ニュース・最新情報
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イングヴェイ・マルムスティーン「ギターの練習したことなかった」
ギター・レジェンドの1人、イングヴェイ・マルムスティーンの辞書に練習の文字はないそうだ。
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【ライブレポート】イングヴェイ・マルムスティーン「宇宙から見ると二つの壁が見える。一つは万里の長城、そしてもう一つが俺様のマーシャルの壁だよ」
デビュー40周年を迎えたギタリスト界の王者、イングヴェイ・マルムスティーン。
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イングヴェイ・マルムスティーン、来日公演決定
イングヴェイ・マルムスティーンのデビュー40周年を記念した来日公演<Yngwie Malmsteen 40th Anniversary Japan Tour 2024>が、2024年5月に名古屋(5月7日)、大阪(5月9日)、東京(5月11日)で開催されることが決定した。
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ジョー・リン・ターナー「イングヴェイ・マルムスティーンの最大の敵は彼自身」
イングヴェイ・マルムスティーンが1988年に発表したアルバム『Odyssey』で、彼と共作したヴォーカリストのジョー・リン・ターナーは、ギターだけでなくヴォーカルやプロデュースまで自身で担おうとするマルムスティーンのいまの方向性に賛同できないそうだ。
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イングヴェイ・マルムスティーン「俺にはプロデューサーもソングライターもシンガーも必要ない」
イングヴェイ・マルムスティーンが、再度、シンガーを雇うのをやめ、自分で歌うようになった理由を説明した。
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イングヴェイ・マルムスティーンとグレン・ヒューズ、共同ツアーの開催を発表
イングヴェイ・マルムスティーンとグレン・ヒューズが、この夏、アメリカで共同ツアーを開催することを発表した。
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イングヴェイ・マルムスティーン、シンガーを雇うのを止めた理由
イングヴェイ・マルムスティーンは2012年にシンガーを雇うのは止めて、自身で歌うことに決めたそうだ。
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イングヴェイ・マルムスティーン「エディ・ヴァン・ヘイレンは全てを変えた」
以前、エドワード・ヴァン・ヘイレンのやること全てが大好きだったと話していたイングヴェイ・マルムスティーンが、再び、エドワードを称賛する言葉を口にした。
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【俺の楽器・私の愛機】462「イングヴェイに憧れて……」
【Fender Maid In Japan Heritage 70s Stratocaster……?】(東京都多摩地区 テラさん 16歳)イングヴェイ・マルムスティーン、大好きなギタリストです。
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イングヴェイ・マルムスティーン、ロニー・ジェイムス・ディオと共作しなかった理由
イングヴェイ・マルムスティーンは、ロニー・ジェイムス・ディオをリスペクトしており、2人は旧知の仲で、ステージで共演したことはあったが、一緒に曲を作るのは難しいと考えていたそうだ。
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グラハム・ボネット、イングヴェイ・マルムスティーン解雇の理由「首を絞められた」
グラハム・ボネットが、1984年にアルカトラスからイングヴェイ・マルムスティーンを解雇した理由を説明した。
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イングヴェイ・マルムスティーン「自分のすること全てにおいてクリアなヴィジョンがある」
イングヴェイ・マルムスティーンは、自分が好きなことだけをやり、自分がすること全てにおいてクリアなヴィジョンを持つため、プロデューサーや共作者は必要ないそうだ。
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イングヴェイ・マルムスティーン、ニュー・アルバムから新曲第2弾を公開
イングヴェイ・マルムスティーンが木曜日(6月3日)、7月にリリースするニュー・アルバム『Parabellum』の収録曲の1つ「Relentless Fury」の音源を公開した。
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イングヴェイ・マルムスティーン「エディ・ヴァン・ヘイレンのやること全てが好きだった」
イングヴェイ・マルムスティーンが、キャリア初期、エドワード・ヴァン・ヘイレンと比べられていたことについて問われ、誰かと誰かを比較するのはナンセンスだが、エドワードのことは大好きだったと話した。
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イングヴェイ・マルムスティーン、7月にニュー・アルバムを発表
▲『Blue Lightning』(2019年)イングヴェイ・マルムスティーンが、月曜日(3月15日)ゲスト出演したSiriusXMの『Trunk Nation With Eddie Trunk』で、7月にニュー・アルバム『Parabellum』をリリースすることを告知した。
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イングヴェイ・マルムスティーン、ライヴストリーム・イベント開催
ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンが、今月、ラスベガスより世界に向けてライヴストリーム・イベント<Fully Live! The Very Best Of Yngwie Malmsteen>を開催する。
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【コラム】ロックで笑おう、ロックを語ろう。~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.001
ロブ・ハルフォードのあだ名が「メタルゴッド」なら、彼が敬愛するトニー・アイオミは何ゴッドなのだろう。
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イングヴェイ・マルムスティーン「俺が自己中というのは誤解」
イングヴェイ・マルムスティーンは、自己中心的だと見られがちだが、本人いわく、それは誤解だそう。
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<ジェネレーション・アックス>、4都市を巡る日本公演決定
スティーヴ・ヴァイ、イングヴェイ・マルムスティーン、ザック・ワイルド、ヌーノ・ベッテンコート、トーシン・アバシによるスペシャル・ライブ<ジェネレーション・アックス>の日本公演が11月に開催されることが決定した。
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イングヴェイ・マルムスティーン「嫌われていようが、俺は元バンド・メイトの幸運を祈る」
イングヴェイ・マルムスティーンは、過去、活動を共にしたシンガーや元バンド・メイトとまた一緒にプレイしたいとは思わないが、彼らの幸運を祈っているそうだ。
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イングヴェイ・マルムスティーン、世界初“破壊不可能なギター”に挑戦
スウェーデンの工作機械メーカーSandvik(サンドビック)が、史上最強の鋼構造、3Dプリントのチタン製ボディを持つ“世界初の耐破壊ギター”を製作。
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イングウェイ・マルムスティーン、人々がいまだ観に来るのは「俺が本物だから」
小学生のときにバンド活動を始め、初めてのアルバム・リリースから35年以上が経つイングヴェイ・マルムスティーンが、長く続けてこられた理由を解説した。
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イングヴェイ・マルムスティーン、新作を語るインタビュー映像公開
イングヴェイ・マルムスティーンが今月末発表するニュー・アルバム『Blue Lightning』について語るインタビュー映像を公開した。
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イングヴェイ・マルムスティーン、ザ・ビートルズのカバー音源公開
今月末、ニュー・アルバム『Blue Lightning』をリリースするイングヴェイ・マルムスティーンが、収録曲の1つ、ザ・ビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」のカバー音源を公開した。
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イングヴェイ・マルムスティーン、新作でザ・ビートルズ、ストーンズ、D・パープルらをカバー
イングヴェイ・マルムスティーンが、3月にニュー・アルバム『Blue Lightning』をリリースする。
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イングウェイ・マルムスティーンから若者へアドバイス「他人の言うことを気にするな」
先月、米インディアナ州で開かれた楽器見本市<GearFest>にゲスト出演したイングウェイ・マルムスティーンが、ミュージシャンになることを目指す若者へアドバイスを送った。
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ヴァイ、イングヴェイ、ヌーノら競演<ジェネレーション・アックス>が日本上陸
スティーヴ・ヴァイ、ザック・ワイルド、イングヴェイ・マルムスティーン、ヌーノ・ベッテンコート、トーシン・アバシによるスペシャルライブ<ジェネレーション・アックス>が、4月に日本に上陸する。
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イングヴェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ヴァイと共演
火曜日(4月5日)米シアトルでスタートした<Generation Axe>ツアーで、イングヴェイ・マルムスティーンとスティーヴ・ヴァイが共演した。
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ももクロ、猛烈宇宙交響曲イングヴェイ・マルムスティーンver.が配信開始
ももいろクローバーZが6月4日にリリースした配信限定シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(Emperor Style)」の全世界配信を発表した。
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AFTERSCHOOL・イヨンのギタープレイが話題。総再生回数150万回突破
TwitterやYouTubeでAFTERSCHOOL・イヨンのギタープレイが話題となっている。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ソロに転じ、『ライジング・フォース』が爆発的なヒットとなり、ネオクラシカル・ロックという新たなジャンルを作り出す。その後『マーチングアウト』、そして1986年『トリロジー』をリリース。数多くのフォロアーを生み出し、イングヴェイはギタリストとして名実共にトップに君臨することになる。クルマでの大事故を経てリリースされた『オデッセイ』はヴォーカリストに元レインボーのジョー・リン・ターナーを擁し、イングヴェイの最高傑作との呼び声が高い傑作。1989年ライヴ盤『ライヴ・イン・レニングラード/トライアル・バイ・ファイアー』。をリリース。
バンドのラインアップを一新した『エクリプス』でポリグラムと決裂し、1991年エレクトラ・レコードと契約。移籍第一弾アルバム『ファイアー&アイス』は日本で初登場1位に輝き、リリース当日に10万枚以上を売り上げた。1993年、日本のポニー・キャニオンと契約を交わし、マイク・ヴェセーラ(Vo)、マイク・テラーナ(Dr)、マッツ・オラウソン(Key)でニュー・アルバム『セヴンス・サイン』を1994年リリース。日本とアジア諸国では『セヴンス・サイン』はイングヴェイのその他全てのアルバムの売り上げを上回った。
次のアルバム『マグナム・オーパス』に伴う日本ツアーは1995年9月に行なわれ、空前の17都市を廻り、それまでの最大動員数を記録。1997年、初の完全クラシック作品『エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲
変ホ短調、作品一番』をリリース。1998年、『フェイシング・ジ・アニマル』リリース。1999年、『アルケミー』リリース。新ミレニアムに向けて踏み出す。
2002年、『アタック!!』リリース。ドゥギー・ホワイト、ミック・セルヴィノ、パトリック・ヨハンソン、デレク・シェリニアンのラインナップ。そして2005年には『アンリーシュ・ザ・フューリー』をリリース。