ニュース・最新情報
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スリップノットのコリィ・テイラー、フー・ファイターズのデイヴ・グロールとコラボ
スリップノットのコリィ・テイラーが、フー・ファイターズのデイヴ・グロールと曲をレコーディングしたそうだ。
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<LOUD PARK10>KOЯN、STONE SOUR、RATT、ALEXISONFIREのセットリスト&ライヴ写真
【KOЯN 2010.10.16】1.Intro / 4U2.Right Now3.Need To4.Coming Undone / We Will Rock …
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RATT、ベスト・ソングは?
<LOUD PARK>での来日を記念して、来日直前となる10月13日に『Infestation - Special Edition』のリリースが決定したRATTだが、彼らのベストソングTOP10がAOL RADIOで発表された。
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MUSIC ON! TV、2ヶ月にわたって「ヘヴィメタル大百科」
9月25日(土)26(日)にさいたまスーパーアリーナで開催となるメタリカ来日公演、そして10月にはメタルの祭典<LOUD PARK 10>開催…と、若かりし時のメタルの古傷がうずいて仕方ない貴兄へ、MUSIC ON! TVの特別プログラム「ヘヴィメタル大百科」をご紹介しよう。
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クラシック・ロック・アワーズ、ノミネート発表
UKの音楽誌『Classic Rock』が主催するアワーズ<Classic Rock Roll Of Honour Awards>のノミネートが発表された。
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ラット、USツアーではスコーピオンズやドッケンと
スティーヴン・パーシーがヘルニアの手術を6月初めに受け、ヨーロッパのツアーをキャンセルせざるを得なくなってしまったラットだが、新たに自らがヘッドラインを飾るUSツアーを発表した。
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ウォーレン・デ・マルティーニ、「初めて演奏したのはチェロなんだ」
11年ぶりのラット・ン・ロールを叩き出し、その健在振りを大いにアピールしたラットだが、『Infestation』でも相変わらずのスポンティニアスなプレイを聞かせてくれたウォーレン・デ・マルティーニのインタビューが到着した。
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増田勇一の『今月のヘヴィロテ(4月篇)』
黄金週間で曜日感覚を失っているうちに最初の3分の1が過ぎ去ってしまった5月。
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11年ぶりのラット・ン・ロール、RATT新曲第2弾到着
「スティーヴンがバンドを抜けている間はラットのレコーディングはしないって決めていた」そう語るのはウォーレン・デ・マルティーニだ。
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ラット、往年のラットンロール完全復活
ついにラットの復活だ。
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RATT、2010年春に11年ぶりのラット・ン・ロール
11年ぶりのラット・ン・ロールを聴かせてくれるとあって、わくわくがとまらないRATTのニュー・アルバムだが、タイトルは『Infestation』、2010年春にロードランナー・レコードからリリースされるようだ。
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ロックラホマ、2008年はさらにパワーアップ
アメリカ・オクラホマ州のプライヤーという田舎町で開催される80年代メタルの祭典<ROCKLAHOMA>。
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元ガンズのドラマー、80年代メタルの祭典<ROCKLAHOMA>に登場か?
以前にもお伝えしたオクラホマ州プライアーでの“80年代メタル全員集合!”型フェス、<ROCKLAHOMA(ロックラホマ)>がいよいよ現地時刻の7月12日、開幕する。
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オクラホマに80年代メタル・バンドが大集結
「オクラホマ」と聞いて無条件に「ミキサー」と言葉を続けたくなる人なんて、もはや珍しいのだろうか。
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'80年代バンド、ラットがオリジナル・メンバーで再結成?
roadrunnerrecords.comによれば、'80年代に活躍したメタル・バンド、ラットが再結成するのではないかといった内容が伝えられている。
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ラットのオリジナル・ギタリスト、ロビン・クロスビーが死亡
'80年代のメタルバンドRattの結成メンバー、Robbin Crosbyが6月6日(木)、カリフォルニア州ハリウッドの自宅アパートで死去した。
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ラットのファンへ:エイズと闘っている元ギタリストのRobbin Crosbyにメッセージを送ろう
Rattのファンは、オリジナルギタリストのRobbin Crosbyがエイズと闘っているのをすでに知っていることだろう。
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元ラットのギタリストがエイズに
'80年代に活躍したメタルバンド、RattのオリジナルメンバーでギタリストのRobbin Crosbyは現在、南カリフォルニアのメディカルセンターでエイズの治療を受けている。