元ちとせ、<RIJF2005>坂本龍一のステージにゲスト出演!
8月6日のTBS系『News23』にて、広島・原爆ドームの前で「死んだ女の子」を歌唱し反響を呼んだ元ちとせが、翌7日、国営ひたちなか海浜公園で行なわれた<ROCK IN JAPAN FES.2005>の坂本龍一のステージにシークレット・ゲストとして登場し、同曲を披露した。
「被爆60年の今年、6日の広島、9日の長崎の間にこの曲を彼女の歌ってもらいたかった」と坂本氏が元ちとせを紹介。1年8ヵ月ぶりのステージへの登場に、満員の観客もどよめいた。
「死んだ女の子」は、原爆のために死んだ少女の立場から書かれた詩に、作曲家・外山雄三氏がメロディをつけた作品で、戦後60年となる今年、坂本龍一がアレンジ・プロデュースを手がけ、インターネットと着うた(R)配信のみで8月15日の終戦記念日までの期間限定で発売される。
■インターネット配信
bitmusic/Mora/MusicDrop/Any music/Yahoo!ミュージック 価格\210
■着うた(R)
レーベルモバイル「レコード会社直営♪サウンド」サイト 価格\210
「被爆60年の今年、6日の広島、9日の長崎の間にこの曲を彼女の歌ってもらいたかった」と坂本氏が元ちとせを紹介。1年8ヵ月ぶりのステージへの登場に、満員の観客もどよめいた。
「死んだ女の子」は、原爆のために死んだ少女の立場から書かれた詩に、作曲家・外山雄三氏がメロディをつけた作品で、戦後60年となる今年、坂本龍一がアレンジ・プロデュースを手がけ、インターネットと着うた(R)配信のみで8月15日の終戦記念日までの期間限定で発売される。
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■着うた(R)
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