P.ディディ、将来ジェニファー・ロペスと仕事をする可能性があると語る

ポスト
Jennifer Lopezは最近のインタビューで、彼女のかつてのボーイフレンドであるSean "P. Diddy" Combsとまた一緒に仕事をしたいとの考えを語った。彼は才能のあるアーティストだからとLopezは述べている。Combsもまた、先日行なわれたAccess Hollywoodとのインタビューーで同様の思いを語っている。

「彼女は気のおけない仲間だし、友達なんだ。昔はよく2人で遊びに行ったりしたけど、それもシンプルな付き合いだった。いつだって一緒に仕事をしようと思ってるよ。2人でクールにこなすだろうね。ナンバーワンになったときは彼女が電話をくれて、おめでとうって言ってくれたんだ」

Combsの最新作『P. Diddy & Bad Boy Records Present...We Invented The Remix』は255000枚以上を売り上げ、今週のBillboard 200アルバムチャートで初登場1位を獲得した。

Ginuwine、Loon、Mario Winans、Tammi RuggeriをフィーチャーしたP. Diddyの最新シングル“I Need A Girl (Part Two)”は、今週Billboard Hot R&B/Hip-Hop Singles & Tracksチャート33位で赤丸急上昇中。また、UsherとLoonをフィーチャーした同アルバムのリードシングル“I Need A Girl (Part One)”は堂々の6位となっている。

Yves Erwin Salomon, New York (C)LAUNCH.com
この記事をポスト

この記事の関連情報