ニュース・最新情報
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【連載】Vol.081「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ジャーメイン・ジャクソンLIVE IN JAPAN、ジャクソン5&マイケル・ジャクソン伝説の体現、そして「パパの家」に大感激ジャクソン5がデビュー当時。
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【連載】Vol.080「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ハワイのミュージシャンにカラパナやセシリオ&カポノと同様に影響を与え1980年代にはTOMA/NATTOのデュオでヒット曲も放った卓越したギター・テクニックと唯一無二のオリジナルな歌声を持ち合わせたコンテンポラリー・ハワイアンのレジェンド、リチャード・ナット初来日公演!1978年コンテンポラリー・ハワイアンの屈指の名盤『Zoomin' Away』を発表したリチャード・ナットと盟友デイヴ・トーマによる“Toma/Natto”。
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【連載】Vol.079「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ベンチャーズ フランキー・ヴァリ そして山岸潤史/近藤房之助/永井ホトケ隆 やはりこの道ウン十年のベテラン勢のLIVEには“ドラマ”を強く感じる!9月も先月に引き続きザ・ウェイト・バンドに始まって多くのベテラン勢のLIVEを楽しんだ。
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【連載】Vol.078「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ザ・バンド リトル・フィートのロック魂を伝えるザ・ウェイト・バンドの素晴らしいLIVE!◇PT1 ザ・ウェイト・バンドのリーダー 元ザ・バンド ジム・ウィーダーにインタビュー 8月30日Mike:ようこそ日本へ、これで3回目の来日となりますね?Jim:ええ3回目、最初の2回はザ・バンドのメンバーとして来ました。
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【連載】Vol.077「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
鮎川誠 三宅伸治 友部正人 KOTEZ MOJO CLUB 3KINGS シーナ&ロケッツ トロンゾ・キャノン ノラ・ジーン 菊田俊介 ブルース・カンパニー クリスタル・トーマス BLOODEST SAXPHONE 吾妻光良 7月はブルース月刊だった!!さすがに青森や新潟はさぼってしまったけど、そのスピン・オフ・ライヴはきちっとフォロー。
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【連載】Vol.076「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
コリー・ハート&ポール・ヤングライヴ・イン・ジャパン 2019 ~YOUNG at HART ヤング・アット・ハート~ 心温まる素晴らしいステージ!THXコリー&ポール!!!▲提供:キョードー東京インターナショナル遂に実現したコリー・ハート&ポール・ヤングの世界初ジョイント・コンサート、夢の共演だ。
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【連載】Vol.075「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
レッド・ツェッペリンを蹴ったテリー・リードが久々の来日公演。
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【連載】Vol.074「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
マリア・マルダーが巨匠二人に捧げる素晴らしきステージ!“ドクター・ジョンとアラン・トゥーサンは私の素晴らしき音楽仲間だった、エーメン!!”▲マリア・マルダー&ハー・レッド・ホット・ブルジアナ・バンドマリア・マルダーのステージを初めて味わったのはもう40数年前のことだ。
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【連載】Vol.073「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
メリッサ・モーガンの素晴らしきソウル・レビュー!13年ぶりの新作『LOVE DEMANDS』をフィーチャーしてのステージにライド・オン!!1980年代のR&Bシーンを語るうえで忘れることのできない歌姫メリッサ・モーガン。
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【連載】Vol.072「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
エレキの王様ベンチャーズ!結成60周年記念 ベンチャーズ・ジャパン・ツアー2019来日直前ザ・インタビュー・スペシャルエレキの王様ベンチャーズが今年もやって来る!実に73回目の日本公演。
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【連載】Vol.071「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
必見!ダニー・コーチマー率いるイミディエイト・ファミリーのバンドの要、ワディ・ワクテルへスペシャル・ロング・インタビュー!!ナントRONINで再び日本へ!!!▲提供:VIVID SOUND CORPORATION2019年5月ワディ・ワクテルと1年ぶりのコンニチワ~。
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【連載】Vol.070「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
熟練バンドの真骨頂を見た!ダニー・コーチマーandイミディエイト・ファミリーLIVE!!昨年に引き続きダニー・コーチマーをリーダーとするイミディエイト・ファミリーのライヴを5月17日Billboard Live TOKYO で大いに楽しんだ(ファースト・ステージ)。
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【連載】Vol.069「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
沢田研二 LIVE 2019 「SHOUT!」キック・オフ!ますます元気いっぱいジュリー、沢田研二の2019年のコンサート・ツアーが始まった。
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【連載】Vol.068「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
1960年代に数多くのソウル・ミュージック名作を誕生させたダン・ペン&スプーナー・オールダム。
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【連載】Vol.067「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
実に40年ぶりに新作『Mari & Bux Bunny シーズン2』を完成させた鳴瀬喜博へスペシャル・インタビュー!その新作を引っ提げてのレコ発どよめきLIVE Special Review!!ナルチョこと鳴瀬喜博が40年以上前からの仲間を集め新生Bux Bunnyでニュー・レコーディング。
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【連載】Vol.066「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
エリック・クラプトンの屋台骨 ネイザン・イーストにEC公演直前インタビュー + NEのBlue Note TOKYOライヴ・レビュー~祝:来日79回~4月の日本武道館公演が待ち遠しいエリック・クラプトンの35年以上に亘るネイザン・イーストが、自らのバンドを率いてBlue Note TOKYOで素晴らしいステージを披露した。
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【連載】Vol.065「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
I LOVEジュリー! 半世紀に及ぶ沢田研二のライヴ・レヴューを網羅した書籍『沢田研二 大研究』!!熱烈なファンによる熱い思いを纏めた待望の一冊だ!!!僕は昔から大好きなアーティストに関する書籍を手にすると一気に読破してしまう。
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【連載】Vol.064「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
マイケル・ジャクソンの兄 ティト・ジャクソンがB.B.キングス・ブルース・バンドと素晴らしいLIVE!ブルーマンとしての真骨頂を発揮したそのステージに大感激!!ジャクソン・ファイヴがデビューした頃、既に僕はフリーランスのライターとして主に雑誌やレコードのライナーノーツを執筆していた。
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【連載】Vol.063「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
10ccのポップで実験的サウンドは何時でも僕らを1970年代ミュージック・シーンに誘ってくれる!オリジナル・メンバーのグレアム・グールドマンにインタビュー。
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【連載】Vol.062「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ブルース・マニアは勿論ストーンズ・フリーク、ジミヘン&クラプトン・ファン、全ての音楽愛好家に捧げる至極のドキュメンタリー『サイドマン:スターを輝かせた男たち~Sidemen LONG ROAD TO GLORY~』が2018年12月22日より公開!素晴らしき音楽映画作品だ!!ビッグ・アーティストの素晴らしき作品の裏にはそれを支えてきた寡黙なサイドマンの働きを抜きにして語ることはできない。
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【連載】Vol.061「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
金子マリ&Bux Bunnyが2019年にニュー・レコーディング・アルバムをリリース。
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【連載】Vol.060「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ポール・マッカートニー2018年日本公演、昨年に引き続き素晴らしいステージを堪能!ライヴ会場からは割れんばかりの拍手が響き渡った!▲日本公演ポスター 提供:キョードー東京インターナショナル昨年に続きポール・マッカートニーが来日した。
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【連載】Vol.059「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
日本のロック史に数々の足跡を残しながら、今も常にアグレッシヴに活動するPANTA。
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【連載】Vol.058「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ストーンズもビートルもブルースから始まった 。
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【連載】Vol.057「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
素晴らしきサザン・ソウル・シンガー、ウィリー・ハイタワー日本初公演!サポートはスティーヴ・クロッパー&ハイ・リズムだ!!1970年のとある日に僕のソウル・ミュージックの師匠だった故・桜井ユタカさんに1970年のとある日、六本木のソウル・バー“George’s”(通称ジョージ)でウィリー・ハイタワーを教えてもらい、同店のジューク・ボックスで「Walk A Mike In My Shoes」を繰り返し聴いて楽しんだ思い出がある。
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【連載】Vol.056「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
R&B/ソウル・ミュージックの歴史 ジ・インプレッションズが初来日。
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【連載】Vol.055「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
アンディ・フェアウェザー・ロウの魅力を再認識!エリック・クラプトン・バンドで固めたTHE LOWRIDERSの繰り出すサウンドはまさに英国ロック!今年の夏は特に暑かったけど、そんな“熱さ”を吹き飛ばそうと花火大会やビア・ガーデンだけでなく数多くのLIVEにも足を運んだ。
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【連載】Vol.054「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ポール・マッカートニー、リンゴ・スターと一緒にツアー出来たなんてまさに夢の夢!ヘイミッシュ・スチュアートにザ・インタビュー!2018年8月21日、ちょっと蒸し暑く感じた残暑の都内、涼を求めてBillboard Live TOKYOへ出かけウエスト・コーストの風にあたって来た!ネッド・ドヒニー&ヘイミッシュ・スチュアートLIVEの追加公演は期待以上に爽やかで熱いライヴだった!!ファースト・ライヴ前に1970年代にディスコDJもしていた頃に大変お世話になったアヴェレイジ・ホワイト・バンドのメンバーとして馴染み深い、そしてビートルズ・フリークにもよく知られるヘイミッシュ・スチュアートにザ・インタビュー。
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【連載】Vol.053「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
「マタ、アイマショウ!」、1年半前ポール・マッカートニーはこの言葉を最後に日本のステージを去った。
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【連載】Vol.052「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
沢田研二 70 YEARS LIVE「OLD GUYS ROCK」!祝・古希 日本武道館でキック・オフ!!熱いジュリーの音楽魂を強く感じたこれぞROCKなSTAGE!!!これからも目の離せないツアーはまだまだ続く。
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