ニュース・最新情報
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エレクトリック・ライト・オーケストラのキーボード奏者、リチャード・タンディが死去
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1038342610983105エレクトリック・ライト・オーケストラおよびジェフ・リンズELOのメンバー、キーボード奏者のリチャード・タンディが、76歳で死去した。
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ジェフ・リンズELO、ファイナル・ツアーの開催を発表
ジェフ・リンズELOが、最後のツアーを開催することを発表した。
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ELOのオマージュ・プロジェクト“L.E.O.”、唯一の作品にボートラ10曲を加えた最新リマスター日本独自企画盤発売
敬愛するELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)への愛情に満ち溢れたオマーシュ・プロジェクト、L.E.O.唯一の作品『アルパカス・オーグリング』に、ボーナス・トラックとして中心メンバー、ブルウの初CD化を含むベスト選曲10曲を追加した日本独自企画盤が2021年9月8日発売となることが決定した。
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全英アルバム・チャート、ELOが38年ぶりの1位
今週のUKアルバム・チャートは、ジェフ・リンズELOの4年ぶりの新作『From Out Of Nowhere』が初登場で1位を獲得した。
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ジェフ・リンズELO、北米ツアーのサポートにダーニ・ハリスン
ジェフ・リンは、この夏開催するジェフ・リンズELOの北米ツアーのオープニング・アクトに旧友ジョージ・ハリスンの息子ダーニを抜擢した。
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ジェフ・リン、「見果てぬ想い」は父に証明するために制作
ジェフ・リンが、エレクトリック・ライト・オーケストラ初の全米トップ10ヒットとなった曲「Can’t Get It Out Of My Head(見果てぬ想い)」の誕生秘話を語った。
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グラハム・ボネット「ELO加入を断ったのは当時の彼女のため」
グラハム・ボネットは、過去にジェフ・リンからELOへ加入するよう誘われたとき、自分向きの音楽だと確信できなかったのと当時のガールフレンドのことを考え、断ったそうだ。
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ジェフ・リン率いるELO、37年ぶりに北米ツアー開催
ジェフ・リンズELOが2018年に北米でツアーを開催することを発表した。
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ELO、ダニー・ハリスンの紹介でロックの殿堂入り
金曜日(4月7日)、NYでロックの殿堂(Rock & Roll Hall Of Fame)の式典が開かれ、ELO、ジョーン・バエズ、ジャーニー、パール・ジャム、トゥパック・シャクール、イエス、ナイル・ロジャース(Award for Musical Excellence)が殿堂入りした。
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ELO、べヴ・ベヴァンはロックの殿堂式典を欠席
今年、エレクトリック・ライト・オーケストラのメンバーとしてロックの殿堂入りするベヴ・ベヴァンは、スケジュールの都合で4月にNYで開かれる式典に出席できないそうだ。
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ELO、35年ぶりの全英No.1
今週のUKアルバム・チャートは、ELOのベスト・アルバム『All Over The World – The Very Bet Of Electric Light Orchestra』が先週の7位から上昇し、2005年にリリースされて以来初めて全英1位に輝いた。
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ジェフ・リン、グラストンベリーのレジェンド枠に出演
グラストンベリー・フェスティヴァルが、最終日に設けているレジェンド枠の出演者を発表した。
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ELO『アローン・イン・ザ・ユニバース』への愛が止まらない
15年ぶりとなるELOの新作『アローン・イン・ザ・ユニバース』が11月18日に日本発売となり、日本のミュージシャンや関係者からELO/ジェフ・リンへの愛情溢れるコメントの数々が公開された。
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ジェフ・リンが語る、ザ・ビートルズ秘話
ELOのジェフ・リンが最新インタビューで、ザ・ビートルズの『アンソロジー』レコーディング時の秘話を語った。
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ジェフ・リンズELO、15年ぶりのアルバム登場、さっそく名曲も
ジェフ・リンズELOが、ELOとしては15年ぶりとなるアルバム『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』をリリースする。
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ポップ・マエストロの帰還、ジェフ・リン-ELOキャリア集大成
ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の中心人物ジェフ・リンの最新ライヴ映像『ライヴ・イン・ハイド・パーク 2014』が8月26日に日本先行で発売される。
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ジェフ・リン、ハリウッドの星に「自分がそこまでいいとは知らなかった」
木曜日(4月23日)、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにジェフ・リンの星が誕生した。
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ジェフ・リン、ハリウッドの星に
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに、エレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・リンの名が刻まれることになった。
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エド・シーランとELO、第57回グラミー賞で共演
エド・シーランとジェフ・リン率いるエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)が第57回グラミー賞で共にステージに立つことになった。
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英国人が15分一緒に過ごしたいと思うミュージシャン・トップ10
英国のヴァージン・メディアが、ニュー・チャンネルVintage TVの開局を記念し、『英国人が15分間一緒に過ごしたいと思うミュージシャン』と題した一般投票を実施した。
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英アルバム・チャート、ミューズが1位に
今週の英シングル・チャートはリアーナの「Diamonds」が初登場でトップに輝いた。
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英アルバム・チャート、テイク・ザットが1位に
今週の英シングル・チャートは、先週に続き、UKの白人ラッパーExampleの「Changed The Way You Kiss Me」が2週連続でトップに輝いた。
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あなたの「歌手☆コレ」見せてください Vol.1 BARKS編集長(49歳)
[あなたの「歌手☆コレ」見せてください Vol.1] BARKS編集長(49歳)男性iPhone用音楽無料アプリ「歌手☆コレ」のMy Artistは十人十色、同じ画面の人は2人といないことだろう。
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英アルバム・チャート、コールドプレイが2週連続トップ
今週の英シングル・チャートは、4週連続でクレイジー・フロッグの「Axel F」がトップをキープした。
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ベック、映画『エターナル☆サンシャイン』に曲提供
3/19(土)から映画『エターナル☆サンシャイン』が全国で公開される。
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BLR-I 白根賢一スペシャル・コラム
=グレイトな洋楽アーティストのライヴ映像を続々配信している BARKSの人気コンテンツ<Barks Live-Rally International>。
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ELOのジェフ・リンがジョージ・ハリソンとのアルバム制作を語る
故George Harrisonと共に最近仕事をした中のひとりに、彼の旧友であるJeff Lynneがいる。
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ジェフ・リン、新作『ZOOM』を語る!
~楽器と録音の機械の間に、部屋の空気も一緒に捉えるのがカギなんだ毎日毎晩、聴きまくっている。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
その後ELOは実質上ジェフ・リンのものになり、クラシカル、プログレでいながらも、ポップの要素を強め、チャートにもどんどんヒット曲を送り込んでいくようになる。特に'76年の『ワールド・ニュー・レコード』から『アウト・オブ・ザ・ブルー』『ディスカバリー』と続くスペイシーなサウンドは、世界中で大ヒットを記録した。しかし'86年の『バランス・オブ・パワー』を最後にELOは解散。ジェフ・リンはソロ活動を始め、'90年代はプロデューサーとして多くのアーティストを手掛けていく。'91年、ベヴ・ベヴァンによってELO?がスタートするが、ジェフ・リン=ELOを実感させ、彼の不在の寂しさを感じさせた。そして2001年『ZOOM』で15年ぶりにELOが復活した。
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