ニュース・最新情報
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B・バトラー、今年話題の新人アーティストを手がける
スウェードの元バンド・メイト、ブレット・アンダーソンと結成したザ・ティアーズは残念ながらいまだ活動休止状態だが、今年、バーナード・バトラーの名前を聞く機会が多くなるかもしれない。
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ブレット・アンダーソン、スウェードからの脱皮
元スウェードで現在ザ・ティアーズで活躍するブレット・アンダーソンが、初のソロ・アルバム『Brett Anderson』について語った。
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ブレット・アンダーソン、アギレラをカヴァー
ザ・ティアーズのブレット・アンダーソンがクリスティーナ・アギレラの「Beautiful」をカヴァーした映像が、You Tubeで公開されている。
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ブレット・アンダーソン、ソロ・アルバムを完成
スウェード解散後、ザ・ティアーズとして活動中のブレット・アンダーソンが初のソロ・アルバム(タイトル未定)を完成した。
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ブレット・アンダーソン、ソロ・アルバムの詳細を語る
元スウェード、現在はザ・ティアーズで活躍するブレット・アンダーソンが、噂されていたソロ・アルバムについて詳細を明らかにした。
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<SUMMER SONIC 2005>ザ・ティアーズ、華麗かつグラマラスなステージ
ブレット・アンダーソン(Vo)とバーナード・バトラー(G)がまさかのレコード共作に入った頃、UKでライヴを見た知人たちは「あの2人だからこそ期待する、ドリーム感が今はない」と残念そうに話していた。
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ザ・ティアーズのアンダーソン、ソロ・アルバムを
スウェード解散後、ザ・ティアーズとして復帰したばかりのブレット・アンダーソンが、ソロ・アルバムをリリースすることを明らかにした。
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<Glastonbury '05>2日目レポート、Art Brutで大爆笑!
まさに「瞬間」を封じ込めるホワイト・ストライプスのライヴに感動して1日目は終了。
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元スウェードのブレットとバーナードが再びタッグ、ザ・ティアーズとして美しいメロディーが響き渡る
――アルバム『ヒア・カムズ・ザ・ティアーズ』は、はっきり耳を惹くメロディを持ちつつ、サイケデリックとも呼びたいほどふくよかにアレンジが様々に広がっていきますね。
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ミューズ、XFMのリスナーが選ぶ理想のバンドに?
先日、Planet Rockラジオのリスナーが選んだ<夢のスーパー・ロック・グループ>(参考:http://www.barks.jp/news/?id=1000009699)に対抗してXFMが行なった<夢のスーパー・インディ・グループ>の投票結果が発表になった。
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ザ・ティアーズ、黄金コンビ復活のライヴレポート
元スウェードのブレット・アンダーソンとバーナード・バトラーが結成したニュー・バンド、ザ・ティアーズが5月23日、ロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアでショウを行なった。
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英アルバム・チャート、B・スプリングスティーンが1位に
今週の英シングル・チャートは、7週連続でトニー・クリスティの「(Is This The Way To) Amarillo」がトップをキープした。
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ティアーズのバトラー、「スウェードは嫌いだった」
元スウェードのギタリストで現在、ザ・ティアーズで活躍するバーナード・バトラーは、音楽以外のことで注目されるスウェードに我慢ならなかったと話している。
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ザ・ティアーズ、「スウェードと比べられるのは避けられない」
Summer Sonic '05で来日するザ・ティアーズが、英国で4月25日にデビュー・シングル「Refugees」をリリースする。
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オアシスら、UK勢が強い? 今年のSUMMER SONIC
先日SUMMER SONIC '05の出演バンド第一弾が発表された。
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ザ・ティアーズ、アルバムの詳細を発表
スウェードの元メンバーが結成したザ・ティアーズが、5月に待望のデビュー・アルバムを発売することを発表した。
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ザ・ティアーズ、UKツアーを発表
元スウェードのブレット・アンダーソンとバーナード・バトラーが結成したニュー・バンド、ザ・ティアーズが4~5月にUKツアーを行なうことを発表した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
その後、犬猿の仲となっていた二人だが、スウェード終焉後に急接近をし、昨年5月ごろからともに活動をするようになる。バンドの他のメンバーは、バーナード・バトラーがスウェード脱退後に始めたマッカルモント&バトラーにてドラムを担当していたマコト・サカモトと、ネイサン・フィッシャー(ベース)、ウィル・フォスター(キーボード)。アルバムはそのメンバーでレコーディングされた。05年4月からUKツアーを実施。6月にはデビュー・アルバム『Here Come The Tears』をリリース。日本盤は7月にリリースされる。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト(レコード会社)