第六回 池袋編
カルチャーの数々や巨大商業施設が集結する再開発都市は“住んでみたい街”
池袋は、乗り入れ全線の平均利用者数が1日約260万人、年間約9億5千万人の利用者数を誇る巨大ターミナル駅だ。JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、地下鉄3路線(丸ノ内線、有楽町線、副都心線)、東武東上線、西武新宿線と、実に8路線が乗り入れており、そのスケールの大きさは新宿や渋谷と並ぶ。池袋を起点に都内はもちろん、埼玉方面、神奈川方面にも行きやすいという意味では、利便性が高い。また、大手百貨店や巨大商業施設、アミューズメント施設を有する繁華街であり、老若男女問わず、常に多くの人で賑わう街だ。
池袋「音楽と住まい 第六回 池袋編」では、音楽イベントの新たな舞台となることが期待される西口のランドマーク「GLOBAL RING」、8つの舞台を持つ東口の再開発エリア「Hareza池袋」をはじめ、楽器店やライブハウスや音楽スタジオも充実しているなど、何でもある大規模都市にして、音楽文化が深く根付いている池袋の魅力をお届けしたい。
池袋駅で待ち合わせと言えばココ──「いけふくろう」
一口に“池袋”と言っても駅構内はあまりにも巨大。8路線が乗り入れるターミナル駅だけに、初心者にとって構内は迷路のごときもの。そんなときに待ち合わせスポットとして重宝されているのが、「いけふくろう」だ。
いけふくろうJR池袋駅の北改札を出て、サンシャインシティ方面に向かうと、途中左手にふくろうのイラストと共に場所が示されているので、そこまで辿り着く自信がない人も安心だろう。待ち合わせの定番スポットとなっているので、「いけふくろうに行きたいんです」と言えば、親切な駅員さんや構内店スタッフさんが道順を教えてくれるかもしれない。「いけふくろう」の像は1987年のJR発足時から現在に至るまで、池袋駅に行き交う人々を見つめている。
有名店が無数の激戦区──「ライブハウス」
西口と東口には幾つものライブハウスが点在しており、ライブバー等を含めれば枚挙に暇がない。まずは西口。「池袋Black Hole」は2009年、Pay money To my Painのこけら落とし公演から、その歴史をスタートしたライブハウスだ。2019年に行われた記念ライブ<BlackHole 10th Anniversary>では数々のヴィジュアル系バンドがオープン10周年を祝福した。
池袋Black Hole また、アンダーグラウンドの過激なステージが似つかわしい「池袋手刀」、老舗ライブハウス“ルイード”グループが運営する「池袋 Ruido K3」は「池袋Black Hole」から徒歩数分の距離に位置している。
池袋手刀 池袋 Ruido K3 一方の東口にもライブハウスは数え切れないほど。「池袋 LiveGarage ADM」(通称アダム)は1991年から池袋の音楽シーンを支え、アルカラやバックドロップシンデレラなどフェスシーンを賑わすロックバンドが現在も出演している。また、1992年にオープンした「池袋CYBER」はヴィジュアル系の登竜門として知られているほかアイドルグループの出演も。
池袋 LiveGarage ADMさらにはヴィジュアル系中心の「池袋EDGE」、会場のホールレンタルも可能な「池袋 LiveHouse mono」など、ライブハウス激戦区となっている。
“ロマンス通り”に漂う古き良きムード──「ロサ会館」
西口を出て徒歩2分、池袋西一番街と呼ばれるエリアは歓楽街の雰囲気たっぷり。なかでも古き良き昭和感溢れる建造物が一際目を引く総合レジャービルが「ロサ会館」だ。1968年、ロマンス通りに総合レジャービルとしてオープン。
ロマンス通り1970年代当時はスペースインベーダー・ブームによって多くの人がゲームセンターを訪れたという。
ロサ会館現在では映画館、ボウリング場ほか、地下2階にキャパ300人のライブハウス「LIVE INN ROSA」も。2000年11月オープンのライブハウスだけに「ロサ会館」の歴史からするとまだまだ新しく、音楽ライブだけでなくバラエティ感溢れるイベントなどを行っており、常識にとらわれないカルチャーを発信している。
池袋で江戸芸能を知る──「池袋演芸場」
西一番街中央通り入口のすぐ近くにある「池袋演芸場」は、周辺の再開発により1993年に現在の建物となった寄席だ。
池袋演芸場落語協会、落語芸術協会両協会所属の落語家、芸人が毎日出演しており、代々受け継がれてきた江戸の芸能を楽しむことができる。この取材時には、テレビ、ラジオでも活躍している人気者、神田松之丞改め六代目神田伯山の真打昇進襲名披露興行の開催期間真っ最中だった。
西に東武? 東に西武?──「西武百貨店/東武百貨店」
東武百貨店が西口にあって、東口に西武百貨店があるというねじれ現象はあまりにも有名な話。先に駅が出来たのが東武東上線で、東京と上州(群馬)を結ぶこの鉄道は、池袋から北西方面に向かっていたために西側に駅ができたと言われている……と雑学はこのあたりにして。
東武百貨店西口と東口とも駅に直結した百貨店の存在は、居住者にとって便利この上ない。それぞれ生活必需品はもとより、東武百貨店には5フロアにおよぶレストラン街があるほか、西武百貨店にはLOFTが入っているなど生活雑貨が充実している。共にデパ地下も大満足の品揃えで、広大な生鮮食品フロアで食料品を買い込むことが可能。池袋駅の象徴であり、生活に欠かせないのが東武百貨店と西武百貨店なのだ。さらにはルミネ池袋も池袋パルコ本館も駅に直結しているので、とにかく買い物がラク。
「IWGP」から「GLOBAL RING」へ──池袋西口公園
池袋西口といえば、テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(通称:IWGP)で知られる池袋西口公園を真っ先に頭に浮かべる人も少なくないだろう。2019年11月にリニューアルされた西口公園は、現在「GLOBAL RING」としてシンボリックに生まれ変わった。ダンスや演劇などにも対応するフルオーケストラコンサートにも対応可能な野外劇場として音響も含めた整備が施され、大型ビジョンも設置。ここから様々なインフォメーションを発信しており、災害時の情報提供なども担う多目的な広場となっている。そのお披露目時には、テレビドラマ『あまちゃん』の劇伴を担当したことでも知られるギタリストの大友良英などがライブを行った。
GLOBAL RINGまた、「GLOBAL RING」を中心とした池袋西口界隈では毎年<池袋ジャズフェスティバル>が行われており、2020年も5月に開催予定だ。さらに同地のすぐ前には、<池袋ジャズフェスティバル>実行委員を務める星川あゆみ氏がオーナーのライブハウス「Absolute Blue」も。ジャンルを問わず日本トップミュージシャンのライブを開催しているほか、ベーシストの日野“JINO”賢二を校長とする音楽専門スクール『JINO's School of Music』を開校している。
Absolute Blue野田秀樹が芸術監督を務める施設──「東京芸術劇場」
「東京芸術劇場」は、演出家・劇作家の野田秀樹が芸術監督を務める総合芸術文化施設だ。リニューアルは2012年。世界最大級のパイプオルガンが設置されているコンサートホールは、120人編成のオーケストラと200人編成の合唱団が同時に演奏可能な大きさを誇る。演劇に適した中ホールの「プレイハウス」、小ホールの「シアターイースト」「シアターウエスト」と、多様な舞台表現に応えるものとなっている。ちなみに倉木麻衣は2012年と2013年の2年連続、コンサートホールにて<Mai Kuraki Symphonic Live>を開催した。
東京芸術劇場なお、施設内には全室ピアノが完備された「ミュージックスタジオ・フォルテ 芸劇店」が入っており、日夜ピアニストたちが大きな舞台を夢見て腕を磨いている。
グループ最大級の売り場面積/楽器店とレコード店が入ったファッションビル──「ディスクユニオン池袋店」「P'PARCO」
西口と東口を繋ぐ地下道「ウイロード」のアートな壁を眺めつつ、東口に到着すると目の前にそびえ立つのが「池袋PARCO別館 P'PARCO」だ。ファッションやカルチャーの発信地として知られる「P'PARCO」は5階と6階に「タワーレコード」、7階には「イシバシ楽器」が入っているので音楽好きご愛用のスポットでもある。
ウイロード 池袋PARCO別館 P'PARCO また、東口徒歩1分のメインストリートには「ディスクユニオン池袋店」も。ディスクユニオン最大級の売場面積を誇り、最新CDからレア盤やアナログレコードまで、新品中古オールジャンルの品揃えは圧倒的だ。
ディスクユニオン池袋店楽器メーカーのカスタムハウスや歴史的一号店も──「フジゲン」「イケベ一号店」
前述の「イシバシ楽器」ほか、池袋には有名楽器店も集結している。駅から徒歩5分の道路沿いにある「イケベ楽器店ロックハウスイケベ池袋」は、1975年創業のイケベ楽器第一号店。2017年にリニューアルしており、ギター本体、アンプ、エフェクター、アクセサリーと、充実した品揃えは老舗楽器店ならではのもの。ビル内にはベースに特化した「ベースハウスイケベ池袋」があるほか、隣ビル地下一階のエフェクター専門店「GET STOMP」も合わせると楽器の数は数え切れないほど。プレイヤーにとっては頼もしい限りだ。
イケベ楽器店ロックハウスイケベ池袋また、国内屈指の楽器メーカー「フジゲン株式会社」が運営する直営店が「フジゲンカスタムハウス池袋」だ。サンシャイン60方向の首都高沿いビル2階には、自分だけの1本が見つかりそうなコアな空気感がある。取り扱い商品のほとんどが自社工場製の自社ブランド製品ということで、ホワイト・エボニー材をボディトップ材に使ったレスポールタイプなど、フジゲンならではのギターやベースが多数。また、「ヤマハミュージック 池袋店」には、都内トップクラスの在庫を誇る楽譜がズラリ。さらには、「クロサワ楽器店 池袋本館」「山野楽器 西武池袋店」などなど、西口にも東口にも楽器店が点在している。
フジゲンカスタムハウス池袋 ヤマハミュージック 池袋店 アニメ女子の聖地──「乙女ロード」
池袋駅東口から伸びる池袋サンシャイン通りを東に進み、首都高を越えて「サンシャイン60」に面した道路沿いが、通称「乙女ロード」だ。
乙女ロード多くのアニメショップが並ぶ通りは、アニメを愛する女性たちの聖地。「ACOS池袋本店」(アニメイトコスチューム館)は衣装やウィッグなどの試着が可能、「K-BOOKS」は同人誌、アニメグッズ、ゲームなど品揃えによって店舗が分かれている。このほか「まんだらけ」「らしんばん」など、女性を対象にした商品を多数取り扱っている店舗は、秋葉原とはまたひと味違う“腐女子の聖地”として賑わっている。
K-BOOKS らしんばん なお、「アニメイト池袋本店」が後述の大型商業施設「Hareza池袋」近辺に移転していることで、アニメ店舗は「乙女ロード」を中心としながらも幅広い範囲に増え続けている。
池袋のランドマークにしてアイドルイベントのメッカ──「サンシャインシティ」
池袋でデートや家族サービスといえば「サンシャインシティ」が外せない。
サンシャイン 水族館、展望台、ナンジャタウン、プラネタリウムといったレジャー施設から、プリンスホテル、専門店街アルパ、ALTAなどのショッピングセンターからなる大型商業施設は、一日中いても飽きることがない。
音楽好きにとっては、アルパB1にある屋内イベントスペース「噴水広場」が有名だろう。主にアイドルがリリースイベントを行うことが多く、吹き抜け構造のため、上階からステージを見下ろすことも可能。イベントの様子はテレビのワイドショーなどで取り上げられることもあるので、鈴なりの賑わいを見たことがある人も少なくないだろう。地方から上京したら、まずは噴水広場のイベントに行ってみたいというアイドル好きもいるほどのメッカとして知られている。
新しいカルチャーの発信地──「Hareza池袋」
2020年7月にグランドオープン予定の「Hareza池袋」は“8つの劇場”を備える新複合商業施設だ。ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など3棟からなる同施設は、豊島区庁舎跡地および豊島公会堂跡地の再開発“豊島プロジェクト”に、豊島区が建設する新区民センターと中池袋公園を加えたエリアを示すものだ。
Hareza池袋2019年11月の先行オープンでは、ニコニコ動画などのサービスを提供するドワンゴが手掛けるサテライトスタジオ「ハレスタ」、ポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場「ハレブタイ」が開業。最新の音響、照明技術によるステージを全世界にライブ配信することも可能で、新しい時代のカルチャー発信拠点として今後が期待されている。
Hareza池袋なお、「Hareza池袋」からほど近い「キュープラザ池袋」も首都圏最大級のシネマコンプレックスとバラエティ豊かな店舗からなる大型商業ビルで、IMAXシアターを有している。
家電量販店からエンターテイメント施設へ──「池袋電気街」
池袋駅を背にして明治通りを進むと、道を挟んで「ヤマダ電機 LABI1 日本総本店 池袋」と「ビックカメラ池袋本店」が競うように店を構えている。
池袋電気街「ヤマダ電機 LABI1 日本総本店 池袋」は、都市型店舗のストアブランドである“LABI”を冠しているように、家電量販店の枠を超えて環境、健康、エンターテイメントを店舗テーマとしたものだ。
また、すこし離れた「ビックカメラ本店パソコン館」のデザインが秀逸。ガラケーを掴んだ手をイメージしたプログレッシヴな外観は、強烈に印象に残る。
ビックカメラ本店パソコン館ビル群に広がる青い空と芝生──「池袋南口公園」
慌ただしい日常に疲れたときには、駅から徒歩5分ほどの「池袋南口公園」に行ってみてはいかがだろう。ビルに囲まれながらも、大きな芝生広場が広がるオアシスに、ストレスから解放されるはずだ。平日昼間からウッドデッキに腰かけながら、園内のパークレストラン「Racine FARM to PARK」で買ったビールをグビっとやれば超リラックスできる。
池袋南口公園園内には屋外卓球施設や遊具も設置されているので、お子さん連れのご家族や、日なたぼっこを楽しむ老夫婦、芝生でアクティヴに遊ぶ学生など、さまざまな欲求を満たしてくれる。また、公園横の「ブルーボトルコーヒー 池袋カフェ」でコーヒーを買って芝生でまったりと仲間同士語らう、なんていうのも最高のひと時だ。
ブルーボトルコーヒー 池袋カフェランチもディナーもありすぎて決められない──「グルメスポット」
池袋駅周辺は、“ここで食べられないものはない”ぐらい豊富なグルメスポット。西口を出たところで列を成していたのが「天丼ふじ」だ。池袋を行き交う人たちに長年愛され続ける老舗・天丼専門店は、カウンターのみ、天丼も至ってシンプル。平日は23時まで営業しているのも嬉しい。大勢で大皿料理を楽しみたいときは「聚福楼」もおすすめ。
本格中華料理の店ながら、羊肉や兎肉の丸焼きが名物。その豪快さはテレビ番組で多く紹介されており、有名人も多数来店しているとのこと。ボリューム満点の五目チャーハンはあっさり控えめな味付けなので、酸味と辛みの効いたサンラースープとの相性がバッチリだ。このほか、クセの強い店名とは裏腹に無水調理された本格カレーが人気の「火星カレー」など、世界中の料理が池袋で独自の進化を遂げている。
打ち上げをとことん楽しめる──「24時間営業の居酒屋」
24時間営業の居酒屋の多さも池袋のポイント。いつでも飲んで食べての快楽に酔い知れることができる。
八丈島安くて安心なチェーン店の24時間営業はありがたい限りだが、八丈島の郷土料理や鮮魚が満喫できる「八丈島」のように味へのこだわりが深い店も素晴らしい。ライブの打ち上げで利用するもよし、昼から飲んだくれるもよし、歓楽街は眠ることがない。
ロックファン必携のシューズ直営店が2店舗も──「Dr.Martens」
「Dr.Martens」といえば、ザ・フーのピート・タウンゼントや以降のロンドンパンクスが愛用していたことでも知られるほか、日本では甲本ヒロトをはじめとするロッカー御用達のシューズブランドだ。
Dr.Martens池袋には、「池袋店」「サンシャイン通り店」といった直営路面店が2店舗あるほか、「西武百貨店池袋本店」にもレディースを中心とした商品が置かれている。自分に合ったDr.Martensが必ず見つかるはず。
尾崎豊もお気に入りだった老舗洋菓子店──「タカセ」
池袋東口にある大正9年創業の老舗洋菓子店「タカセ」はこの街の象徴のひとつ。
タカセ1階はパンやケーキの販売、2階は喫茶、3階はレストラン、9階はコーヒーラウンジ、別館もあるなど洋菓子を中心に食を楽しみながら、ゆっくりと過ごすことができる。あの尾崎豊も「タカセ」のケーキ好きだったことが、父親の尾崎健一氏の著作『尾崎豊──少年時代』で綴られている。
聖地巡礼──『天気の子』
2019年に公開され大ヒットした新海誠監督のアニメ映画『天気の子』。作中、主人公の森嶋帆高、天野陽菜、天野凪が池袋の街をさまようシーンで映っている白い塔が、「豊島清掃工場」の煙突だ。
豊島清掃工場 池袋駅からは北東方面に位置しており、遠くからでもその姿を拝むことができる。
真っ赤な電気バスで巡る池袋──「IKEBUS」
一日中歩いても、なかなか全てを回りきれないのが池袋の街だ。そんなときに便利なのが、2019年11月に運行スタートした「IKEBUS(イケバス)」。池袋駅を中心に東側と西側で2種類の運行ルートがあり、Aルートは池袋駅東口からHareza池袋、サンシャインシティ北、南池袋公園をつなぐ。一方のBルートは、池袋駅西口から、Hareza池袋、サンシャインシティ西、池袋駅北口をつなぐ。
IKEBUS左右5本ずつのタイヤとモーターで動く電気バスで、目印は真っ赤で可愛らしいボディだ。10台運行しているうちの1台は黄色いボディをしているそうで、「黄色いバスを見たら、幸せになれる」という噂も。
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築年 | 2009年 |
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敷金/礼金 | 1ヶ月 / 1ヶ月 |
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敷金/礼金 | 1ヶ月 / 1ヶ月 |
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築年/構造 | 2003年3月築 |
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