ケミカル・ブラザーズがU2のニューヨーク・ライヴのオープニングを務める
U2の行なう、どうやら今年唯一となりそうな米国ライヴのオープニングアクトをChemical Brothersが務めることとなった。このライヴは12月5日にニューヨークのIrving Plazaで行なわれ、U2の登場の前にChemical Brothersの2人、Tom RowlandsとEd Simonsが1時間ほどターンテーブルを回す。
Chemical Brothersはこの他、11月21日にAstralwerksより米国発売された新EP『Music:Response』を記念して、12月2日(土)にマンハッタンのクラブ、Centro-FlyにDJとして出演する。このEPにはGlastonbury Festivalでのライヴ・パフォーマンス2曲をはじめとして、米国でCD未収録となっていた全6曲が収録されている。また、CDエクストラとして“Let Forever Be”のビデオやTomとEdのフォト・ギャラリーなども収録されている。
Neal Weiss、ロサンゼルス
Chemical Brothersはこの他、11月21日にAstralwerksより米国発売された新EP『Music:Response』を記念して、12月2日(土)にマンハッタンのクラブ、Centro-FlyにDJとして出演する。このEPにはGlastonbury Festivalでのライヴ・パフォーマンス2曲をはじめとして、米国でCD未収録となっていた全6曲が収録されている。また、CDエクストラとして“Let Forever Be”のビデオやTomとEdのフォト・ギャラリーなども収録されている。
Neal Weiss、ロサンゼルス
この記事の関連情報
ケミカル・ブラザーズ、来日直前1/31(水)21時よりYouTubeにてMVスペシャル配信決定
ケミカル・ブラザーズ、JOURNAL STANDARDコラボで活動初期~中期のアートワークを中心にデザインされたカプセルコレクション発売
全英アルバム・チャート、オリヴィア・ロドリゴの『GUTS』が初登場1位
ケミカル・ブラザーズ、2年ぶりの新曲リリース
ケミカル・ブラザーズ、『ディグ・ユア・オウン・ホール(25周年記念エディション)』発売&メンバーが語る名曲2曲の解説到着
英国2フェスティバル、ワイト島とダウンロードが開催中止
プライマル・スクリーム、ニュー・オーダーら、アンドリュー・ウェザオールを追悼
ケミカル・ブラザーズ、グラミー賞ダンス・ミュージック2部門受賞
ケミカル・ブラザーズ、『サレンダー』20周年盤に“日本のファンへのプレゼント”