ニュース・最新情報
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【俺の楽器・私の愛機】1319「体格的に分不相応」
【Fernandes JS-115RC】(石川県 デイヴ・ムス子 18歳)1153では紹介ありがとうございました。
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【俺の楽器・私の愛機】1317「ウォーレンデヒコロヒーギター」
【YAMAHA RGX-N2】(兵庫県 OKD Guitar's 37歳)以前No.1019の自作テレキャスター掲載頂き有り難うございました!今回はジャンクで4000円で購入したヤマハのRGX-N2を分解し塗装を剥ぎ、ピックアップ穴を木で埋め、前回同様、100均のラッカースプレーで塗装ペイントしたギターになります。
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【MORCライブレポート】スティーヴン・パーシー、見事に観客を支配していくエンターテイナー
1980年代のL.A.メタルシーンを代表するバンド、RATTのシンガーであるスティーヴン・パーシーもこの船上フェスティバル<Monsters of Rock Cruise 2023>に出演し、現在のパフォーマンスを見せてくれた。
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ジョン・コラビ、モトリー・クルー脱退後「1年間、トラック運転手をやってた」
90年代半ば、モトリー・クルーに在籍していたヴォーカリストのジョン・コラビは、バンド脱退後に約1年間、トラックの運転手をしていたそうだ。
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ラットのスティーヴン・パーシー、3年前、がんと診断されていたことを明かす
ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーが、約3年前、肝臓がんと診断され、治療を受けていたことを明かした。
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ホワイトスネイクのMVに出演したデイヴィッド・カヴァデールの前妻が死去
▲ラット『Out Of The Cellar』(1984年)ホワイトスネイクの80~90年代のヒット曲「Here I Go Again」「Still Of The Night」「Is This Love」「The Deeper The Love」のミュージック・ビデオに出演し、1989~1991年にフロントマンのデイヴィッド・カヴァデールと結婚していたモデル/女優のタウニー・キティンが5月7日、59歳で亡くなった。
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ラット、スティーヴン・パーシーの公演にボビー・ブロッツァーがゲスト出演
ラットのヴォーカリスト、スティーヴン・パーシーが先週終わり(4月2日)、米ウェスト・ハリウッドにある伝説のクラブ、ウィスキー・ア・ゴーゴーから配信した公演に、ラットの元バンド・メイトで、数年にわたり分裂状態にあったボビー・ブロッツァー(Dr)がゲスト出演した。
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スティーヴン・パーシー「ラットのアルバムはオリジナルでなければ意味がない」
ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーは、クラシック・ラインナップでないならラットのアルバムを出したくないという。
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セバスチャン・バック「スティーヴン・パーシーのTwitterはハッキングされてた」
ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーは先週、「#UnMaskAmerica」とつぶやき、マスクは必要ないとの考えを推奨していると炎上したが、セバスチャン・バックによると、パーシーのアカウントはそのときハッキングされていたそうだ。
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ラットのスティーヴン・パーシー、#UnMaskAmericaで物議
ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーが、“#UnMaskAmerica”とつぶやき物議をかもした。
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ラット、保険会社のCMが話題となり「Round And Round」が再ヒット
ラットのメンバーが登場するアメリカの保険会社GEICOのCMが、YouTubeでの視聴回数が800万回を突破した。
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スティーヴン・パーシー「来年、ラットの新曲をレコーディングする」
スティーヴン・パーシーは、2019年、ラットの新曲をレコーディングしたいと考えているそうだ。
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ラットのスティーヴン・パーシー、公演でまたもや失態
10日ほど前、コンディションの良くない状態でパフォーマンスしたことを謝罪したばかりのラットのスティーヴン・パーシーが、金曜日(10月5日)米イリノイ州で開いた公演で、再び同じような状況に陥った。
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ラットのスティーヴン・パーシー、ふらふら状態のパフォーマンスを謝罪
ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーが、9月26日米ニューヨーク州で開いた公演で、立っているのも覚束ない状態でパフォーマンスしたことを謝罪した。
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ラットのスティーヴン・パーシー、W・D・マルティーニ脱退の理由を説明
7月7日、新ラインナップで初公演を開いたラットのスティーヴン・パーシー(Vo)が、ウォーレン・デ・マルティーニ(G)が脱退した理由を説明した。
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ラット、新ラインナップで初公演
サポート・メンバーも含む3人が続けて脱退したラットが土曜日(7月7日)、北米ツアーを開始し、新しいラインナップをお披露目した。
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ラットのドラマー、ジミー・デグラッソ「もうラットの一員ではない」
ボビー・ブロッツァーに代わり、2017年からラットの公演でプレイしてきたドラマー、ジミー・デグラッソが、もうラットには関わっていないと明かしたという。
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ジョージ・リンチ、ラットからツアー参加を誘われる
ジョージ・リンチは、ウォーレン・デ・マルティーニ(G)が脱退したらしいラットからツアーに参加しないかと誘われたそうだ。
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ジョン・コラビ、デ・マルティーニのラット脱退の噂に「それは無理」
『Metal Sludge』は先週、ギタリストのウォーレン・デ・マルティーニがラットを脱退したと伝えた。
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<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>、開催中止
5月に予定されていた<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>の開催中止が発表されている。
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80'sメタルフェス<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>、5月に開催
音楽フェス<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>が、5月13日(土)・14日(日)に千葉・幕張メッセイベントホールにて初開催される。
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ラット「新作は特別なもの、凄いものにしたい」
スティーヴン・パーシー(Vo)は、2010年に発表した7枚目のスタジオ・アルバム『Infestation』に次ぐラットの新作を特別なものにしたいと考えているそうだ。
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ラット、バンド名を巡る訴訟が終結し、3人でツアーを開催
スティーヴン・パーシー(Vo)、ウォーレン・デ・マルティーニ(G)、フォアン・クルーシェ(B)が、ラットとして活動を再開することになった。
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ボビー・ブロッツァー「俺は1人でもラットをプレイし続ける」
現在、本家ラットとは別にBobby Blotzer's Ratt Experience名義でラットの曲をプレイしているボビー・ブロッツァー(Dr)が、ラインナップが全く違い、メンバーから告訴されようが、この活動を続ける理由を語った。
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スティーヴン・パーシー、ラットの元バンド・メイトと共演
10月30日米イリノイ州で開かれる<Rock N Skull>フェスティバルで、スティーヴン・パーシーのパフォーマンスにラットの元バンド・メイト、フォアン・クルーシェ(B)がゲスト出演するそうだ。
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ラット「待つ者にはいいことが訪れる」
スティーヴン・パーシーが、ラットが復活する可能性のあることをほのめかした。
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スティーヴン・パーシー「もうラットのアルバムはない」
2014年春にバンドを脱退したスティーヴン・パーシーが、ラットの未来について語った。
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二代目アニメタルに、ウォーレン・デ・マルティーニ、ジョージ・リンチ…
3月25日にリリースとなる二代目アニメタル『ANIMETAL THE SECOND』のゲストプレーヤーが明らかとなった。
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スティーヴン・パーシー「ラットへの扉は閉じた」
2014年春ラットからの脱退を表明したものの、当時、契約が残っているアルバムの制作には関与するつもりだと話していたスティーヴン・パーシーだが、もはやその可能性はなくなったそうだ。
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ラット、スティーヴン・パーシーが脱退
ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーがバンドを脱退した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Warren DeMartini/ウォーレン・デ・マルティーニ(ギター)
Bobby Blotzer/ボビー・ブロッツァー(ドラム)
Carlos Cavazo/カルロス・カヴァーゾ(ギター)
Robbie Crane/ロビー・クレイン(ベース)
1978年にスティーヴン・パーシー、ジェイク・E・リー、とロビン・クロスビーを中心にサンディエゴでミッキー・ラットを結成。
その後ロサンゼルスへ移り、ラットと改名。メンバーチェンジを経て1983年にミニ・アルバム『ラット』でデビューする。1984年、メジャー・デビュー『情欲の炎』が全米第7位にランクインし、世界にその名を知らしめた。
派手なファッションと化粧、明るく開放的な音楽性はLAメタルと呼ばれて人気を博し、キャッチーなメロディは、LAからアメリカ全土、そして世界中で流れ、ラットン・ロールなる言葉まで生まれた。その後も『インヴェインジョン・オブ・ユア・プライバシー』、『ダンシング・アンダー・ カヴァー』、『リーチ・フォー・ザ・スカイ』、『ディトネイター』をリリースし彼らの快進撃は続くが、1991年にロビンが脱退、バンドはベストアルバム『ラットン・ロール』を発表後1992年に解散。
その後1997年に再結成、2007年にはバンドを7年間離れていたオリジナルメンバーでヴォーカリストのスティーヴン・パーシーがバンドに復帰。
- 関連リンク
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