Blue Vintage、初EP特設サイトにC&KやDef Techなど豪華コメント多数

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Blue Vintageが7月4日、自身初のEP「IVORY」をリリースした。同EP特設サイトでは豪華アーティストからのコメントが多数掲載されている。

◆「渚のハニー」ミュージックビデオ 動画

タイトルの「IVORY」は、ここから始まる彼らのキャリアがどんな音楽の色にも染まる白(ホワイト)であることに加え、海や自然を喚起させる音楽性やテクスチャーに由来するものだ。夏にぴったりのアッパーチューンにしてライブで盛り上がり必至のリード曲「渚のハニー」は、iTunesのワールドチャートで1位を獲得したBTS、三浦大知、AIの「ハピネス」などを手がけるUTAがプロデュース。その他の収録楽曲も、トータルセールスCD6000万枚、配信1億DL越えのクリエイティブチーム“Tiny Voice”がプロデュースを手掛けた。

また、収録曲「名前を呼んで」は、彼らがカバー楽曲や個人的に気に入ったものでCMを作る毎週日曜日のInstagram投稿企画『勝手にCMシリーズ』を見た里親情報サイト『ペットのおうち』からのオファーによって書き下ろしたもの。YouTube再生回数は30万回を突破している。

公開されたEP「IVORY」特設サイトでは全楽曲の試聴をはじめ、リード曲「渚のハニー」のミュージックビデオも公開されている。特筆すべきは豪華アーティストからのコメントだ。以前から親交の深いTeeやMicro(Def Tech)、彼らの音楽が好きだというKURO(HOME MADE 家族/eNBAND)やCLIEVY(C&K)などが「IVORY」を祝福している。以下、コメントを抜粋してお届けしたい。

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「説明は要りません。Blue Vintageは聞けば分かる!ライブを見れば分かる!」──Ms.OOJA

「まるで一夏の喜怒哀楽を詰め込んだような一枚」──KURO(HOME MADE 家族/eNBAND)

「「Blue Vintage」 その音楽を初めて聞いたあの瞬間から僕は彼等の虜です」──TEE

「Blue Vintageのフィールドに持ち込まれちゃった音楽はすべてGood Musicになっちゃうからアーティストとしてはほんとずるいなあ(笑)って心底思う」──Micro From Def Tech

「Blue Vintageとの出会いは、SNSで何気なくタグを手繰っていた深夜2時くらいだった。素敵だった。声とギターから景色が見えた」──CLIEVY(C&K)

「シンプルなギターサウンドがとっても気持ちイイ、Blue Vintage。聴いているとどんどん優しい気持ちになります」──AISHA

「どんな時も一瞬で心を海に連れて行ってくれる」──‬Leola

「6曲という曲数の中に、溢れ出す程に詰まってるBlue Vintage感がもう最高です」──俳優・鈴木貴之

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■初E.P「IVORY」


7月4日発売
DDCZ-2211 ¥1,500(税込)
1.渚のハニー
2.月明かりの下で
3.No Man Japanese ver.
4.Too Much
5.名前を呼んで
6.Lost in Paradise

■「IVORY」リリースパーティー

8月11日(土) SHIBUYA eggman
bluevintage.jp

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