ブンブンサテライツ、ドキュメンタリー映画の制作が決定
ブンブンサテライツのドキュメンタリー映画が制作されることが明らかになっている。これは6月18日(日)、東京・新木場STUDIO COASTで開催されたラストライブ<FRONT CHAPT...続きを読む
ブンブンサテライツのドキュメンタリー映画が制作されることが明らかになっている。これは6月18日(日)、東京・新木場STUDIO COASTで開催されたラストライブ<FRONT CHAPT...続きを読む
米津玄師のニューシングル「ピースサイン」の発売を記念した企画として、『僕のヒーローアカデミア』原作者の堀越耕平と米津玄師との対談が実現した。米津玄師のファンだっ...続きを読む
スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティが3年振りに待望のニュー・アルバム『イヴォケーション II ~ガリアの神々~』を8月18日に発売する。2009年の『EVOCATIO...続きを読む
7月19日(水)に3rd full album『YES』を発売するasobiusが、収録曲「tonight」のミュージックビデオを公開した。小嶋貴之が手掛けた今作は、歌詞にも出てくる「ひとりぼっ...続きを読む
先日、フジテレビ『 世界ゴミ屋敷バスターズ』で話題になった“人生ダメ子”率いる、大阪発メンタルぶっ壊し系バンド「ぼくたちのいるところ。」が、手塚治虫の名作「ブラッ...続きを読む
ブラインド・ガーディアンの『ライブ・ビヨンド・ザ・スフィアス』が7月28日に発売される。2015年に行なわれた欧州ツアーから珠玉の22曲を収録した3枚組ライブ・アルバムだ...続きを読む
ブライアン・メイが、フレディ・マーキュリーの死後、多くの人からジョージ・マイケルのクイーン加入を勧められたことについて語った。ブライアンは、1992年に開かれたフレ...続きを読む
フロントマン、ジェイ・ケイの腰痛悪化により5月に予定していた日本公演をキャンセルしたジャミロクワイが、今週開催するはずだったロンドン公演も延期した。木曜日(6月15...続きを読む
BUMP OF CHICKENのオリジナル楽曲を起用したカップヌードルの新CMが、本日6月19日(月)から全国でオンエア開始となる。“青春”をテーマとする同CMは、角野栄子の童話『魔女...続きを読む
5月10日に約5年ぶりとなる 2nd フルアルバム『天国印鑑を聴きなさい』をリリースしたHeavenstamp。そのアルバム発売記念ワンマンライブ<Listen to Heavenstamp>が6月16日...続きを読む
エクストリーム・メタルの元祖とも言えるヴェノムのメンバー、マンタス、アバドン、デモリション・マンが始動したヴェノム Inc.のデビュー・アルバム『アヴェ』が8月11日に...続きを読む
2016年、ハードロックに回帰したリッチー・ブラックモアが活動復活したレインボーは昨年のみの限定活動かとも思われたが、2017年はイギリスで4公演のみ発表され、初日のロ...続きを読む
ビヨンセ&ジェイ・Z夫妻に、先週初め、双子が誕生したようだ。週末、誕生した“らしい”とのニュースが流れたのに続き、ビヨンセの父マシュー・ノウルズが「Happy Birthday ...続きを読む
6月18日に放送されたテレビ朝日系『関ジャム完全燃SHOW』にて、“売れっ子音楽プロデューサー”の蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選ぶ「2017上半期ベストソン...続きを読む
遂に2日間にわたった<SATANIC CARNIVAL>も終演を迎えるときがきた。そんな名残惜しさをピースフルで慈愛に満ちたオーラで埋め尽くしてくれたのがSATAN STAGEの大トリをつ...続きを読む
2日間の<SATANIC CARNIVAL>、そのEVIL STAGEの最後を締めくくるのはG-FREAK FACTORY。暗転の中、ステージに出てきたメンバー達を温かい拍手が出迎えた。「jam」から始ま...続きを読む
<SATANIC CARNIVAL>2日目もいよいよ終盤、登場するのはFear, and Loathing in Las Vegas。2015年以来、ヘッドライナーアクトとしてこの<SATAN STAGE>に帰ってくる。昨...続きを読む
KICK THE CAN CREW(以下KTCC)が13年8ヶ月ぶりとなるニューアルバムを、2017年8月30日(水)にスピードスターレコーズから発売されることが明らかとなった。1997年にKREVA,LI...続きを読む
12年以来、PIZZA OF DEATHに所属しながら<SATANIC CARNIVAL>に一度も出演しないまま、活動休止してしまった大阪の4人組、GARLICBOYSが今年4月、2年4か月ぶりに復活を遂げ...続きを読む
「ヨォーッ、幕張! いい顔、いい絵ですね。いつもと同じ絵でいこうぜ!」──HATANOおなじみABBAのSEでステージに登場した直後、グルリと会場を見渡しながらHATANOは叫んだ...続きを読む
トリプルヘッドライナーのトップとして登場したのはHEY-SMITH。ライヴ直前に湧き上がるワクワク感をさらに増幅させる「Living In My Skin」でいきなり暴発気味のフロアにな...続きを読む
「ここからは、35歳オーバーのバンド (locofrank、GARLICBOYS、G-FREAK FACTORY)しか出てこないからな。夢、みしたるわ!」──木下正行木下正行(Vo&B)による頼もしすぎる...続きを読む
<SATANIC CARNIVAL>2度目の出演となるNOISEMAKERは、サウンドチェックの時点からテンション高めの演奏で観客を惹きつける。その勢いのままスタートしたライブ本編は、オ...続きを読む
いつ見てもMONGOL800は大人気だ。彼らのライヴを見るたび、それを実感させられるのだが、約2万人を収容できるSATAN STAGEがぱんぱんになってしまった今回は、いつも以上に...続きを読む
わずか5分しか転換時間がないというのに、一瞬にして膨れ上がるファンの数。2~3分も経たぬうちにEVILステージのフロアは超満員で、前のほうなんて身動きも取れないほど。...続きを読む
KEMURIの7人の登場にSATAN STAGEが大きく揺れ、歓声は手拍子となってその音が鳴らされるのを待ち受ける。スカパンク・バンドとしてデビューから20年という年月(解散、再結...続きを読む
<RIZE IS BACK>と銘打ち、40公演に及ぶロングツアーを展開中のRIZEが<SATANIC CANIVAL>に初参戦。2016年に結成20周年イヤーに突入し、再び活動を活発化させた彼らは9月...続きを読む
北の大地を背負って立つ漢、KOがフロントマンを務めるSLANG。意外にも<SATANIC CARNIVAL>には初登場。果たしてどんなライヴになるのかと期待するのは当然だろう。ハード...続きを読む
今年が<SATANIC CARNIVAL>初出演となる、新潟出身のa crowd of rebellion。アゲまくりのSEにあわせてステージに登場した宮田大作(Vo)は、「<SATANIC CARNIVAL>! 新...続きを読む
SEが流れると同時に8スタックのマーシャル・アンプが派手に光る。その光を受けてシルエット状に浮かび上がったメンバーが、一人ずつ登場。そのたびに湧き上がる大歓声。す...続きを読む