ニュース・最新情報
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<BARKS News Award>2013年10月度、邦楽はVAMPS無双、洋楽はKISSが1&2フィニッシュ
10月度の<BARKS News Award>を発表しよう。
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BARKSアニメチャンネルが大幅にリニューアルし開設
BARKSアニメチャンネルが、11月29日に大幅に内容を拡張しリニューアル開設した。
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【BARKS編集部レビュー】オーディオテクニカATH-OX7AMP、アンプ搭載のワケを妄想する
10月10日に一斉に発表されたオーディオテクニカの新製品は、魅力的なニューモデルがてんこ盛りだったが、今回はその時に実機を触って一発で「これはイイね」と思ったモデルのひとつ、ATH-OX7AMPをご紹介したい。
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日本人独自の聞く力、「日本耳」を育もう
20代から50代までの男女計500名を対象に聴感覚の共同調査が行われ、日本人独自の聞く力「日本耳」に関する様々な結果が得られたようだ。
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【インタビュー】Atomic Floydは、これからどこへ向かうのか
Atomic Floyd(アトミック・フロイド)の最新イヤホンPowerJax+Remoteが「2013年度グッドデザイン賞」を受賞した。
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【BARKS編集部レビュー】オーディオテクニカ ATH-IM01~04、徹底聴きこみ敢行
2013年10月10日にオーディオテクニカの新ヘッドホン&イヤホンが一斉に発表となった。
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【BARKS編集部レビュー】Astell&Kern AK10、超コンパクトハイレゾDAC/AMPの実力は?
振り返ること1年前の2012年11月、ハイレゾ対応ハイエンドオーディオプレイヤーAstell&Kern AK100の登場は鮮烈だった。
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ラスボス、ついにBARKSランキングを制圧、<BARKS News Award>2013年9月度、第1位は小林幸子(邦楽)&マイリー・サイラス(洋楽)
9月度の<BARKS News Award>も熱かった。
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第4回<ポタフェス>、秋葉原で12月に2days開催決定
イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン主催による<ポータブルオーディオフェスティバル>、通称<ポタフェス>が再び秋葉原で開催されることが発表となった。
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【BARKS編集部レビュー】モバイルのお供に“フィリップス Fidelio M1”のワケ
今回はモバイル用ヘッドホンとしてお薦めしたいフィリップスのヘッドホン、Fidelio M1のレビューである。
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【BARKS編集部レビュー】キリッと明瞭、スッキリ高解像度、earmo Tune4はピュアサウンド
良心的な価格と庶民的で柔軟な対応が魅力の日本発カスタムIEMブランドとして、埼玉県川口市の駅前に店舗を構えるearmoを紹介したのが2013年1月のこと。
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【BARKS編集部レビュー】これぞ究極のカスタムIEM、UEパーソナル・リファレンス・モニター
技術力、その絶え間なく前進する探究心、積み重なるノウハウと努力するものだけが到達できるサプライズを含む奇跡的な完成度…そんなアルティメット・イヤーズ(UE)だからこそ作り得た、世界にも例をみない極めて特別なカスタムIEMが存在する。
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【BARKS編集部レビュー】Sensaphonics 2XSを知らずして、カスタムIEMを語るなかれ
「Sensaphonicsを知らずして、カスタムを語るなかれ」。
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<BARKS News Award>2013年8月度、第1位はAAA浦田直也、美奈子(邦楽)&エアロスミス(洋楽)
8月度の<BARKS News Award>は、邦楽・洋楽共に、その季節をそのまま伝えるような、熱い熱い記事となった。
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【BARKS編集部レビュー】典型的なヨーロピアン美麗サウンド、Earsonics SM64
SM64といえば、任天堂のスーパーマリオ64だけれど、もちろんここではフランスの誇るEarsonicsのSM64のお話だ。
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【BARKS編集部レビュー】LIVEZONER41 LZ12、ビロードのような艶を持つラグジュアリー・サウンド
▲イタリア製LIVEZONER41の最上位機種となるLZ12。
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アーティスト・オフィシャルグッズが買える、通販サービス「BARKS ARTIST DELI SHOPPING」がオープン
ライブ会場では手に入らなくなったレア・アイテムをも含む、アーティストのオフィシャルグッズを販売する通販サイト「BARKS ARTIST DELI SHOPPING」が9月13日に新設、サービスがスタートとなった。
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【BARKS編集部レビュー】Ultimate Ears日本上陸、カスタムIEM全7機種を徹底分析
2013年9月7日、ついにUltimate Ears(アルティメット・イヤーズ:以下UE)のカスタムIEM(カスタムインイヤモニター)の、国内取り扱いがスタートとなった。
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【BARKS編集部レビュー】シンガポールが生んだ奇跡の暴れん坊カスタムIEM、null audio Elpis見参
またひとつ、非常に魅力的なカスタムIEMが登場したのでご紹介したい。
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<BARKS News Award>2013年7月度、第1位は浜崎あゆみ(邦楽)&ブラー(洋楽)
灼熱の夏も少しずつ緩和され、残暑ながらも秋の気配をちらりほらりと感じさせるこの頃、真夏を彩った7月度の<BARKS News Award>を発表、表彰させていただこう。
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【BARKS編集部レビュー】カナルワークスCW-L12は名機、欠点探すも見つからず
カスタムIEMブランド、カナルワークスの新フラッグシップの素晴らしさを一刻も早く伝えたくて7月にCW-L51aの紹介記事を執筆したけれど、同時に発表されたCW-L12のほうが、むしろしっかりと紹介しなくちゃいけない機種だった。
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【BARKS編集部レビュー】驚異のサウンド、カスタムIEMの超新星Livezoner41 LZ 4
ハイブリッド、多ドライバーから、アコースティック・フィルターの新設計まで、イヤホンの進化はまだまだとどまるところを知らないようで、年々素晴らしいサウンドを繰り出す新商品が登場してくる。
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【BARKS編集部レビュー】SHURE SE846の偽らざる真の姿を紐解く
SHURE SE846が遂に発売された。
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<BARKS News Award>2013年6月度、第1位は東方神起(邦楽)&クインシー・ジョーンズ(洋楽)
2013年も夏に突入、フェス真っ盛りの季節となったが、6月度の<BARKS News Award>を発表、表彰させていただこう。
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【BARKS編集部レビュー】オーリソニックスASG-2 with BassPortに溺れるベードラのガトリング
遠慮なくドカドカと全力で踏み抜くベードラの肉々しいアタック感、チキチキタチタチまっすぐに飛んでくるハットやライドの屈託のなさ…。
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【BARKS編集部レビュー】Hippo ProOneは「カナル型イヤホンの小さな巨人」です
2013年6月にカスタムIEMのLEAR LCM-1を紹介した際、「LCM-1Fに勝るとも劣らない心地よいバランスを聞かせてくれる好モデルにHippo ProOneがある」との一文を記載したところ、「Hippo ProOneって何よ」と、お問い合わせを多数いただくこととなった。
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【BARKS編集部レビュー】CW-L51aが示すネクストステージ「カナルワークスがやりよった」
カナルワークスが2013年5月7日に発表した新たな2ドライバーモデルCW-L12のサウンドがとても素晴らしかったので、そのレビュー記事を執筆するつもり…でいたのだけれど、つるっと横から滑り込んできた同時発表のCW-L51aに度肝を抜かれてしまい、え?え?とキョドッている状態である。
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温泉と音楽を楽しむ祭典<綱島温泉湯会><別府温泉湯会>が開催
2009年の長野県渋温泉からスタートし、温泉地から温泉地へ、全国各地に開催地を広げる流浪の旅フェス<音泉温楽>。
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ユーザーが自分で作成したRapを投稿して楽しめる『グラソーCameRap バトル』開催
ニューヨーク生まれの飲料ブランド「glaceau vitaminwater(R)(グラソービタミンウォーター)」(以下グラソー)では、ユーザーが自分で作成したRapを投稿して楽しめる『グラソーCameRap バトル』開催に伴い、特設サイト(http://camerap.jp/)を、7月1日(月)~8月末日まで、夏季限定でオープンしている。
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<BARKS News Award>2013年5月度、第1位はハロプロ研修生(邦楽)&ダフト・パンク(洋楽)
2013年からスタートした<BARKS News Award>は、毎月様々なトピックスを生み出しているが、2013年5月は、まだデビューにも至らないいわば修行中のアイドル卵のパフォーマンスを伝える記事が、T.M.Revolutionやきゃりー、GLAY、flumpool、X JAPAN、GACKTという並みならぬ強豪を押し抜けての1位獲得となった。
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