元ラットのギタリストがエイズに
'80年代に活躍したメタルバンド、RattのオリジナルメンバーでギタリストのRobbin Crosbyは現在、南カリフォルニアのメディカルセンターでエイズの治療を受けている。“Round And Round”“Lay It Down”などのヒットソングビデオに出演しているブロンドの巨体ギタリスト、Crosbyは'94年にエイズと診断され、現在は1日中治療に専念している。
Crosbyは、エイズと分かったときの気持ちを次のようにLAUNCHに語ってくれた。
「ヘンな感じだった。実感するまで時間がかかったんだ。いろいろしてきたので、そうなるんだってのが何となく分かってたけどさ。ツアーだよ。制限なしにめちゃくちゃやったからな。しちゃいけない理由なんてなかったし。だから、絶対にツアーで感染したんだと思う」
Crosbyはまた、エイズは潜伏期間(10年間かかる人もいる)が長いので、診断されるまで分からなかったと言う。
Bruce Simon, New York LAUNCH.com
Crosbyは、エイズと分かったときの気持ちを次のようにLAUNCHに語ってくれた。
「ヘンな感じだった。実感するまで時間がかかったんだ。いろいろしてきたので、そうなるんだってのが何となく分かってたけどさ。ツアーだよ。制限なしにめちゃくちゃやったからな。しちゃいけない理由なんてなかったし。だから、絶対にツアーで感染したんだと思う」
Crosbyはまた、エイズは潜伏期間(10年間かかる人もいる)が長いので、診断されるまで分からなかったと言う。
Bruce Simon, New York LAUNCH.com
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