ニュース・最新情報
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バックチェリーのジョシュ・トッド、アクセル・ローズの気遣いに感激
Photo by Ashley Ann Cavenバックチェリーのヴォーカリスト、ジョシュ・トッドは、10年前、ガンズ・アンド・ローゼズのツアーにオープニング・アクトとして参加した際、アクセル・ローズから思いがけず感謝の意を表され、感激したという。
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フー・ファイターズとバックチェリー、関係者/メンバーがコロナ感染で公演を延期
Photo by Danny Clinch先月ライヴ活動を再開したフー・ファイターズは、水曜日(7月14日)、関係者が新型コロナウイルスに感染したため、土曜日(17日)にLAで開く予定だった公演を延期すると告知した。
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バックチェリーのジョシュ・トッド、ロックダウン中、採血士の資格を得る
Photo by Ashley Ann Cavenバックチェリーのヴォーカリスト、ジョシュ・トッドは、ロックダウン中、採血士(フレボトミスト)の資格を取り、ロサンゼルスの新型コロナウイルス専門クリニックで働いていたそうだ。
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バックチェリー、ギタリストのケヴィン・レントゲーンが脱退
ギタリストのケヴィン・レントゲーンが、バックチェリーを脱退したことを公表した。
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【ライブレポート】バックチェリーは「100%ライヴ・ロックンロール」
10月15日、東京・恵比寿リキッドルームにて、バックチェリーの約3年ぶりとなるジャパン・ツアーが幕を開けた。
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バックチェリー、待望の来日公演迫る
10月に入っても各地で夏のような気候が続いているが、そんな暑さをさらに長引かせそうな、熱い来日公演がこの先にもたくさん控えている。
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バックチェリー、3年ぶりの単独来日公演を10月開催
去る4月に3年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム『ウォーペイント』を発表したバックチェリーの、これまた3年ぶりとなる単独来日公演が決定した。
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バックチェリー、ギタリストとドラマーが脱退
バックチェリーが、ギタリストのキース・ネルソンとドラマーのイグザビエル・ムリエルが脱退したことを正式に発表した。
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バックチェリー「さぁショーが終ったらピザを食べ呑もうぜ」
9月4日、レイバー・デー(労働者の日)のこの日、バックチェリーがレインボーに帰って来た。
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2016年に必ず観ておきたい注目の来日アーティスト【新春企画】
2016年も、注目のアーティストが海外から続々と押し寄せる。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ジョシュ・トッド(Vo)
キース・ネルソン(G)
スティーヴィーD(G)
ジミー・アシュハースト(B)
イグザビエル・ムリエル(Dr)
バンドの結成は1995年。ジョシュとキースがLAで出会い、曲作りを始めたことがきっかけ。デビュー前から、あの大御所バンドKISSのオープニング・アクトを務めるなど、高い注目を浴びる。1999年には、テリー・デイトと元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズのプロデュースによるデビュー・アルバム『バックチェリー』でデビューを果たす。1stアルバムからのシングル「Lit Up」の大ヒットなどを受け、デビュー・アルバムは本国アメリカでゴールド・ディスクを獲得。2001年には2ndアルバム『タイム・ボム』をリリース。
しかし同年にメンバーが続々と脱退し、オリジナルメンバーはジョッシュとキースだけになってしまう。その後、バンドの継続を試みるも、2002年にジョシュが脱退し、キースの判断でバックチェリーは解散となる。その後、ジョッシュ、キースそれぞれが新しいバンドを結成し、もうバックチェリーは完全に終わったかのように見えた。がしかし、2006年、ジョッシュとキースがバックチェリーの再結成に向けて活動を行っていることが報じられ、そして10月、バックチェリーの3枚目にあたるアルバム『フィフティーン』をリリース。ニュー・メンバーと共に、堂々たるアルバムを引下げて、完全たる復活を果たした。
2008年にはアルバム『Black Butterfly』を発表、日本には<LOUD PARK 08>と<LOUD PARK 12>にて来日を果たしている。
キース・ネルソン(G)
スティーヴィーD(G)
ジミー・アシュハースト(B)
イグザビエル・ムリエル(Dr)
バンドの結成は1995年。ジョシュとキースがLAで出会い、曲作りを始めたことがきっかけ。デビュー前から、あの大御所バンドKISSのオープニング・アクトを務めるなど、高い注目を浴びる。1999年には、テリー・デイトと元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズのプロデュースによるデビュー・アルバム『バックチェリー』でデビューを果たす。1stアルバムからのシングル「Lit Up」の大ヒットなどを受け、デビュー・アルバムは本国アメリカでゴールド・ディスクを獲得。2001年には2ndアルバム『タイム・ボム』をリリース。
しかし同年にメンバーが続々と脱退し、オリジナルメンバーはジョッシュとキースだけになってしまう。その後、バンドの継続を試みるも、2002年にジョシュが脱退し、キースの判断でバックチェリーは解散となる。その後、ジョッシュ、キースそれぞれが新しいバンドを結成し、もうバックチェリーは完全に終わったかのように見えた。がしかし、2006年、ジョッシュとキースがバックチェリーの再結成に向けて活動を行っていることが報じられ、そして10月、バックチェリーの3枚目にあたるアルバム『フィフティーン』をリリース。ニュー・メンバーと共に、堂々たるアルバムを引下げて、完全たる復活を果たした。
2008年にはアルバム『Black Butterfly』を発表、日本には<LOUD PARK 08>と<LOUD PARK 12>にて来日を果たしている。
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ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
Buckcherry
公演日
2019年10月16日(水)会場
大阪府: umeda TRAD
- 受付終了
Buckcherry
公演日
2019年10月16日(水)会場
大阪府: umeda TRAD
- 受付終了
Buckcherry
公演日
2019年10月15日(火)会場
東京都: LIQUIDROOM
- 受付終了
Buckcherry
公演日
2019年10月15日(火)会場
東京都: LIQUIDROOM
- 受付終了
Buckcherry
公演日
2016年3月24日(木)会場
大阪府: umeda AKASO
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