ニュース・最新情報
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ミック・ジャガー、マライア・キャリーら、ティナ・ターナーを追悼
“ロックンロールの女王”とリスペクト、愛されてきたティナ・ターナーの訃報を受け、多くのミュージシャンから追悼の言葉があがっている。
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ロックンロールの女王、ティナ・ターナーが83歳で死去
“クイーン・オブ・ロックンロール”と称され、多くの人々にインスピレーションを与え、愛されてきたアメリカのシンガー、ティナ・ターナーが5月24日、スイス、チューリッヒ近くの自宅で亡くなった。
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ティナ・ターナー、バービー人形に
ティナ・ターナーのバービー人形が誕生した。
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ホワイトスネイクのD・カヴァデール、「Is This Love」は「ティナ・ターナーのために作った」
ホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールが、バンドの代表曲の1つ「Is This Love」(1987年)の制作過程について振り返った。
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ロックの殿堂、アーティストの功績を称えたプレゼンターたちの一覧
10月30日、2021年度のロックの殿堂の式典が開かれ、フー・ファイターズ、ザ・ゴーゴーズ、ジェイ・Z、キャロル・キング、トッド・ラングレン、ティナ・ターナーが殿堂入りし、クラフトワーク、チャーリー・パットン、ギル・スコット・ヘロンへアーリー・インフルエンス賞、LL・クール・J、ビリー・プレストン、ランディ・ローズへミュージカル・エクセレンス賞、Clarence Avantへアーメット・アーティガン賞が贈られた。
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ロックの殿堂、ポール・マッカートニーがフー・ファイターズのプレゼンターに
(C)Mary McCartneyRock & Roll Hall Of Fameは月曜日(10月18日)、今月末開催されるロックの殿堂の式典で、殿堂入りするアーティストの功績を紹介するプレゼンターやスペシャル・パフォーマーたちのリスト第1弾を告知した。
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T・ターナー、ジェイ・Z、F・ファイターズ、ザ・ゴーゴーズらロックの殿堂入り
Rock & Roll Hall of Fameは現地時間5月12日(水曜日)、2021年に殿堂入りするアーティストを発表した。
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ロックの殿堂、ファン投票の結果トップ5を発表
先週終わり(5月7日)、ロックの殿堂2021年度の一般投票(ファン投票)が締め切られ、結果(トップ5)が発表された。
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ティナ・ターナー、引退? 新ドキュメンタリーがファンへの別れの言葉
今週末、アメリカや英国でティナ・ターナーの新ドキュメンタリー『Tina』が放送されるが、この作品はティナからファンへの“お別れの言葉”になるようだ。
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ティナ・ターナー「ストーンズのように会場を満杯にする初のブラック・ロックンロール・シンガーになるのが夢だった」
3月27日に米HBOネットワークでプレミアされるティナ・ターナーのドキュメンタリー『TINA』の予告編が公開された。
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ロックの殿堂、2021年の式典は10月に開催
Rock & Roll Hall of Fame Foundationは、火曜日(3月2日)、本年度のロックの殿堂の式典の日程と会場を発表した。
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ロックの殿堂、ファン投票初週の1位はフェラ・クティ
2021年度のロックの殿堂候補が発表され、ファン投票が開始されてから1週間が経ち、これまでに90万以上の票が投じられた。
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ロックの殿堂、2021年度の候補発表
Rock & Roll Hall of Fame Foundationは2月10日、2021年度のロックの殿堂にノミネートされたアーティストの一覧を発表した。
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ティナ・ターナー、80歳に。リンゴとロニーからお祝いのビデオ・メッセージ
ティナ・ターナーが、11月26日、80歳の誕生日を迎えた。
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第60回グラミー賞授賞式、特別功労賞にクイーン、ティナ・ターナーら
▲写真左から:ティナ・ターナー、クイーン (Getty Images)日本時間1月29日(月)に開催される「第60回グラミー賞授賞式」を前に、クイーン、ティナ・ターナー、ニール・ダイアモンド、エミルー・ハリスなどが2018年特別功労賞を受賞することが発表された。
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ティナ・ターナー「ミック・ジャガーにダンスを教えたのは、私」
ミック・ジャガー本人は認めていないものの、ティナ・ターナーは「彼にダンスを教えたのは私だ」と自負しているそうだ。
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ティナ・ターナー、結婚
ティナ・ターナー(73歳)が日曜日(7月21日)、ドイツ人の音楽プロデューサー、エルウィン・バッハ氏(57歳)とスイスで結婚式を挙げた。
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サイモン・フラー、EMI傘下パーロフォンの救済に乗り出す
英音楽プロデューサーのサイモン・フラーが、英レコード会社EMI傘下のレーベルであるパーロフォンの救済に乗り出した。
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2012年度“GRAMMY HALL OF FAME”を発表
11/21(月)、ザ・レコーディング・アカデミーが2012年度の“GRAMMY HALL OF FAME”を発表し、ブルース・スプリングスティーンのアルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』、ポール・サイモンのアルバム『グレイスランド』、そしてティナ・ターナーのシングル「ホワッツ・ラヴ・ゴット・トゥ・ドゥ・ヴィズ・イット」という80年代を代表する作品が、他の22作品と共に栄誉を手にした。
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英アルバム・チャート、AC/DCがトップに
今週の英シングル・チャートは、オーディション番組『X Factor』の2008年度版で3位だったティーンエイジャー、ダイアナ・ヴィッカーズのデビュー・シングル「Once」が初登場でトップに輝いた。
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あの名曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」が着うた(R)に
マイケル・ジャクソンらを中心に、スティーヴィー・ワンダーやティナ・ターナーなど錚々たるアーティストが参加して制作された不朽の名曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」が、着うた(R)、着うたフル(R)、RBTとして11月14日から配信されている。
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「ウィー・アー・ザ・ワールド」映像がiTunesで限定配信開始
1985年にリリースされ、当時アメリカだけで750万枚のセールスを記録した「ウィー・アー・ザ・ワールド」の映像が、iTunes限定で入手可能になった。
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グラミー授賞式の豪華ラインナップが決定
全米脚本家組合は22日、グラミー授賞式の会場でピケを張らないことを決定した。
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【Hotwire Music Business Column】SXSW2007、大盛況の中で幕を閉じる
去る3月14日から18日まで、米テキサス州オースティンで開催された毎年恒例の音楽見本市SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に、世界中から大群の音楽業界人と総勢1300組のバンドが参加した。
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今だからこそ全世界に響く! 「We Are The World」が初CD化!!
「We Are The World」といえば、チャリティ・ソングの草分け。
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最も“ロック”な女性シンガーは?
MuchMoreMusicが歴代のロックガールを決めるリストを発表した。
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グループからソロとなって成功したアーティスト
ギネスが最も成功したソロアーティストとしてエルヴィス・プレスリーを挙げているが、MuchMoreMusicが行なった投票によれば、グループからソロデビューした成功アーティストとしてマイケル・ジャクソンが1位を獲得した。
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ロック界驚異の肉体にマドンナ!
米雑誌『SPIN』最新号が行なった“ロック界で最も驚異的な人体部分”を選ぶリストで、マドンナのへそがNo.1に輝いた。
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グウェン、美脚セレブNo.1に!
昨年('04年)に放ったソロアルバム『Love Angel Music Baby』が好調なノー・ダウトのグウェン・ステファニー。
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全米チャート変動! 3ドアーズ・ダウン初登場No.1!
2月16日に発表された新全米チャートに大きな変動があった。
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