ニュース・最新情報
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ギーザー・バトラー「ザ・ビートルズは、英国人でも成功すると、僕らに希望を与えてくれた」
元ブラック・サバスのギーザー・バトラー(B)は、バンド・メイトのオジー・オズボーン同様、若いとき、ザ・ビートルズに大きな影響を受けたそうだ。
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ギーザー・バトラー、オジー・オズボーンからの「闘病中、ギーザーから連絡なし」発言に反論
オジー・オズボーンが、闘病中、ブラック・サバスのバンド・メイト、ギーザー・バトラーからは全く連絡がなかったと発言したことに、ギーザーが反論した。
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トニー・アイオミ、ブラック・サバス・バレエ公演初日にゲスト出演
ブラック・サバスの楽曲をフィーチャーした英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の新作『Black Sabbath - The Ballet』が、9月23日、ブラック・サバスの故郷バーミンガムの劇場で開幕し、トニー・アイオミがサプライズ出演した。
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ギーザー・バトラー、「8歳のときから肉を食べていない」理由
ブラック・サバスのベーシスト、ギーザー・バトラー(74歳)は、8歳のとき突然、あることに気づき、肉を食べるのをやめたそうだ。
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若かりし頃のオジー・オズボーン、支払いを拒んだプロモーターの高級車の上で…
Photo: Ross Halfinギーザー・バトラーが、旧友オジー・オズボーンの若かりし頃のハチャメチャな言動について振り返る中、ライヴ・パフォーマンスが酷く、プロモーターが支払いを拒否したときにオジーがどんな行動に出たかを明かした。
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ギーザー・バトラー、疎遠になったオジーとの関係「よくあること」
ギーザー・バトラーは最近、妻たちの折り合いが悪く、長年のバンド・メイトだったオジー・オズボーンと疎遠になっていると明かしたが、思った以上の反響があったためか、あらためて、それを取りなす発言をした。
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ギーザー・バトラー、オジー・オズボーンのソロ活動成功「驚いた」
ギーザー・バトラーは、1979年にブラック・サバスを解雇されたオジー・オズボーンが、すぐにソロで成功したことに驚いたそうだ。
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ギーザー・バトラー、妻たちの折り合いが悪く、オジー・オズボーンと疎遠に
ギーザー・バトラーは、オジー・オズボーンとの間に問題はないが、彼らの妻たちの折り合いが悪く、現在、オジーとは音信不通だという。
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ギーザー・バトラー、ブラック・サバスのツアーに参加しなかったビル・ワードの決断をリスペクト
ギーザー・バトラーは、ビル・ワードがブラック・サバスの再結成に参加しなかった理由が理解できるそうだ。
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ギーザー・バトラー、70年代後半のブラック・サバスの方向性「オジーが正しく、僕らが間違っていた」
ギーザー・バトラーは、ブラック・サバスは70年代後半「本筋から外れた」状態にあり、いま思うに、音楽的な方向性に関してはオジー・オズボーンの見解が正しく、自身とトニー・アイオミは間違っていたと考えているそうだ。
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ギーザー・バトラー、テイラー・スウィフトの公演を観に行く
ギーザー・バトラーは最近、テイラー・スウィフトの公演を観に訪れたそうだ。
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ギーザー・バトラー、Twitterの認証バッジ有料化に反応
Twitterの最高経営責任者に就任したイーロン・マスク氏が、企業やブランド、著名人などのアカウントが本物であることを示す認証バッジを有料化すると発表したことに、ギーザー・バトラーが反応した。
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ギーザー・バトラー「プーチンのような誇大妄想者たちは“ウォー・ピッグス”をあらためて聴くべき」
ギーザー・バトラーは、ベトナム戦争にインスピレーションを得て作ったブラック・サバスのプロテスト・ソング「War Pigs」(1970年)の歌詞が、50年以上経っても今日的意義を持つことに悲しくなるそうだ。
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B・ジョンソン、L・ウルリッヒ、G・バトラーら、テイラー・ホーキンスの追悼公演に出演
来月、ロサンゼルスとロンドンで開催されるフー・ファイターズのドラマー、テイラー・ホーキンスの追悼公演に、AC/DCのブライアン・ジョンソン、メタリカのラーズ・ウルリッヒ、ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ザ・ダークネスのジャスティン・ホーキンス、ブリンク182のトラヴィス・バーカー、ケシャ、ホーキンスの息子Shane君、デイヴ・グロールの娘ヴァイオレットさんらが出演することが新たに告知された。
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トニー・アイオミ、オジー・オズボーンとの共演にギーザー・バトラーが参加しなかった理由を説明
先週(8月8日)、英国バーミンガムで開かれた総合競技大会<バーミンガム 2022 コモンウェルスゲームズ>の閉会式でオジー・オズボーンとトニー・アイオミの共演が実現したが、ギーザー・バトラーの姿はなく、ブラック・サバスの再結成には至らなかった。
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ロブ・ハルフォード、ブラック・サバス公演でドッキリを仕掛けられ冒頭からまごつく
Photo by Sam Ericksonジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は1992年、友人であるトニー・アイオミから頼まれ、ロニー・ジェイムス・ディオの代わりにブラック・サバスの公演に出演したが、アイオミからドッキリを仕掛けられ、冒頭でまごついてしまったそうだ。
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ギーザー・バトラー、2度目のコロナ感染を報告
ギーザー・バトラーが、新型コロナウイルスの検査で陽性結果が出たことを報告した。
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ギーザー・バトラー、昼から酔っ払い会計事務所から解雇される
ギーザー・バトラーは、ミュージシャンになる前、会計士の仕事に就いていたが、嫌で嫌でたまらず、ランチ時間を延長し酔っぱらうまでお酒を飲むのが習慣となり、解雇されたという。
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ギーザー・バトラー、『13』で「リック・ルービンがしていたことが、いまだわからない」
ギーザー・バトラーが、ブラック・サバスの現時点でのラスト・アルバムである『13』(2013年リリース)をプロデュースしたリック・ルービンとの共作について振り返った。
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ギーザー・バトラー、ロニー・ジェイムス・ディオのドキュメンタリー特別イベントに出席
先週(3月17日)、米<サウス・バイ・サウスウエスト>で、ロニー・ジェイムス・ディオの初の公式ドキュメンタリー映画『DIO: Dreamers Never Die』がプレミアされ、翌日、開催されたパネル・ディスカッションに元バンド・メイトのギーザー・バトラーが出席した。
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ギーザー・バトラーとマット・ソーラムのDeadland Ritual、現実を思い知り解散
ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスは、ブラック・サバスのギーザー・バトラー(B)、元ガンズ・アンド・ローゼズ/ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのマット・ソーラム(Dr)、元アポカリプティカのフランキー・ペレス(Vo)と結成したバンドDeadland Ritualが短命に終わったのは、現実を思い知ったからだと考えているそうだ。
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ギーザー・バトラー、罵るのを止め語彙が増える
ブラック・サバスのベーシスト、ギーザー・バトラーは、子供のとき近所で一番と言っていいほど言葉遣いが悪かったが、父親から激怒され、罵る言葉を使うのを止めたそうだ。
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ギーザー・バトラー、“コロナ警察”の訪問を受ける
ギーザー・バトラーの妻でマネージャーのグロリアさんによると、ギーザーは今月、アメリカからロックダウン中の英国に戻り、“COVIDポリス”の訪問を受けたという。
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ギーザー・バトラー、スティーヴ・スティーヴンスに関する発言を訂正
ギーザー・バトラーは今週月曜日(3月8日)放送されたラジオ番組『Trunk Nation With Eddie Trunk』のインタビューで、ブラック・サバス後の彼のバンドDeadland Ritualが活動を休止したと明かした際に、メンバーの1人スティーヴン・スティーヴンス(G)に関し「肺かなんかの持病があり、ウイルスのせいで家を出られない」と話したが、その内容を補足、訂正した。
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ギーザー・バトラー「Deadland Ritualは死んだ。ウイルスにとどめを刺された」
ギーザー・バトラーは、ブラック・サバスの活動終了後、元ガンズ・アンド・ローゼズ/ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのマット・ソーラム(Ds)、ビリー・アイドルのギタリスト、スティーヴ・スティーヴンス、元アポカリプティカのフランキー・ペレス(Vo)と結成したバンドDeadland Ritualが解散したことを認めた。
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ギーザー・バトラー「ディオより先にデビル・ホーンズ・サインを使ってた」
ロニー・ジェイムス・ディオにより広く知られるようになった“デビル・ホーンズ”サインだが、ブラック・サバスのバンド・メイトだったギーザー・バトラーは、ディオより数年早くそれを使っており、彼に紹介したのは自分だと話した。
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オジー・オズボーン、アリス・クーパーらワクチン接種
Photo by Sam Taylor-Johnsonオジー・オズボーンは最近、新型コロナウイルスのワクチン(1回目)を接種し、ほっとしているそうだ。
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ギーザー・バトラー、カーディ・Bの「WAP」に物申す
ブラック・サバスが世に出たとき物議をかもした当事者の1人であるギーザー・バトラー(B)だが、今年大ヒットしたカーディ・B(ft. ミーガン・ザ・スタリオン)の「WAP」には、かつて自分たちがされたように眉を顰めざるを得なかったという。
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ギーザー・バトラーの奥さん、動物愛護団体から表彰
ギーザー・バトラーの妻グロリアさんが、動物に対しプラスの影響を与えたと、動物愛護団体Last Chance For Animalsから表彰されることになった。
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ブラック・サバス「十字架を着けるようになったのは呪いから身を守るため」
ギーザー・バトラーによると、ブラック・サバスのメンバーは70年代、黒魔術の組織から呪いをかけられたとの話を信じ、それをかわすため十字架を身に着けるようになったという。
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