クラッシュ、ジョーンズとシムノンが30年ぶりにクラッシュの曲をライヴ・パフォーマンス
12月8日(木曜日)ロンドンで開かれたチャリティー・コンサート<Hillsborough Justice Tour>で、元クラッシュのミック・ジョーンズのパフォーマンスにポール・シムノンが...続きを読む
12月8日(木曜日)ロンドンで開かれたチャリティー・コンサート<Hillsborough Justice Tour>で、元クラッシュのミック・ジョーンズのパフォーマンスにポール・シムノンが...続きを読む
AFTERSCHOOLが、12月10日にSHIBUYA 109にてトークイベントを実施した。これは、<SHIBUYA 109クリスマスフェア>とAFTERSCHOOLがコラボレーションしていることから実現した...続きを読む
iTunesが2011年英国で最もダウンロードされたシングル/アルバムのトップ10リストを発表した。シングルの1位はアメリカのエレクトロ・ポップ・ディオLMFAOの「Party Rock An...続きを読む
今週の英シングル・チャートは、先週まで2週連続で2位だったOlly Mursの「Dance With Me Tonight」が1位に輝いた。代わって、オーディション番組『The X Factor』の出場者...続きを読む
...続きを読む
10月5日に1stアルバム『CROSS』をリリースしたAdministratorが、12月10日(土)、原宿ASTRO HALLで今年(2012年)2回目のワンマン・ライヴを開催。そのオフィシャル・レポー...続きを読む
日本デビュー10周年を迎えたBoAが、毎年恒例となっているクリスマスライヴを12月10日と11日に東京国際フォーラムにて開催した。今年のクリスマスライヴは、デビュー10周年...続きを読む
タイトルは「トキノカケラ」で、カップリングの「イェス?ノゥ?」とともに、Perfumeの楽曲なども手がける作詞家の木の子による、大人のせつない恋を歌ったウィンター・ソ...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
毎年12月の誕生日になると、その成長を記録しようと肖像画を描き続けてきた姫君。その姫君の肖像画を、彼女の成長を見守るよう、毎年描き続けてきた街の絵描き屋さん。とあ...続きを読む
<サマーソニック08>への出演以来、約3年半振りとなる来日公演だが、海外では既にアリーナ級の会場を常にソールドアウトさせている状況のため、これほど間近に見ることが...続きを読む
...続きを読む
『桜蘭高校ホスト部』はドラマ版でおなじみの川口春奈・山本裕典はもちろん、AKB48の篠田麻里子や2PMのニックンなど、その多彩な出演者も話題となっている映画だ。ドラマ主...続きを読む
資生堂TSUBAKIのCMソングとして12月9日からオンエアー開始となった「You're Beautiful(Q;indivi+ Remix with KERI)/ジェイムス・ブラント」の着うた(R)資生堂 TSUBAKI ...続きを読む
今最も話題の天才ジャズピアニスト、9歳の奥田弦(おくだげん)君がついにメジャーデビューを果たす。12月21日(水)に発売となる『奥田弦』だ。3歳でおもちゃのピアノで遊...続きを読む
ケミカル・ブラザーズの初となるライヴ映像作品『DON'T THINK』が完成、2012年2月3日に全国4都市5館にて追加上映されることが決定した。『DON'T THINK』の舞台に選ばれたの...続きを読む
ウェールズ、ロサンゼルス、レイキャヴィックと、世界各地で2年間かけてレコーディングされ、その後ジェイソンの自宅でミックスを重ねること1年、遂に完成となった本作『ス...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
...続きを読む
この音楽、手がけているのはトクマルシューゴである。2010年「無印良品」のTVCM音楽を手がけ話題になったところだが、2011年のクリスマスCMも彼の作品が起用されたというわ...続きを読む
12月9日渋谷公会堂にて、BREAKERZの全国ツアー<BREAKERZ LIVE TOUR 2011“GO”>最終公演が開催された。新アルバム『GO』を引っ提げ10月にスタートを切った<BREAKERZ LIVE ...続きを読む
「題名のない音楽界」「世界一受けたい授業」でお馴染みの青島広志による、今回で5回目を迎えるクラシック・コンサート「世界まるごとクラシック」がCDとなって登場した。...続きを読む
韓国映画史上最高の25億円の制作費が投じられ、アジアからヨーロッパまで240日に及ぶ大規模な大陸横断ロケを敢行、スタッフ・キャストは総勢7,000人以上という破格のスケー...続きを読む
表題曲がない今作は、象徴的な1曲だけでなく多くの個性的な曲が詰まった作品=様々な色(曲)が集まり、橋となり、そこから次へと進んで行く…というメッセージが込められて...続きを読む