PPL(Phonographic Performance Limited)が、2021年にUKで最もプレイされたアーティストと曲のトップ10を発表した。
-
J・P・ジョーンズ、K・ノヴォセリック、ピンクら、テイラー・ホーキンス追悼公演に出演
フー・ファイターズは金曜日(6月17日)、9月にロンドンとロサンゼルスで開催するテイラー・ホーキンス追悼公演に出演する新たなアーティストの一覧を発表した。
-
21世紀に入りUKのテレビ/ラジオで最も音楽が流れた女性アーティスト・トップ20
英国の著作権管理団体PPL(Phonographic Performance Limited)が、21世紀に入ってからの約20年間で、UKのテレビ、ラジオから最も曲が流れた女性アーティストのランキングを発表した。
-
全英チャート、オリヴィア・ロドリゴが最年少でシングル/アルバム両チャートを制覇
今週のUKチャートは、オリヴィア・ロドリゴが、シングル/アルバム両チャートで1位に輝いた。
-
ピンク、8歳のときジョン・ボン・ジョヴィからセバスチャン・バックに乗り換える
ピンクは子供のとき、ジョン・ボン・ジョヴィに夢中だったが、ジョンが結婚したと知り、彼のポスターをセバスチャン・バックのものと入れ替えたという。
-
2021ビルボード・ミュージック・アワード、受賞アーティスト発表
日曜日(5月23日)、『Billboard』誌が主催する<2021ビルボード・ミュージック・アワード>が開催された。
-
全英アルバム・チャート、ラグンボーン・マンが2作目の1位
今週のUKアルバム・チャートは、ディープなバリトン・ボイスが特徴の英国人のシンガー・ソングライター、ラグンボーン・マンのセカンド『Life By Misadventure』が初登場で1位に輝いた。
-
P!NK、ライヴ・ドキュメンタリー作品配信公開&ライヴ音源を収録した同作品のサントラも6月国内盤発売決定&新曲MV解禁
全世界トータル・アルバム・セールス6,000万枚超え、シングル・セールス1億3,000万枚超えを誇るP!NK。
-
P!NK、コロナ終息と世界平和の願いを込め、愛娘=ウィローとのニューSG「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン」リリース&MV解禁
全世界トータル・アルバム・セールス6,000万枚超え、シングル・セールス1億3,000万枚超えを誇るP!NK(ピンク)が、愛娘のウィロー・セージ・ハートとデュエットしたニュー・シングル「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン|Cover Me In Sunshine」を配信リリースし、同時にミュージック・ビデオも公開した。
-
デュラン・デュランのジョン・テイラーとピンク、新型コロナウイルスから回復
デュラン・デュランのジョン・テイラーが、新型コロナウイルスに感染していたことを明かした。
-
『ドクターX』晶さんがピンクをPRするCM完成
2008年に発売されたピンク(P!NK)の「ソー・ホワット」が、現在放送中の米倉涼子主演ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第6シリーズ(テレビ朝日系)の主題歌に起用されている。
-
ピンク、ルイス・キャパルディに感謝「娘にハーモニーを教えることができた」
ピンクが、今年1stアルバム『Divinely Uninspired To A Hellish Extent』を発表したスコットランド出身の新人シンガー・ソングライター、ルイス・キャパルディに感謝した。
-
ピンク、「ソー・ホワット」が『ドクターX』主題歌に
ピンクが2008年に発表したシングル「ソー・ホワット」が、10月17日(木)からスタートする『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第6シリーズ(テレビ朝日系)の主題歌に決定した。
-
ピンクの夫、パンク風ヘアスタイルの娘に「僕の誇りだ」
ピンクの長女ウィローちゃん(8歳)が、サイドの髪を刈り上げてイメージ・チェンジ。
-
全英アルバム・チャート、ピンクが2週連続1位
今週のUKアルバム・チャートは、先週に続き、ピンクの8枚目のスタジオ・アルバム『Hurts 2B Human』が2週目の1位に輝いた。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
芸名の由来は、ピンク自身がテレビで、「親友のゲイの男の子に、『女の子のアソコを見たことがないから、見せて』とせがまれて、仕方なく見せたら、『女の子のはピンクなんだ』と言われたのが始まり」と語っている。
動物愛護団体PETAを支援しており、以前、イギリス女王エリザベス2世に手紙を出し、近衛兵の帽子を熊の毛皮からフェイク・ファーに変えるよう懇願したこともある。
グラミー賞3冠、全世界アルバム・セールス6000万枚を誇るアメリカのスーパースター。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト
- オフィシャル・サイト(海外)