マドンナ夫妻がアフリカ孤児を養子に!?
マドンナ&ガイ・リッチー夫妻が、アフリカの孤児を養子に迎えようとしていると報じられた。ワールド・ツアーを終えたマドンナは、夫とともにアフリカ南東部のマラウィ共和国を訪れ、大統領と面会した後、養子縁組の最終手続きを進める予定だという。マドンナは8月にもマラウィの子供たちのために300万ドル(約3億3000万円)を寄付して話題になった。
関係筋によると、「マドンナとガイは当初、孤児を1人だけ養子にするつもりだったのですが、それでは兄弟や姉妹を引き裂くことになりかねないと言われて、2人の兄弟か双子を引き取ることにしたようです」とのこと。また、子供の年齢はできるだけ幼い方がいいが、4歳までならOKとの条件を出しているそうだ。
マドンナには現在、前の恋人との間に生まれた長女ルルデスちゃん(10歳)と、リッチー監督との間の長男ロッコ君(6歳)がいる。リッチー監督の父親は以前から、息子夫婦に養子を迎える計画があることを明かしていた。
Eugene Fields
関係筋によると、「マドンナとガイは当初、孤児を1人だけ養子にするつもりだったのですが、それでは兄弟や姉妹を引き裂くことになりかねないと言われて、2人の兄弟か双子を引き取ることにしたようです」とのこと。また、子供の年齢はできるだけ幼い方がいいが、4歳までならOKとの条件を出しているそうだ。
マドンナには現在、前の恋人との間に生まれた長女ルルデスちゃん(10歳)と、リッチー監督との間の長男ロッコ君(6歳)がいる。リッチー監督の父親は以前から、息子夫婦に養子を迎える計画があることを明かしていた。
Eugene Fields