ニュース・最新情報
-
トニー・アイオミ、ロニー・ジェイムス・ディオの死「とてつもない喪失」
ロニー・ジェイムス・ディオ時代のブラック・サバスのアルバム『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules』(1981年)のデラックス・エディションが今週(3月5日)リリースされるにあたり、トニー・アイオミがあらためてディオの才能を称え、彼の死を偲んだ。
-
ヴィニー・アピス、ブラック・サバス加入直前、オジーからも声がかかる
ヴィニー・アピスは1980年、ビル・ワードの後任としてブラック・サバスに加入する直前、その前の年にブラック・サバスを脱退しソロ活動を始めたばかりのオジー・オズボーンの妻/マネージャーのシャロンからオジーのところでドラムをプレイしないか誘われていたそうだ。
-
トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。
-
トニー・アイオミ「ロブ・ハルフォードとのコラボ、今はない」
Photo by Sam Ericksonヴィニー・アピスが最近、ロブ・ハルフォードが1992年にブラック・サバスの公演に参加したとき、ハルフォードをメンバーに迎えようとの話が上がり、ハルフォードも乗り気だったとの逸話を明かしたことから、トニー・アイオミがハルフォードとのコラボの可能性について問われた。
-
ヴィニー・アピス、ロブ・ハルフォードを迎えたブラック・サバスの公演を振り返る
ヴィニー・アピス(Ds)が、1992年11月、ロニー・ジェイムズ・ディオの代わりにロブ・ハルフォードをヴォーカリストに迎え行ったブラック・サバスのパフォーマンスを振り返った。
-
ブラック・サバス、目に見えない“5人目のメンバー”が存在
トニー・アイオミ(G)によると、ブラック・サバスのオリジナル・メンバー4人(アイオミ、オジー・オズボーン、ギーザー・バトラー、ビル・ワード)はかつて、彼らを導いてくれる“5人目のメンバー”の存在を感じていたという。
-
オジー・オズボーン「トニー・アイオミとの関係はこの1年半、それまでなかったほど親密」
Photo by Sam Taylor-Johnsonオジー・オズボーンは、健康面で様々な問題が発生したことで、トニー・アイオミとの関係がそれまでになかったほど親密になったという。
-
トニー・アイオミ、「パラノイド」のギター・ソロ「最初は酷いって思った」
トニー・アイオミが、英国の音楽誌『Kerrang!』で、今年リリース50周年を迎えたブラック・サバスのセカンド・アルバム『Paranoid』(1970年)を振り返った。
-
ドクターマーチン、ブラック・サバス50周年エディションを発売
英国のシューズ・ブランド、ドクターマーチンが、今週、ブラック・サバス・エディションを新発売する。
-
ブラック・サバスの名盤『パラノイド』、50周年記念エディション日本盤が発売決定
ブラック・サバスの名盤『パラノイド』の発売50周年記念デラックス・エディションの日本盤が、10月28日にリリースされる。
-
アイアン・メイデン、プロデューサーのマーティン・バーチを追悼
アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス(B)とブルース・ディッキンソン(Vo)が、8月9日に71歳で亡くなったプロデューサー/エンジニアのマーティン・バーチへ哀悼の意を捧げた。
-
ディープ・パープル、ブラック・サバスらのプロデューサー、マーティン・バーチ死去
ディープ・パープル、ブラック・サバス、レインボー、ホワイトスネイク、アイアン・メイデンらのアルバムを手掛けたプロデューサー/エンジニアのマーティン・バーチが、71歳で亡くなったという。
-
トニー・アイオミ、マドンナをブラック・サバスのリハーサルから追い出す
1985年に開催された<ライブ・エイド>でブラック・サバスのオリジナル・メンバーが特別に再結成したが、トニー・アイオミはこのときのリハーサルで、部屋に入ってきたマドンナを誰だか知らず追い出したそうだ。
-
トニー・アイオミ、<ライブ・エイド>を振り返る
トニー・アイオミが、ブラック・サバスのオリジナル・メンバーが特別に1回限りで再結成しパフォーマンスした<ライブ・エイド>を振り返った。
-
ブライアン・メイ「トニー・アイオミの本を書ける」
先月、英国のギター専門誌『Total Guitar』が行なった読者投票で<史上最高のロック・ギタリスト>に選ばれたブライアン・メイが、以前、同誌の系列『Guitar World』の<史上最高のヘヴィ・メタル・ギタリスト>投票で1位に輝いた親友、トニー・アイオミをあらためて称えた。
-
ブラック・サバスの全活動を記録した本、発売決定
ブラック・サバスが歩んだ1968年~2017年の全活動を詳解した書籍『マスター・オブ・ブラック・サバス』が、8月12日(水)にシンコーミュージック・エンタテイメントより発売される。
-
ブラック・サバス、<BLACK LIVES MATTER>特製チャリティTシャツを発売
ブラック・サバスが、<BLACK LIVES MATTER>運動を支援し、バンドの公式アパレル・オンラインストア(Blacksabbathapparelshop.com)でオリジナル・チャリティ・Tシャツの販売を開始する。
-
【コラム】ブラック・サバスと初夏の風 ~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.047
コラムや小説を書くためのネタ帳を開いてみたら、「Q.夏にぴったりなブラック・サバスの名曲は?」「A.そんなものは無い」と書いてあった。
-
【コラム】ブラック・サバスで酒を飲む ~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.038
ブラック・サバスにはウイスキーがよく似合うけれど、社会人1年生の私は専ら安いレモンサワーばかり飲んでいる。
-
【コラム】女王蜂の話をしていたハズだった。〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.020
1960年代、若き日のブラック・サバスは1日にソーセージ1本だけを食べて働いていた。
-
トニー・アイオミ、慈善オークションでギターが152万円で落札
トニー・アイオミが、地元バーミンガムの病院を支援しeBayにて開催した慈善オークションが木曜日(4月16日)終了し、彼のサイン入りギター(Epiphone SG)が1万1,300ポンド(約152万円)で落札された。
-
トニー・アイオミ「毎日、オジーと連絡取ってる」
トニー・アイオミが、家で自己隔離中の生活について語った。
-
トニー・アイオミ、サイン入りギター、日本盤DVDなどを慈善オークションに
トニー・アイオミが週末、地元バーミンガムの病院を支援し開催すると告知していたチャリティー・オークションが、月曜日(4月6日)UKのebayにてスタートした。
-
ビル・ワード、ブラック・サバス再結成の契約書「頭に銃を突きつけられても署名しなかっただろう」
ビル・ワードは、2012年にブラック・サバスが再結成したとき、契約書の内容に納得できず参加しなかったが、それは「頭に銃を突きつけられても署名できなかった」ようなものだったという。
-
【コラム】ロックで笑おう、ロックを語ろう。~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.001
ロブ・ハルフォードのあだ名が「メタルゴッド」なら、彼が敬愛するトニー・アイオミは何ゴッドなのだろう。
-
トニー・アイオミ「ブラック・サバスはマイケル・ボルトンのオーディションを行なった」
マイケル・ボルトンは以前、否定していたが、ブラック・サバスは1982年、ロニー・ジェイムス・ディオに代わるリード・シンガーを探しているとき、ボルトンをオーディションしたそうだ。
-
【コラム】トニー・アイオミは、なぜだかブライアン・メイと仲が良い
トニー・アイオミが、本日2020年2月19日(水)にめでたく72歳の誕生日を迎えた。
-
ブラック・サバス、『黒い安息日』50周年にフォトグラファーがジャケ写の撮影を回想
ブラック・サバスのセルフ・タイトルのデビュー・アルバム(日本盤タイトル『黒い安息日』)が2月13日でリリース50周年を迎えたのを機に、ジャケ写を撮影したフォトグラファーの“Keef”ことキース・マクミランとモデルのルイーザ・リヴィングストンが、英国オックスフォードシャー州にあるMapledurham Watermill(水車)で行なわれたジャケ写の撮影を振り返った。
-
【コラム】祝・50周年!ブラック・サバスって、何が凄いの?
ブラック・サバスが、本日2020年2月13日にデビュー50周年を迎えた。
-
オジー・オズボーン、トニー・アイオミを大絶賛「俺をビビらせる数少ない人」
オジー・オズボーンが、ブラック・サバスのメンバーを称賛し、中でも、トニー・アイオミについては怖気づくほどリスペクトしていることを語った。
- 次のページ